ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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弁がたつことを職業に?

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ゲンはいろいろなことを器用にこなす
いまのところ、1つだけ秀でているというよりも、全般にどれもうまくこなす、しかも上の方に食い込める・・・という
なんともうらやましいタイプ。


それに対しタクは、
努力はするけれど、その努力に見合う結果がついてこないタイプ。


親から見ても、あれだけ努力しているのだから、
多少方向性が違っているとしても、もう少し成績に反映されてもいいのではないかな~と思ったり。


ザルですくって、今は6~7残っている状態ですが、
あの努力なら 8~9残ってくれてもいいんじゃないかな~と思うのが甘い親心。



先日の中間テストの順位が返ってきたのですが、
ゲンはタクがこれまで取ったことのない順位を あっさり取ってきました。


なんだか・・・タクが可哀想になりますね^^;
テスト前だって タクほどの勉強をしていたわけじゃないのに。

タクをすごいと思うのは
偉いな~と思うのは、結果がついてこなくても腐らないこと。
あの不屈の精神には本当に頭が下がる思いです。


私はどちらかといえば 「タクタイプ」 なので、タクの気持ちがわかります。
わかるからこそ、「腐らない」 のがすごいなと。


それに対し、オットタイプのゲン。
「授業聞いてりゃテストなんて出来るでしょ」
とテスト前に言いきってましたから。


なんだか・・・憎たらしいぞ。



まぁ、授業を聞いただけでテストでいい点数がとれるのもゲンの個性。
私やタクは持ち合わせていない才能だけど、親としては嬉しいです。


でも私はゲンの親でもあるけれど、タクの親でもあります。
ましてや、初めての子供・長男様であるタクなので、生まれた時から常に心配&不安という、
「愛情を越えたエネルギー」
をかけて育ててしまっているので、やはりタクが良い成績(=努力に見合う納得の成績)をとるところを見たいもの。



タクにはゲンにない、いや、他の子供にはない良い面がたくさんあります(のはず)。
そこを見て、本人が気づいてない部分を気づかせてあげるのも私の仕事。

本来であれば自分で気づいて伸ばせばいいのでしょうが、
今のところ、タクは自分の本当の良さに気付いていないようなので。



あ、自信過剰の高い鼻は持ち合わせているんですけどね^^;






タクにしかできない、秀でた部分。
それは何か。



パッと浮かぶのは 弁がたつ? ということ。



思春期で反抗期ということを差し引いたとしても、あの口の上手さは
「弁がたつ」 とも置き換えられます。



じゃぁそれを職業にするとしたら、何が向いているのか?




弁護士・・・
思いつくのはそれくらい・・・



営業という職業もあるけれど、あの性格ではお客さんに対する適正な態度がとれるとは思えない!!

だけど、悲しいかな弁護士なんて・・・トホホ。
もっと現実的な職業はないものなの?



考えていても答えは出ないので、グーグル先生に聞いてみました。
すると・・・



「働かない人間は、弁が立つ」
遥洋子さんが日経で連載している 「男の勘違い、女のすれ違い」というコラムの中の一つです。




ドキーッ。
働かない人間・・・はい、タクは家の手伝いを何かと理由をつけてやってくれませんが?? ^^;


そしてさらにドキーッとさせられることが書いてありました。
長いですがコピペします



個人を見ていると気づきにくいが、家族でも職場でも、あるひとかたまりの組織を眺めると、あきらかに、働いている人間と、働かない人間がいることに気づく。
 私の知人で、大学を出てから50歳の年を重ねてもなお、働かない男性がいる。この場合は、職につかないと言ったほうがいいだろうか。よくしたものでそんな息子がいると、そんなのに限って毎月生活費を渡す母親がついていたりするし、パートでせっせと家計を助ける妻がついていたりもする。
 だから、その男性はずっと働かないまま結婚生活を続け、子供も持った。見かねた男性の兄弟は、なにかと仕事をまかせてみたり、店を持たせたりと関与してきたが、そもそも働く意欲のない人間がどれも続くはずもなかった。
 という事情はあくまでその男性の周りの人間の言い分だ。本人はまったく異なる事実認識を持っている。
「俺はずっと家族の犠牲になってきた。好きな仕事もできず、兄弟の仕事をずっと手伝わされ、あげくのはてに、老親の面倒まで診させられることになった」と主張する。
 しかし、ここで他人の私に突っ込ませていただくと、その男性のいう“好きな仕事”だが、彼がそこにむけてなんらかの行動を起こしたのを私は見たことがない。“老親と同居”というがそれは家賃を払う甲斐性がないので親が建てた家に長年タダで住んでいるだけで、老親の面倒は他の家族がせっせとみているのを私は知っている。
 私から見ると、親と妻からもらったお金でずっと楽に生きている50歳男にしか映らないのだが、本人の認識では最大の被害者になるわけだから、なにが事実かは判断しようもない。
 これは、意外なことに、引きこもって家で暴れるいまどきの少年にも当てはまる。
 私の親戚の甥だ。彼の家族の認識では「母親がパートで稼ぎながらせっかくいい私立学校に入れたのに、勉強についていけずやめてしまった。今では母親のパート代を奪うために暴力を振るい、その金は遊興費に散財している」というものだ。
 だがこれもまた、本人の言い分はまったく違う。「親の理想を叶える道具として育てられた。行きたくもない学校に行かされ、人生を踏み誤った。すべて親のせいだ。これからは好きに生きる」というものだ。
 これも私から突っ込ませていただくと、“好きに生きる”ことが何故人の金をあてにすることになるのか。好きに生きると言いながら、「朝が起きれない」といって仕事をせず、家から自立もしないなら、これまた、親に金もらって50歳になるケースと近似している。
 いずれのケースも、周りの言い分と、本人の認識と、どちらが正しいかは他人からは判断しようもない。おそらく両者の事実認識もまた生涯噛み合うことはないだろう。
しかし、どちらのケースにも共通することがある。
それは、「働かない人間は、弁が立つ」ということ。それぞれに何故自分は働かないのか立派な理屈を持っているのだ。

