ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

弱音

14


いやいやいや・・・・
目が開かない^^;




っていうか、開いてはいるけど、開口部狭っ!! みたいな。




週末、オットの引っ越し作業に追われていました。
新しい部屋を新しい家具で飾り、
こじんまりとした、すべてに手が行き届くちょうどいいサイズの部屋に泊まって、
「いいな~、楽しそうな生活が出来そう♪」
と楽しく過ごしたのですが・・・




いざオットを送り出し、オット不在の家に戻ると・・・
涙、涙、涙。



家に残されたオットの気配に、ただただ涙。




玄関の扉も、もうこの後帰ってくる人はいないから、昼間なのに施錠。
ここでまず涙。


いつもなら何足も脱ぎ散らかった玄関に、オットの靴は1足もなく、
また涙。



冷蔵庫を開ければ、
オットが食べるだろうと買っておいた漬物や、一緒に食べたクリームチーズの残りを見て
またまた涙。



寝室に残された、私のベッド1台を見て、涙どころか声も押し殺せずに号泣。




そこでやっと気づきました。
自分がどれだけオットを頼りに生きてきたのかということを。




子供たちが赤ちゃん時代も、
お風呂上りに赤ちゃんを受け取るオットは会社。
だから裸のまま赤ちゃんを着替えさせる日々。


土曜日は毎週出勤、日曜日だって半日出勤も多く、
一緒に住んでいたって母子家庭状態。



車が故障して立ち往生しても、
そんな時に限ってオットは出張で戻れず。


いつだってオットなんて頼れない、
頼れるのは自分だけ、自分が子供たちを守らなきゃ。



ずっとそう思ってきました。



でも違うんだってやっとわかりました。
強がりばっかり言っていたけれど、結局はオットにすべてを頼っていたんだなぁと。


オットがいてくれるからこそ、自分でなんでもできる気になっていただけ。
今の私なんて・・・からっぽ。
なんにも残ってない。



どうしてもっと今までオットを大切にしてあげなかったんだろう、
どうしてもっと、二人の時間を大事にしてこなかったんだろう。



そんなことを今思ったところで、オットはもうこの家にいません。
そう遠い場所ではないけれど、
この寂しさ、胸にぽっかりと空いた穴がふさがる日が来るとは思えないほど、体から力が抜けています。




昨日オットからメールがあったので、
「笑って見送れなくてごめんね。頑張るから、心配しないで」
と返信すると、すぐにメールが。


「頑張らなくていいんだから。今まで通りでいいんだよ」




こういう言葉って、今まで人に対して何度も言って来たけれど、
こんなに嬉しくて悲しくて申し訳なくてやるせない言葉だとは思いませんでした。




そして一番驚いたのが、
これまでずっと、「子供命」と思ってきたし、正直、
「私には子供がいるからそんなに寂しくないだろう」
と思っていましたのですが、実は違っていたということ。



毎日の食事作りだって、子供のために、メインは子供、
オットは付録くらいに思っていました。


でも、オットがいなくなり、食事を作る気力がなくなったのです。



これには本当にビックリしました、自分でも。
これから・・・どうなるんだろ、こんなんで^^;




