ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

過保護と過干渉

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ずーっと心に引っかかっていたことですが、
そのうち気持ちの整理がつくだろうと思っていたけれど、
一ヶ月経っても整理がつく気配はナシ。


なので、気持ちの整理がついた報告ではなく、
心のもやもやの吐露になりますが、よろしければお付き合いください。




私はつい最近まで自分のことを
「過保護な親」
と思ってきました。


過保護というか・・・バカ親?



小さい子がうるさくて嫌いだったし、
自分に子供が出来て愛情が持てるのかしら?
とずっと疑問に思っていた独身時代。


それが子供を持ってみて、初めて知る我が子の愛おしさ。


ただ、私の場合、相変わらず「子供嫌い」は変わらないので、
「我が子限定の愛おしさ」 です、あしからず。


どんなにおバカであっても、どんなにムカつかせられる存在であっても、
一晩寝ればケロリと忘れられる、それがわが子の所業。


それも全部ひっくるめての「自称バカ親」なわけで。



確かに私は仕事をしていないし立場的には専業主婦になるので、
フルタイムで働いてらっしゃるお母さんに比べれば手がかけられるでしょう。

いらんところにも目が行きます。


それを見過ごせ?


もちろん多少のふるいにはかけます。
どれもこれも注意していたら子供だって針のむしろだし、こっちの身ももちません。

ただ、多分ですが、他のお母さんよりも私は小言も多いかと。
それは十分自覚しています。

それもこれも子供が可愛くて大好きだから(わが子限定)。
こうあって欲しいとの願望を含めての愛ある小言です。
親子だからこそ、タクと私のつながりがあってこその苦言なのです。


それをわかった上で自分のことをあえて 「バカ親=バカな親」と言っているわけです。
自分の中の立ち位置のイメージは 過保護 < バカ親 という感じ。



それを、
「過干渉すぎるんじゃないですか~♪」
と明るく言われても。


正直ショックでした、二日ほど。
そして子供たちに大変すまない事をしてしまったと後悔しました。


過干渉で、ゴメンと。



でも三日目に心に「待った」がかかりました。


過干渉という言葉、もし私だったらその言葉を誰かに言うだろうか?
いいや、言わない。

なぜなら過干渉と言う言葉は 決して人をいい気持ちにはさせない言葉だから。



そこに気づいたら、急に腹が立ってきました。
私が人に気を付けて言わないように注意を払っている言葉を、
見ず知らずの人に言われて、しかもそのことで落ち込んでしまったなんて。



あ~、イヤダイヤダ。
アホラシ。



過保護と過干渉、それは似て非なるもの。
過干渉だなんて、人にケンカをふっかける時の言葉だと思ってます。

私の中では、最終段階の言葉。


だから絶対に人に対して口に出すことはないです。
だってそんなことを言ってあげなきゃならないような人はリアルの友達でいないし、
もしいたとしたら、その人を変えてあげようなんて思わないだろうから。

引きます、私なら。



私の場合、誤解されることも多いしそれも慣れっこだけど、
だけどね^^;



「(過干渉過ぎるから)働いたらいいんじゃないですか?」


ほっといてください(苦笑

それはアドバイスじゃないです。余計なお世話です。



子育ての方法、価値観は人それぞれ。
だから私ならあえて人に口出しはしないでしょう。
それぞれの親が自分なりの子育ての価値観を持って、「責任を持って」育てているのだから、
他人が口出しすべきことではないかと。


私も、自分の子供を自分の信念で育てている以上、子供たちの将来に責任と覚悟を持っていますしね。




・・・とまぁ、頭の中にとっちらかった考えを書き殴りましたが、
おかげさまで整理が少しつきましたw


そして心に赤ペンでメモ。
「親切そうに近づいてくるオオカミの着ぐるみを着た人に要注意★」



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16 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
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2012.07.12 13:21 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
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2012.07.12 14:02 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.07.12 14:49 | | # [edit]
haruurara says..."過保護万歳。"
過保護はいいんですよ。(うちもだし…)
子どもが親に要求していることをやややり過ぎてることなので(笑)
ある程度立てば子どもがしっかり自立してくれます。
でも、過干渉は子どもにとっては害のある構い方。
子どもがのぞんでいないことにも首を突っ込んで構い倒すやり方です。
いつまでも自立できない子にしてしまうそうです。

タクくん、ゲンくんちゃんと自立していってるのがうかがえるし、いつまでも親が子どものことを気にかけるのは当たり前のこと。
働いたって、何したって子どものことは気になりますよ(笑)
その家庭、その人のやり方があるんだから兼業しようが、専業でいようがコトリさんらしく子どもたちと関わるのがBest!