 そのストーリー性が確立されているほどに、他者は「可哀想に」と、金を出す。もしくは、「仕方がない」と金を出す。そして誰もそこから抜け出れず数十年が経つ。これはまるで詐欺商法のスパイラルだ。

 そこから脱出する方法は、“理屈を聞かない”こと。聞いたが最後、そのスパイラルに巻き込まれる。

 これは、私の職場でもよく見かける光景だ。芸能界にはマネージャーというのがいる。

 本来は仕事を取ってきたり営業したり、タレントを売ることで利益を上げねばならない職業だが、よくあるパターンとして「君では売れないんだよ。君が悪いんだよ。君に魅力がないんだ。etc・・・」と1時間でも「営業できない理由」を喋る輩がいる。しかし、そういうのに限って、企画書の一枚でも書いたのを見たことがない・・・。

そして、その理屈を聞いて「仕方がない」と給料を払い続ける経営者がいる。

 今の時代、本当に働きたくても仕事がない場合だってある。そういう青年が、家では寡黙に家事を手伝っているのを目撃したことがある。彼の周りでは誰も彼を責める人はいなかった。

 要は、働くか働かないか、ではなく、働かないことを正当化するかしないか、のようだ。

 仕事しない人間がそこに安住しようとした時、共通して磨き上げているのは正当化するテクニックだ。狡猾な人間ほど家族も含めた組織全員が反論できないまでの、緻密な理論を練り上げる。

 その労力と時間を本来の仕事に回せば、正当な収入を得られるのに・・・と私なんかは思う。 ちなみに私はそういう輩と議論はいっさいしない。彼らの技術を磨く練習台になってたまるかと思う。

 働かないことを正当化する人間に対して、金を払う人間がいる限り、 それは結局、正当化への報酬となって本人に届く。本人が正当化をやめる理由は、そこにはない。

 昔から言われている言葉がある。
「何を言うかではなく、何をするかで人を判断しなければいけない」

 聞くから分からなくなるのだ。じっと見れば分かることだってある。




うぅぅっ。
私の事言ってますよね、遥洋子さん!!


タクは 「弁がたつ」 わけではなく、「ニート的言い訳」だったわけですかね??^^;


うむむ~、タクとニートの間には、若干リンクするものは確かにありそう。
ただ、今後それをいかに 「育てないか」 は親の態度にかかってきそう!?


育てながら、育てないように・・・
むっ、難しい~!!


これからは、「聞かないように」努力してみようかな・・・



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-13 Comments

うーさんママ says...""
いてて…いてててて
胃が痛む~。
それうちの息子だ。
弁がたつ、そして何もしない。
学校では違うようだけれど家ではそう。
半歩退いて様子見てみます。
生涯面倒を見るほどの力はありません。
2013.06.14 08:31 | URL | #- [edit]
ミー says...""
ウチにもいるかも…。

一応、我が家の取り決めでは、「学生」という肩書きがなくなった時点で家を出て行ってもらうことになっています。だから、せいぜい「学生」のうちに働く人間になるよう努力してもらたいたいものです。

頑張ってね~。
2013.06.14 09:27 | URL | #- [edit]
いいたん says...""
お久し振りにコメントさせていただきます。

も~、この記事読んでズキーっと来ました(^^;)))
昔付き合ってた彼がまさしくおっしゃる通りのニート人間(笑)
恐ろしい程にピッタリです(笑)
心底別れて良かった…(笑)

よく言えばニートは自分自身が生き残る知恵はしっかりと持っているんでしょうね。
もっとよく言えば自我をしっかり持っているんでしょうね。

生き残る知恵は必用だし、自我ももちろん必用で、弁がたつのも必用。
しかし、将来的には自分自身だけでなく配偶者などの家族を守る術も必用で、そのためにはやりたくない仕事でお金を稼ぐ術も必用…。

どれか1つだけが抜きん出ても歯車は狂うし、結局はバランスなんでしょうね。
難しい( ´△`)

