ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

担任の先生に電話

4

高校二年生の子供のお母さんなら、この焦る気持ちをわかっていただけるでしょうか。


今の時点で進路が決まっていない、
いえ、決まってないまでも方向性すらも見つかっていないっていうのは・・・
どうなんでしょう(´-ω-`)



将来のなりたい職業が決まらないから、行く学部も決まらない。
良く学部が決まらなかったら、勉強するにも的が絞れない。

いろんなことが負の連鎖となってアニーにのしかかっています。


その重圧に耐えかねたのか、アニー迷走中。


学校では定期的に進路希望調査があるのですが、
これまでも的が絞れていないアニーは
それはもう、アホみたいなことを書いて出していました。


それでもこれまでは大目に見ていたのですが、
今、この時期に、まだ同じことをやってるのかとほとほと呆れました。


それは楽しく学校のできごとなどを話していた時のこと。
美味しく夕食を食べている時に、それは起こりました。


「あ、そうだ。今日学校で大学希望調査があってさ、〇〇大学文学部って書いておいた」


それまではニコニコと話を聞いていた私、
その話を聞いた途端、顔は見る見る間に般若へと変わっていくのがわかりました。

大魔神でしたっけ?(佐々木じゃない方ね^^;)
ああいう感じ。


私の突然の大魔神化に、しまった!と思ったらしいアニー。
こういう時の感だけはすんばらしい。


が、そういう時の対応がダメダメなアニー。
ナント逆切れで対応。


「でも第二希望だか第三だか第四だか第五とかに、お母さんがうるさく言ってた大学を書いといてやったよっ」



うるさく言ってた。
書いといてやった。




アホかお前。
ツッコみどころ満載だよ。




その〇〇大学ですが、
素晴らしい大学ではありますが、なんというか、第一志望にする意味がわからない。
第一志望を落ちて、そこに入るというのならまだしも。

そもそも、ここにきて初めて出てきたその大学(はぁ)。
未だにそんなことやってるってことが情けない。

そしてもっと情けないのが、
今アニーが好きな作家の出身大学だっていうのがもう・・・
あとで知ったのだけど、学部も同じだったorz


いえ、それもいいと思います。
いいと思うんだけどさ、なにせアニーだから。
ポリシーのなさに嫌気がさします。

いや、ある意味ポリシーがあるというのか、ここまでくると?



これまでならドカンと雷を落として終わりなところですが、
今回はちょっとこのまま見過ごせないなぁと。

この時期に来てこんなことを書いて提出してるなんて、
親が同意していると思われたら困ります。

せめて、親の意見だけでも伝えておいた方がいいのでは?
そう思いました。


迷った末、担任の先生に電話をかけてみることに。


授業の合間を縫って、親切に対応してくれた先生。
特にこれまでも何度も救われた思いをしたことがあるし、
アニーを好意的に見てくれているのでとても信頼しています。

アニーを好意的に見てくれる人って・・・そうそういないですよ?^^;


先ほど書いた通り、
アニーの進路希望には、親の意向は全く入っていないことや、
第一志望に書いた大学は今回初めて聞いたということも伝えました。


でも先生はちゃんとわかってくれていて、
しかもその大学が小説家の出身大学・出身学部だということもちゃんと知っていて、
アニーからの希望調査票が上がってきたのを見て、にやりとしたそう。


そういうのを全てわかってくれた上で、
「アニー君は興味が広すぎて自分でもまだこれというものを見つけきれていない状態です。」
とおっしゃる。


でも先生、それ、昨年の夏の三者面談でもおっしゃってましたよ?
未だに見つけきれてないって・・・まずいんじゃないの?


「でもこういう子は見つかると集中できますよ。まずは自分が見つけることが大事です」


この先生は以前からこのことをおっしゃっていて、
アニーに合う職業はいくつかあるのだけど、それを自分から言ってしまうと押し付けになってしまう。
そうではなく、アニーが自分でそのことに気付き、自分からそこに向かって行ってほしい、
そう思っているのだそう。


わかります、アニーの性格から言って、
人に押し切られるのが大嫌いだから。
あまのじゃくだからね^^;


でーもー!!
今そんな悠長なことをいってて、だっ、大丈夫なんでしょうか(´-ω-`)
非常に焦るんですけど・・・


そこでこんな風に言ってみました。

「私、横暴な親になろうと思うんです。これまでは進路に関して見守ってきましたけれど、
本人が決められないのであれば、私がレールを引こうと思うんです。
それも、進路が決められない子供の親として、やるべきことなのではないかと」


アニーに向いている職業、それは先生と私の考えが偶然にも一致しています。
だったら、その職業に向いている大学、アニーが頑張れば入れそうな大学を、
もうこっちから指定しちゃうっていうのはどうだろうかと。


横暴です、確かに。
でもアニーにはそれも必要かと思うのです。


少し考えていた先生。 
しばらくの間があり、出した答え。

「お母さん、もう少し待ちましょう。 今が我慢のしどころです」


そっか、私、せっかちだったか^^;



こういう優柔不断というか、煮え切らないというか、将来を真剣に考える気があるのかないのか、
そんな子を持つとどうも親が先走りしちゃう傾向にあるようです。

レールをひいてあげる、それは悪い意味で使われることが多いけど、
アニーのような子供にはそれも必要だと思ってきました。

そして、この大切な時に、横暴という宣言の元、またしてもレールを引こうとしていました。


が、今こそが待つ時だと。



むむぅ・・・


でも先生は進路のプロ。
私なんかがちっちゃい世界で考えるより、先生はもっと広い視野でアニーを見てくれているハズ。


ここは先生にまかせましょう。
先生に、というか、アニーに、ですが。


待つのも私の役目。
我慢するのも私の役目。

そういう役割分担を与えられたなら、遂行することができます!!


はい、私自身もレールを引かれることが嫌いじゃないので(苦笑



スポンサーリンク

4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.12.18 12:10 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.12.18 17:33 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、ありがとうございます。

その後進路に関しては進展があったようです。
(言ってくれないので知らなかった・・)
その話も聞いたばかりなのでまだ私の頭の中でうまくまとまっていないので、
またアウトプットできる時がきたら報告しますね!
2013.12.24 14:52 | URL | #- [edit]
鍵コメ様 says...""
もがいてもがいている最中の本人、
そして母の私ももがいてもがいて・・・

もがいて浮上できるのならいいですが、
それが見えないだけに不安ですよね。

ただ、アニーには少々進展があったようで。
教えてくれなかったのでつい昨日知ったばかり・・・
そのことはまた近いうちに報告しますね。

アニーたちも友人たちとの最後になるであろう旅行を楽しみにしていますw
それが終わったら・・・本気で受験モードに突入です・・・!!
2013.12.24 14:55 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。