ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

同級生の男の子

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先日、地元のお祭りがありました。

私は車を置くところを探すことから面倒なのでパス。
子供たちが小さい頃は頑張って連れて行っていましたが、
今はもう二人とも
「別に行きたくない」
と言うので苦労する必要がなくなって非常に嬉しい。


今年はどうするの~?とタクに聞くと、
「学校の友達が行くって言うから一緒に行ってくる」
のだそう。


学校の友達は市内じゃない方が多いから、外から見たらよそのお祭りが楽しそうに見えるのかも?
でもまぁいいじゃないの、青春だもの。みつを。
例えそれが男友達だろうと、お祭り・友達・青春っていうのはいいじゃないの。
それに、誘ってでももらわないと、自分から行こうとは思わないものね、タクという人は。


お祭りをそれなりにエンジョイして帰宅したタク。
お祭りじゃなくても、友達と一緒に、というのが楽しかった様子。

でもタクが帰ってきて開口一番に言った話に私も興味津々。


「お母さん、すごいもん見ちゃったよ! A君って覚えてる?」


覚えていますとも。
お母さんが若いヤンキーでした(笑

いえ、悪いお母さんじゃなかったのですが、タクたちが六年生の時に一緒に地区の役員をやって、
あまりのジェネレーションギャップにビックリさせられました。
それはきっと私だけでなくあちらも、でしょうが^^;
面白かったですけどね。


三人兄弟、いや、四人兄弟だったか。
確か三番目は双子ちゃん。
ラストが双子ちゃんって・・・もっと最初の方に欲しかったよね^^;


男・女・男男、という兄弟構成。
そのうちの一番上がタクと同じ年の子。

A君の小学生時代をよく覚えていますが、
体も小さく細い子で、愛嬌のある子、という感じでした。

勉強に熱心というタイプではなかったですが、
何か悪さをする子でもなかったし、話しかければひょうきんに返してくれるし、面白い子という印象でした。
それが・・・


「すごいんだよ、帰りに友達を駅まで送って行ったらさ、ヤンキー集団が座っててさ」
「それは ヤンキー座りって言うんだよ」
「まぁどうでもいいんだけどさ、みんな学ラン着てて、その学ランに龍の刺繍がしてあってさ」


えぇぇっ!
学ランに龍の刺繍って・・・それ、私らの時代のヤンキーじゃないの?
平成のヤンキーもまだそこなの?
っていうか、そんな服どこに売ってるのさ??



もうこの時点で驚きました。
70~80年代のヤンキーが未だに存在していることを。ガラパゴスか。



「しかもね、髪は金髪、リーゼントっていうの?みんなそれ。 で、A君、たばこ吸ってた」


はぁ・・・

こういう話を聞くたびに、同じ小学校の同じ教室で、同じ先生に教わったのに、
こんなにも進む道は変わるのだなぁということ。

別にそれが良い・悪いということではなく、です。


でも純粋に、
「タクと同じ年齢の子が、こんなにも違う世界に住んでいるとは」
と驚きました。

この日タクは丸一日、夏季セミナーに参加して朝からずっと勉強をしていて、
その後のお楽しみとしてお祭りに遊びに行ったわけで。


うーん・・・感慨深い・・・


タクの想像では、学校ももう辞めているのではないか?とのこと。
ということは、もう働いているのかな~。


どの人生が正解というのはないのだから、ヤンキーも結構。勉強に費やす夏も結構。
ただ、たばこはいけませんぜ。

つーか、駅前派出所!
何しとんじゃ?

高2で駅前でいきがってタバコふかしているのでしょうが、そこをガツンとやってやらないと。
お巡りさんの怒られたっていうのだって、見つかったから逃げてきたっていうのだって、
彼らの勲章でっせ^^;

どういう方向からも、大人が関わってあげないと、ね。



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