きっと一過性のものだと思うし、
一週間もすればオット不在という生活に慣れると思うのですが、
今はまだ、そんな日が想像できません。





とにかく昨日から泣きっぱなしで呼吸困難に陥っています。
頭痛もひどいです、泣き過ぎて。


これまでオットを励ますつもりで
「大丈夫だよ~」
「楽しくなりそうだね」
「ワクワクするね」
などと言っていたその反動も今になってきているよう。




子供たちは・・・・さっぱりしたもので、
特にさみしそうでもなくフツーに暮らしています。


いいのか悪いのか。


いや、いいかな、その方が。
私一人、寂しさにどっぷり浸かっていられるから。




引っ越しも終わって、今度はゲンの入学式のこまごましたことを消化していかなければならないのですが、
困ったことに手が付けられません。

だいたい、いつもオットと行っていたスーパーだって、
うっかり行けなくなりました、不意に涙が出てくるので。

困ったもんです。




しばらくは弱音を吐いてしまうでしょうが、
弱っているのでどうにもなりません。すいません。



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14 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.04.01 10:39 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.04.01 11:17 | | # [edit]
きっと says...""
kotoriさん、なんてかわいらしい方なんでしょう!
ますますファンになってしまいました。
家事をする気になるまでは息子さんたちが頑張ってくれると思います!
お疲れもたまっているでしょうから少しのんびりしてくださいね。
2013.04.01 13:25 | URL | #mlbfZRNg [edit]
ころママ says..."同じでした・・・"
私も主人の単身赴任開始当初はメソメソ泣いてばかりいました。悲しいし、寂しいですよね。すごく分かります。
引越しまではバタバタしていて悲しいとは思っているものの実感がわかず、引越しが住んでいなくなって初めて「どうしよう・・・」なんですよね。
主人が赴任先で歓迎会等の飲み会だと聞けば「私はこんなに辛いのに楽しそうでいいわね・・・」、休日どこそこへ行ってみたと聞けば「私はどこにも行けないし、毎日変わらない生活なのに・・」と完全に悲劇のヒロインになりきってました。とても主人に依存していたんだと分かりました。何をしても何を見ても涙がこぼれてくる、そんな日々でした。
でも一番辛かったのは新しい環境で新しい仕事。一人ぼっちでご飯食べたり、慣れない家事をしたりしなくてはいけない主人だったんだろうなと思います。
今となってみればそう思うのですが、その当時はそんなことを考える余裕もありませんでした。
子供達の前では今まで通り元気に振舞って、毎晩の主人との電話では泣いてばかりの毎日が半年以上は続きました。
結婚して10数年も過ぎ倦怠期のようだったのに、いなくなって大切さ、一緒にいられるだけで幸せなんだということに気づかされました。それだけですごく幸せなことなんですよね。
単身赴任は経済的にも精神的にもきつくて嫌なものなのですが、唯一良かったなと思えたのはお互いの大切さが分かったことだと思います。今は赴任前よりラブラブです(言い方が古い~!!)
kotoriさんもきっと今が一番辛い時期なのではないかと思います。
悲しいときは我慢せず思いっきり泣いたほうがすっきりすると思います。何もやる気が起きないときは「たまにはこういう日もあるよね・・・」くらいに思って最低限の家事だけをして無理せずぼんやり過ごす日があってもいいと思います。
我が家もいつ終わるのか分からない単身赴任ですが、最近はやっと単身赴任生活を楽しめるようになってきました。きっと時が経てばkotoriさんにもそんな日が来ると思います。
無理せず、我慢せずですよ~。

2013.04.01 14:05 | URL | #- [edit]
あち says..."大丈夫ですか?"
我が家に平和が戻ってきて落ち着いたのでのぞいてみたら…
寂しいですよね。そりゃそうですよ。
「すごく寂しいんだけどどうしよう。」ってお子たちに絡んでみてはどうですか?(笑)
私も今息子が合宿で5日もいないので寂しいです。たった5日でも。
でも、よかったですね。
ご主人の大きさに気づけて。
ごめんなさいね、kotoriさんはお辛いのでしょうけど、読んでいてほっこりあったかい気持ちになれました。

2013.04.01 15:01 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.04.01 19:15 | | # [edit]
あち says..."ごめんなさい"
無神経なコメントをしてしまったなと、深く反省しています。
kotoriさんは本当にお辛いのに…。
ご主人がとても大切な存在だったと気づけた素晴らしさにばかり目がいってしまったけど、涙の止まらないkotoriさんの寂しさは簡単になくなるものじゃないですもんね。
本当にすみませんでした。
心から応援しています。
離れていても届くかな?

2013.04.05 01:41 | URL | #- [edit]
★鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


あぁ、もう懐かしい気すらしますね。
長くて辛い一週間でした。
それでも人間って前に進めるものなのですね。
ゆっくりではありますが、少しずつ日常生活に戻れつつあります。


でも、今回の単身赴任で、見えてきたことやその意味に気付かされました。
それに気づいただけでも単身赴任という経験が出来て良かったとも思うし、
そう思える思考になれたことも嬉しいです。


全てが一番いいタイミングで訪れるのですよね。
例えそれが試練に見えたとしても。


私たちの場合は、特に私が夫婦とは何かを気づかせてもらえたと思い思います。
そして、何年もオットの背中を向けていた(精神的にですが)私をずっと見ていてくれたオットに感謝できました。