我が子には100点はとれなくてもいいので、全て平均点が取れる子になってもらいたい…。
育児って難しすぎます(。´Д⊂)
2013.06.14 10:31 | URL | #- [edit]
ちえ says..."努力出来る子は別枠でしょ♪"
タク君は努力出来る子なので、
その例にはあてはまらないと思いますよ。

ブログを通して伝わってくるのは、
kotoriさんが愛情こめて作った料理を毎日食べて、
すくすくと心身共にまっすぐ育った兄弟の日常です☆

kotoriさん、願えば叶う事を覚えたんですよね?(笑)
兄弟でタッグを組み、ジョブズ級に億万長者になったタクゲンコンビを想像して、左団扇の生活で何しようか夢手帳を書いてみましょうよ (^ -)

は!若輩者が偉そうな口利いてすみません!!
2013.06.14 18:50 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.06.14 23:48 | | # [edit]
★ミー様 says...""
それいいですね~。
私もこれ以上、家で威張られるのはもうごめんかも^^;
少し世間の風に当たって冷却されてきなさいな、という感じですねw
2013.06.17 10:51 | URL | #- [edit]
★いいたん様 says...""
いいたんさん~!!
別れて正解でしたよ~^^;

でもその時って、あまりにも説得力があるから気づかないのですよね。
私も気がつくと タクの手の内にハマりそうになりますもん・・・

バランス、そうですよね。
昨日もその話をタクにしたばかりです。偶然ですね。
いや、偶然はないのでした、必然でした。


何事もバランスだな~とつくづく思います。
その話はまた書いてみますねw
2013.06.17 10:58 | URL | #- [edit]
★ちえ様 says...""
うわ~ん、ちえさん・・・
ありがとうございます・・・!!
別枠であって欲しいなぁ・・・
近すぎてよくわからないんですよね、親の欲目が邪魔するし。


そうそう、最近 「引き寄せの法則」を忘れる事が多いんです。
つい以前のように、ネガティブな思考が頭の中をしめていることがる!!
気をつけなきゃ!!

兄弟タッグ!
億万長者!!
その母(笑

来月の新月のお願いはこれに決定ですね★
ちえさん、ありがとう~!!
2013.06.17 11:01 | URL | #- [edit]
★鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、よくぞ覚えていてくださいましたw

ただ、あの時はもうその思いでパンパンになっていたタクですが、
今はいい感じに現実がわかってきたというか・・・^^;
私は諦めることはないと思うのですがね。


そして、経験から基づいたお話、大変参考になりました!
なかなか聞くことのないお話だったので、とても貴重でした。


本人は 「小説を書いてみようかな」なんて思っているみたいなので、
どんどんやれ~と言っています。
きっと、私が子供の頃から作文が大好きだったように、タクにもそんなDNAが少しだけあるのかもしれませんね。


鍵コメさん、ありがとうございます!
タクにも伝えますね~^^
2013.06.17 11:04 | URL | #- [edit]
ちえ says..."ありがとうの気持ち"
ここらでじっくり温めていたホ・オポノポノについて語るなんて如何でしょう?(笑)
2013.06.17 21:39 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.06.18 23:14 | | # [edit]
★ちえ様 says...""
ふふふ、今の今まですっかり忘れていました、ホ・オポノポノ^^;
昨日からまた実践していますが、効果があったら報告しますね~^^
2013.06.19 10:50 | URL | #- [edit]
★鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、鍵コメさんのような優秀な方に褒めていただけるのは
大変嬉しい事ですがこそばゆい!!(笑
普段褒められていないものですから・・・素直に受け取れないのが情けないですが
でも嬉しいです、ありがとうございますw


タクはその職業を目指そうかと考えたこともあったようですが、
今ではいい感じに「自分のこと」がわかってきたようで・・・

鍵コメさんがおっしゃる通り、この仕事は 「弁がたつ」だけではやっていけなそうですね。
タクの場合はまず、そこに至るまでに勉強ではじかれます、確実に^^;


昨年、担任の先生から言われた
「タク君に向いている職業」
というのが2つあって、
1つはタク自身 「ボクもそれもアリかと思ってた」というもので、
もう1つは 「ありえない!!」ものでした。

が、あれから一年経ち、2つ目の職業が自分の中でしっくりきたようなんです。
それと、オットも
「案外向いてるんじゃないか?」
と言ってました。

なにしろ、進路指導のプロの先生が
「向いてる」
とおっしゃっているのだから、方向は間違っていないのだと思います。
ただ、経験が浅いタクにとっては、そこに落ち着くまでに時間がかかったみたいです。


とはいえ、その2つのうちのどちらかから選ぶかどうかも、まだ未だに決まっていない様子。
さすがに本人も焦っています^^;

この夏が人生を決める最終決断くらいの気持ちで挑んでほしいと思います!


鍵コメさん、いつも参考になる話をありがとうございます!
2013.06.19 10:58 | URL | #- [edit]

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