うちは長男の塾通いに対しては、子どもが望んでないのに将来のこと考えて無理やり通わせてる節がありますが…
いつか間違いじゃなかったと思ってくれることを祈ってますが(^_^;)


2012.07.12 17:18 | URL | #- [edit]
ちえ says...""
う~ん、過保護と過干渉ですか・・・
自分的には区別は出来てないので、
そうですね、よそ様に対して発する時には気を付けます・・・

今回の日記を拝読して、まず思い浮かんだのが
マザーテレサの言葉
「愛の反対は憎しみではなく無関心です」

過保護も過干渉も親の愛の顕れだから、
子供の糧になるのでは!?
と単純に考えてしまう私は根っからのB型人間です;

間違ってないか確認の為検索したら、
ヒットしたブログで、
過干渉だと命令ばかりするので、
相手の心を無視している事に繋がる、
と書いてあり、あちゃ、これ私の事だ・・・と反省しきり(@ @;)

あっきーのペースを尊重してあげないとですね(> <)
2012.07.13 22:46 | URL | #- [edit]
★鍵コメN様 says...""
Nさん、コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。

毎日ニュースを見ていますが、Nさんのお住まいの地区は大丈夫でしょうか。


いつも読んでいただき本当にありがとうございます。
Nさんのありがたいお言葉の数々、胸にしっかり刻ませていただきました。


そう、心が弱っているときに、スーッとそういうことを言う人が現れるんですよねぇ。
なんなんでしょう^^;
で、弱ってるから、そういう言葉が心に沁みこんじゃう。

元気な時ならそんな言葉ははねのけられちゃうし、
それどころか、元気な時って、そんな人すら近づいてこないような気もします。


他人に言われることで傷つくのも勝手、傷つかないのも勝手なのですが、
できれば傷つけられたくないし、ましてや誰かを傷つけたくないし。

今回のことで、今よりもさらに自分の言動に注意しなければ・・・と思いました。


だいたい、自分が自分の生活に一生懸命なら、
他人の生活に目がいかないですよねぇ^^;

でもそういうことすら 弱っているときには気づかないのですよね、なぜか。


お互い立場は違えど、多かれ少なかれ傷つけられるときはありますね。
専業で家にこもっている私ですらあるのですから・・・

無責任な言葉に簡単に傷つけられないような、
強い精神力を持ちたいです。


Nさん、コメントをありがとうございました。
敷居の低いブログですので(笑)またお気軽にコメントを入れてくださいねw
2012.07.15 11:08 | URL | #- [edit]
★鍵コメS様 says...""
Sさん、コメントをありがとうございますw
お返事が遅くなってごめんなさいね。


うちの場合、オットは割と冷めているタイプなので、
その分私がバカ親に突っ走ってるという感じです^^;


本当に・・・
世の中には余計なおせっかいをする人がいますよね。
このブログにも何度か登場させていますが、
リアルにそういう人がいて、いつもドキドキしています。

でも基本、ニコニコしながらうんうんと聞いてはいても、
そういう意見に見事なまでに従ったりしないのだから、いい加減気づいてよ!と思うのですが・・・

気づかないからこその「おせっかいさん」 なんですよね^^;

Sさんにも怒っていただけて(笑)、私もなんだかすっきりしましたw
ありがとうです^^

また愚痴を聞いてくださいね~!
2012.07.15 11:14 | URL | #- [edit]
★鍵コメK様 says...""
Kさん、コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。


子供って、いや大人だって、 どうなるかなんて先のことはわかりませんよね。
Kさんが書いてくださったようなこと、私も現実に驚かされたことも何度もあります。

その時言われた言葉、そっくり返してあげたい!って思ったりします^^;
あの時、あんな偉そうなこと言ってたのに、自分のうちはこれじゃん・・・って。

でもそういう人に限って、そういうことを正当化しちゃったりするんですけどね(笑
要するに 「相手にするな」ってことなのかも!?


私も母親に相当トンチンカンな子育てをされたと思っていますが、
今は・・・まともとはいいませんが、世間一般の常識はあるつもりだし、
あんな風に自分の子供たちを育てちゃいけないと思ってもいます(笑
反面教師ですね。

ただ、そんな育てられ方でも こんな感じで済んでいるのだから、
私の子育てだってそうそう間違っているわけじゃないと思うのです。

みんな責任を持って子育てをしているのでしょうから(多分。少なくとも私は覚悟を持っているつもりです)、
他人のことには口出ししないのが正解ですよね。
2012.07.15 11:21 | URL | #- [edit]
★haruurara様 says...""
haruuraraさん、ありがとうございます~!


