ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

生き方ベタ

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世の中には 要領がいい人と 要領が悪い人がいるなぁと感じます。


別に 要領がいい人が嫌な人、と思っているわけではないです。
ただ、要領が悪い人と対比として「良い・悪い」と書いてみただけ。



まぁ、中には要領ばっかりよくて腹が立つ人もいますが、
要領がいい人って、「愛されタイプ」「愛嬌があるタイプ」だから人ともうまく付き合え、
許してももらえ、結果 うまく立ち回れるというような気がします。


それはある意味、努力のたまものとも言えるのかもしれません。




さて、ここに要領の悪い男が一人。
もちろん、タクです。



この男・・・本当に要領が悪くて生き方が下手だなぁと思います。
親の私ですら不憫に思うほど。



タクの要領の悪さを表すこんなエピソードが。



高校1年生の今でも、嫌がらずに親と一緒に出かけてくれるのですが、
スーパーに行く程度だとさすがに着いてきません。
自分に興味がないものを見に行くときなども
「家で勉強して待ってる」
なんて殊勝なことを言ってくれちゃってます。



もちろん、誰も見ていないところで勉強をしろとも思わないし、
そもそも、見ている見てないなんて、勉強には関係ない事。


私が専業主婦で家に常にいるわけだし、
タクも一人きりで過ごす時間って貴重だと思うので、
なるべくそういう時間を作り出すようにもしています。



タクを置いて出かけ、数時間後に帰宅すると、
リビングでテレビを見ているタク。



オットがすかさず
「勉強もしないでテレビばっかり見て!!」
と怒鳴ります。


するとタク、
「今、お父さんたちが帰ってくるまでずっと勉強してたよ・・・」
と言い訳。


もちろんオットは
「な~に言ってるんだ! さぼってたくせに」
となるわけです。



これ、状況的に見ても圧倒的にタクが不利。
そりゃそうですよね。



だけどタクがそう言い張る気持ち、
私にはすごーーーくわかるのです。



なぜなら、私がそういうことをよくやる子供だったから。



なんていうんだろう・・・
誰が見ていようが見ていまいが関係ない。
ましてや、親が帰ってきた時に勉強しているなんて むしろイヤラシイ。


私はそう考えていたし、多分タクも同じように考えているのだと思います。



オットはいくら私がそう説明しても、
「そんなワケあるか~」
の一点張りで、信じる気持ちが全くありません。


そりゃそうだ。
誰だって、目の前にあることだけを信じたくなるのは当たり前。



でも、ある時同じようなシチュエーションで、
タクとゲンが留守番をしていた時、
ゲンがこっそり
「タクさん、本当にお母さんたちがいない間ずっと勉強をしていて、
帰ってきた途端、テレビを見始めたんだよ」
と 信じられないという口調で教えてくれました。



私はそういうタクが大好きだし、そういう子に育ってくれて嬉しいなぁと思います。



ただ、社会に入ってそれが通用するかどうかは別問題。
むしろ 通用しない、でしょう。


きっと
「中2病か!!」
と言われるのが関の山。


う~ん、こんな「生き方ベタ」なところが遺伝するとは申し訳ない気持ちでいっぱいです^^;


そこでフト思いついた、新しい単位、「タク」。
要領の悪さを示す単位。

例として、
「アナタの仕事の進め方は3タクだね」
的に使います。




・・・・。



タクのいいところは私がよくわかっているからいいけれど、
実の父にすらそういう目で見られやすいのがタクの行動。


もう少し、上手に生きてもらえると安心なのですが。



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