ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

タクとの待ち合わせはコワイ

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そうそう、年末年始のあわただしさですっかり忘れていましたが、
こんな、ある意味「タクらしい」できごとがありました。


年末のある日。
その日、オットは会社へ、ゲンは夕方まで出かけていて留守ということがあり、
日中はタクと二人きりに。


これまでもタクのがっこうが平日休みの時などは、
一緒にランチに行っていたのですが、
「ラーメンでも食べに行く?」
と声をかけたところ、
「行く!!」
とノリノリ。



普段からあまり外食をしないので、
その中でもラーメンを食べに行くのは2年に1回あるかないか。


ところが昨年、市内に美味しいラーメン屋さんができ、
ナントすでに2回も行ってしまったほど!



その日も、イタリアンやフレンチや中華のランチではなく、
その店のラーメンが食べたい気分だったのですぐに話は決まりました。


その時の時間が10時。
お店の開店時間は11時30分。


このお店、人気店なのであっという間に行列ができます。
並ぶのは好きではないし、早めに行けば並ばずに済むのはわかっているので、
「お母さんは歩いていくから11時10分に出るよ。お店の開店は11時30分。
タクはその時間にお店まできてね」
と伝えました。


ウォーキングづいている私は、
ラーメン分のカロリーを少しでも減らしたかったので、20分歩いて店へ。
タクは歩きたくないので自転車で店へ。
お互いに11時30分に待合せようねと、そういう話。

なんの問題もないはずでした。



このお店、これまで2度行っていると書きましたが、
一度目は車で、二度目は家族で歩いていきました。


だから場所はよーくわかっているはず。


そして私が家を出る時にも、
「いい? 〇〇ラーメンだからね? 場所はわかってる? 11時30分だからね?」
と念を押すと、
「うん、わかってる、うん、11時30分ね」
と言うので、安心して出かけたのです。





が。
皆さんのご想像通り・・・
待てど暮らせどタクは来ず(涙


かなり早足で歩いたおかげで、開店5分前にはお店に到着。
ベンチに座り、タクが来るのを今か今かと待ちました。


お店の暖簾が出て、店員さんに「どうぞ」と言われても、
「もう一人きますので」
と言ってそのままベンチに。

そうこうするうちに、お客さんは次から次にやってきて、
とうとう・・・行列ができ始めた・・・


こんな時、携帯も持ってこなかった私。
だって・・・使う事なんてないと思ったもの(悲


軽く汗ばんでいた体はすっかり冷え、
ベンチのある日陰では寒くなってしまい、たまらず日の当たる場所に避難。
そのついでに店内の時計を確認すると・・・



あぁ、11時55分。



なんで? どうして?
自転車なら5分で着くのに、どうして来ないの?



そしてやっと、思い出しました。
「あぁ、タクってこういうヤツだったよね」。



それまではジリジリとしながら来ないタクを待っていたのですが、
そのことを思い出して、その時点から責める相手が変わりました。


責めるべきはタクでなく自分。



どうして場所の詳しい説明をしてこなかったんだろう。
2度来たことがあるから知ってるハズ?
それは一般人に対してのこと。

相手はタク。どう考えても普通の子じゃない。
遅れた理由だってきっと、
「あとをついて歩いただけだから覚えてるはずがない」
とかなんとかいうにきまってる・・・


どうしてもっと11時30分を強調してこなかったんだろう・・・
3回言った?
ううん、それは普通の人に通用すること。
タクには「しつこいよ!」と言われるくらい言わないとわからないに決まってる・・・


どうして携帯を持ってこなかったんだろう・・・
電話をかける場面なんてない?
いやいやいや、どうしてこういう事態を予測できなかったのか自分?
こんなこと、一度や二度や五度や十度じゃないだろうに、自分。


もう完全に私のミス。
タクの性格を、未だに読み切れなかった私の負け。



結局、タクがやってきたのは12時過ぎ。
もう・・・腹も立ちませんでした。
バツが悪そうにやってきたのがせめてもの救い。



「・・・どうすればこんな時間にやって来れるの・・・?」

行列の最後尾に並んでタクに聞いてみました。
どんなすっとんきょうな答えが返って来ようと怒らない!と心に誓いつつ。

すると・・・


「お母さん、11時30分に家を出ろって言わなかった?」




悲しい。
誰が高校1年生の子供に、家を出る時間をわざわざ伝えるだろうか?
普通、時間と言ったら待ち合わせの時間だろう。
誰が「タクちゃん、家を11時30分に出なさいね」なんていうか、バカ。



あげくの果てにこんなことまで。


「お母さんは11時30分に家を出ろって言ったけど、
ボクは5分前行動をしようと思って25分に家を出た」




は?
自転車で5分で着くラーメン屋にさ、
40分もの間、何してたの?



もう、どこが嘘なのか、何が真実なのかちっともわからん。
そしてそれを正そうという気持ちも私には皆無。


ただ、結論として、
「もう二度と、タクとはご飯を食べに来ません」
という事に達しました、やっと。




それにしても、私が予測していた
「店がわからなかった」
「道が入り組んでてわからなかった」
等の言い訳は全部はずれたわ・・・


タク、奥深し。
私もまだまだね。



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