過干渉と過保護、その線引きはそれぞれだと思うんです。
子供が嫌がっているようならそれ以上の口出しをしなければいいし、
様子を見ながら言える範囲を言ったらいいと思うし。

だからその線引きはその家庭次第。
これというルールが全家庭に通用するわけじゃないんですよね。


私も未だに母親から心配されているし、アドバイスはありがたいと思うし、
なにしろ「愛情」を感じます。

これ、うちの子供たちも同じように感じてると思うんですよね。


私から見たら、
「もう少し手をかけてあげたらいいのに」
と思う親御さんはたっくさんいます。
でもそれはそれ。 だからといってそんなことは決して口に出しません。
相手にしたら、うちみたいなのを「過干渉」と思っているのでしょうから。

ある意味、お互い様って感じですね。
だからほっといて、と

haruuraraさんの塾通いの件だって、
人生経験のあるものが、まだ経験の浅い子供にレールを引いているのだから、
私は決して無理やりとか口出ししすぎるとは思いません。
むしろ当然?

ただもちろん、それを「子供のやりたいようにやらせれば」という人もいるのでしょうね。
それはそのご家庭が自分の子供にそうさせればいいだけのこと。

あえて口にすることではないと思っています。


・・・なのだけどね^^;
相変わらず「ご助言」をくださる方はたくさんいますね~(苦笑

よっぽど私って頼りなく見えるのかしら!?
顔はニコニコしてても、心はこんなにかたくななのに(笑
2012.07.15 11:31 | URL | #- [edit]
★ちえ様 says...""
マザーテレサの言葉、ズーンときますねぇ・・・

無関心、まさにそうかも。
小学校などでも、
「ゲンくんちのママ~w」
と寄ってきてくれる子がいますが、
最初は人見知りしなくてうらやましいなぁと思っていたけれど、
実際には「あぁ、さみしいのね」と感じることがありました。

その子の親はまさに子供に対して無関心だったんです。


ちえさんが調べてくれた過干渉の定義ですが、
それでいくと私も過干渉ですねぇ。

今はそうでもないけど、ある時期は命令しなきゃならないことも多かったな。
子供にもよるのでしょうが。

でも今は子供の年齢的なこともあるし、
第一、命令することもなくなってきたので相手の意思を尊重することもできるようになったしw
いい関係を築けていると自分では思っていますけどねw
2012.07.15 11:37 | URL | #- [edit]
アルコ says..."はじめまして"
はじめまして、いつも楽しくブログ読ませてもらってます。
気になる内容だったのでコメントしました。

過保護と過干渉。『過』を取ると、保護と干渉ですね。
保護は子供に必要なこと。
干渉は子供でも大人でもされたら嫌なことですね。
過ぎたるは及ばざるが如しっていうけど、愛がありすぎて過保護ってやってしまうみたいですね。
まだ親の気持ちって分からないので想像ですが…。
ここからはkotoriさんのお家とは関係のない私事なのですが、過干渉はヤバいです!!やられ過ぎて円形禿げが大量発生しました。今もうなじが一部禿げたまま(悲笑)

口は災いの元ですね。不躾な話し方の人ってどうしてどこにでも居るんでしょうね?ワザワザそんなこと言いに来たの!?って言ってやりたいけどそうも言えず、うふふって笑って逃げ帰って、塩撒いてから家入ります(笑)

早く嫌な気持ちから解放されるといいですね!元気出してくださいね~
2012.07.16 04:19 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.07.16 11:18 | | # [edit]
★アルコ様 says...""
アルコさん、コメントをありがとうございますw
そしていつも読んでくださりありがとうございます~^^


過保護と過干渉、似ているような、そうでもないような・・・
でもアルコさんがおっしゃる通り、「過」をとると違いがはっきりわかりますね。


保護と干渉の差は それぞれの考え方で違うと思うし、
それで構わないとも思うのです。
ただそれをあえて言うべきではないかなぁと。
問題はそこなんですよね~。


でもアルコさんの「うふふっと笑って逃げ帰って塩」、
ものすごく気に入りました(笑

いや実際に塩を撒かないにしても、気持ち的に塩!ですねw
アルコさん、ありがとうございます^^
2012.07.17 12:07 | URL | #- [edit]
★鍵コメ様 says...""
Sさん、こちらこそ感謝感謝です!

一緒に怒っていただけることが、どれだけ救いになるか・・・!
何の関係もないSさんまで嫌な気持ちにさせてしまい、
こちらこそ申し訳ないです^^;

ぜひまた愚痴を聞いてやってください!
すぐに愚痴ることがやってくるでしょうから(笑
2012.07.17 12:12 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.07.17 12:59 | | # [edit]
★鍵コメN様 says...""
Nさん、被害がなくてなによりでした。
恐ろしいほどの天候でしたものね。
ご無事でよかったです。


お会いしたことはなくても、
こちらに遊びに来てくださっている時点で私にはもう「知り合い」の感覚なんです。
それに、そんな風におっしゃっていただけるなんて私も幸せですw

Nさんのお考え、素晴らしいです! 
私こそ、実生活でもこのブログでも、誰かに渡していければなぁと思いますw


梅雨明けましたね!
暑い夏、楽しみましょうw
2012.07.20 14:21 | URL | #- [edit]

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