ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

いつも気にかけてくれてありがとう

4



オットが単身赴任になってから、ちょうど二ヵ月が過ぎました。


最初の頃は、不安と寂しさでかなり取り乱しましたが、
今はその生活にも慣れ、穏やかな日々を過ごせるようになりました。


時折、母が
「家に旦那さんがいなくて怖くない? 夜なんて怖いでしょ」
と、余計な ありがたい気遣いをしてくれます。



オットの単身赴任が決まって以来、もうすでに何度か言われていて、
ついこの間もまた言われました。


正直、ムッとします。

ここのところ、「言葉の力」というものを強く感じていて、
口から出す言葉は希望的な言葉や、実現して欲しいこと、キラキラしている言葉を言うように心がけています。


母の言う
「怖いでしょ」
は、その観点からすれば
「怖いはずだから」「怖いものなの」
と決めつけているようなもの。


事実、オット不在の夜の怖さ・不安さは、これまでオットの泊りの出張の際に何度も経験済み。
家がパキッときしんだだけで夜中に怖くて目が覚めるほどの怖がりなのですから・・・


でもこれからこの先何年続くかわからないけど、オット不在の生活が続くわけで、
毎晩毎晩、ビクビクしているわけにはいかないのです。


それで、オットの単身赴任が決まった時に、ある覚悟をしました。
その覚悟とは、
「大丈夫と思い込む」覚悟。


単純なようですが、この覚悟を決めたおかげで、オットのいなくなる生活に不安を全く感じなくなりました。
夜の不安だけでなく、生活そのものの不安がきれいさっぱりなくなったのです。


そのおかげで、最初は純粋に寂しさから泣き暮らしてはいましたが、
その期間を過ぎると、不安は消え、楽しさを見出せるようになったのです。



が、時々母に水をさされます。

怖くないの? 不安じゃないの? 心配でしょ?



正直、うっとうしいです。
思わず反論したくなります。


「どうしてそういう言い方しかできないの?」と。



でも、じゃぁなんて言って欲しいかと考えてみて、自分だったらなんというかと考えると、
やはり母と同じことしか言えないと思うのです。


そう考えると、母の心配は娘のためを思ってこそ出てくる言葉なのですから、
ありがたく受け止めなければなりません。



矢尾こと葉さんという方の著書で「心を浄化することだまの力」というのがあります。


いつもそばに置いておいて、パッと開いたところを読んだりする、お守りのような本なのですが、
その本に付箋を貼ってあるページがあります。

「親との関係を浄化することだま」というページなのですが、
こんなくだりが。


どなたも本当は理解している通り、心配はそもそも相手の愛からきています。
愛情がなければ、心配されることもありません。

ただ、愛が過剰供給になって起こる「心配」の中には、愛以外のエネルギーも含まれています。
それは 「あなたのことが信頼しきれない」というもの。

心配という形で「あなたのことが信頼しきれない、信頼しきれない・・・」というエネルギーを向けられると、
子は親からのエネルギーにとても従順なので、根拠もなく自分に自信が持てなくなってしまいます。




うぅぅっ、耳が痛い^^;
これは私が自分の子供たちに対する愛の形に近いかも・・・


こんな風に自分に置き換えてみると、親の気持ちがよくわかるようになるものですね。




さて、ではそんな心配性の親に、何という言葉をかけたらいいのでしょう。
「わかってるよ!」はこの際端っこに置いといて・・・^^;


こういう時は
「いつも気にかけてくれてありがとう」
がいいそうです。


この言葉で、親の心配心も一旦は受け入れられた形になりますよね。
確かに、口うるさい心配性の親も一安心かもしれません。



そしてこの言葉、母親に対してだけでなく、いろいろ使えそうですね。
大切な友達にもこんな言葉を使ったら、喜んでくれるかも。
私だったら嬉しいし。



言葉って本当に使い方一つですよね。
ズバズバというのもいいけれど、それは愛があればこそ伝わることで、
かなりの信頼関係が必要となってきます。


一番気がゆるみやすいのが 「親子関係」かもしれません。
現に私は 母親の言葉に胸を傷めることが多々ありますしね^^;



気遣い・愛・思いやり。
当たり前すぎてついつい見過ごしがちですが、大切な人との間にこそ必要なことなのかもしれませんね。




スポンサーリンク

4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.06.03 10:13 | | # [edit]
★鍵コメ様 says...""
親子関係って難しいですよね。
少し話の内容が違うかもしれませんが、私は最近よく 「オラクルカード」をひくのですが
「レディ・ナダ」というカードが頻繁に出てきます。
これは、
あなたの女性との人間関係を調和されたものへと変えるために、注意を払ってください
というような意味を持つそうです。

自分の近い関係の女性との確執等を手放さなければ前には進めませんよということらしいのですが、
う~ん、意識したことはあまりないですが、もしかしたらそうなのかな?と思う事もありますね。



さて、例の問題ですが・・・
なかなかのツワモノですね、お相手は。
なんとしても引き戻そうとする意図が見え見えですね。

もうこうなったら、担任の先生に話してみるというのはどうでしょう。
こういう問題は、これまでも先生として経験済みかもしれませんし、
先生が見てきた目線から言われたら、少しは目が覚めるかも・・・?

ならいいですが・・・
2013.06.03 10:31 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.06.03 12:46 | | # [edit]
★鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、わざわざありがとうございます。

かなりお辛そうですね・・・
何かスッキリ出来るアドバイスができればいいのですが、申し訳ないです。

ただ、私だったら多分 「なりふり構わず」行動を起こすかもしれません・・・
先生を尊敬しているのであれば、もはや突破口はそこしかない!と考えるかも。

でも、おっしゃる通り慎重にならざるを得ないですね。
親の気持ちだけで突っ走るわけにはいかないですものね。

息子さんに鍵コメさんの愛が伝わるよう願っています。
きっと伝わるはずですから・・・
2013.06.04 10:25 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。