こんな風に思えるようになったのも、鍵コメさんをはじめ、皆さんが励ましてくださったからです。
本当にありがとうございました。
2013.04.09 15:34 | URL | #- [edit]
★鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、せっかくコメントをくださったのに、お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


こんなに長くて辛い一週間は初めてでしたが、
それでもやっと浮上し始めることができました。
オットのことも、やっと子供抜きで夫婦のこれからを考えられるようになった気がします。

また一緒に暮らせるのがいつになるかわかりませんが、
一番ベストな方法を、その時その時で見極めていきたいと思っています。

鍵コメさん、ありがとうございますw
2013.04.09 15:37 | URL | #- [edit]
★きっと様 says...""
きっとさん、コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


きっとさんをはじめ、たくさんの方々のやさしい言葉に、
泣きながらも温かい気持ちになりました。
本当に感謝しています。

まだまだふとした瞬間に涙が出そうになることもありますが、
そんな時はまた話を聞いていただけると助かります。

きっとさん、ありがとうございますw
2013.04.09 15:39 | URL | #- [edit]
★ころママ様 says...""
ころママさん、コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


もう・・・ころママさんからのコメントを読んで、
どこを切り取っても私と同じことに驚きました!


本当に・・・オットに文句ばかり言っていた割には、
自分が思っていた以上にオットに依存していたんです。
しかもそれに気付いたのがオットがいなくなってからだなんて・・・
自分のおバカさ加減にほとほと呆れました。

でもころママさんがおっしゃるとおり、離れたからこそ、相手の大切さにやっと気づけたのですよね。
こんなことでもなければ、私のような人間は気づけなかったのでしょう。
そう思うとオットに申し訳ない気分になります。


今が一番辛い時。そうですね、きっと長い目で見たらそうなのでしょうね。
それでも薄皮をはぐように、少しずつですがオット不在の生活に慣れ始めています。
そんな自分にも寂しさを感じますが・・・


私もころママさんのように、単身赴任生活を楽しめるようになりたいです。
そうでないと、オットも心配でしょうから・・・

今度のGWは、オットのアパートを拠点に観光にまわる予定です。
今の楽しみはそれ♪

こんな風に、ちょっと先にお楽しみをぶら下げておいて、それに向かって進むようにしています。


ころママさん、ありがとうございますw
2013.04.09 15:45 | URL | #- [edit]
★あち様 says...""
あちさん、コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


自分でもここまで寂しく感じるとは思っていなかっただけに驚いています^^;
で、予想してなかっただけに対応できないというか(苦笑

でも少しずつ前むきな気持ちになってきましたよ♪
子供がいてくれてよかったです。
まぁ、子供がいなかったらオットについて行ってますが・・・

あちさん、ありがとうございますw
2013.04.09 15:47 | URL | #- [edit]
★鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


もう・・・泣いたわよ、コメントを読んで。
そして嬉しかったよ・・・本当にありがとうね(涙

正直、リアルな友達よりも頼りになりました。
いてくれて嬉しかった、見守っていてくれて嬉しかったです。


どんなことも考え方、捉え方一つよね。
今回の事も、私がどれだけこの状況を楽しめるかという、挑戦状を突きつけられたのだと思うことにします(笑
そうやって楽しんでいくうちに、またいいニュースは飛び込んでくるかもしれないしね。


鍵コメさん、ありがとうね。
すくわれました。ありがとう。
2013.04.09 15:51 | URL | #- [edit]
★あち様 says...""
あちさん、コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
そしてお返事が遅くなったばっかりに、余計な心配をさせてしまって本当に申し訳ありません!!

無神経なコメントだなんて、そんなことないですよ。
頂いたコメントはみなさん本当に愛をこめてくださっていて、感謝してもしきれないくらいでした。
どれだけ救われたか・・・


おかげさまで、こうやってお返事がかけるくらいに回復してきました。
これまでは転勤の事に触れることすら怖かったくらいなので^^;

あちさんの応援、しっかり受け止めましたよ。
ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。

でもまた弱音をはいてしまったら・・・またその時はどうぞお力を貸してくださいね。
2013.04.09 15:54 | URL | #- [edit]

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