ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

月とキャベツ

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「月とキャベツ」 という映画をご存じでしょうか。



1996年に公開された、
山崎まさよしさん主演の恋愛映画です。



当時、妹が山崎まさよしさんの大ファンで、
どうしてもロケ地に行ってみたいというので、
オットーに運転をしてもらい、ドライブがてら見に行ったことがあります。

ちなみにロケ地は 群馬県中之条町で、
伊参スタジオにはロケで使ったものなどが展示されていました。
私たちがいったのはここだけ。




その前にせっかくなので私も映画を見たのですが、
これが・・・ものすごーく好みの映画でした。


夏の終わりの、美しい風景の中の、悲しい物語で、
見終わった後、何とも言えない気持ちになったのをよく覚えています。


特に、山崎まさよしさんのお相手の女優さん・真田麻垂美さんの
透明感・しなやかさ・存在感が素晴らしく、強く印象に残りました。


あれから10年以上。
その頃はまだ生まれていなかったアニーも今や17歳。

そのアニーが先日、
「いつでも~さ~がしているよ~どっかに~きみ~の姿を~」
と、映画の主題歌でもあった 「One more time,One more chance」 を歌っているのです。



関係ないですが、なぜか奥田民生の「イージュー☆ライダー」も歌ったりしてます。
なんで知ってるんだ^^;


その歌を聴いていたら無性にもう一度映画を見たくなりました。
あの歌を聞いただけで、映画のシーンがうわ~っと蘇ってくるので。
で・・・見ました。


もう号泣。
涙が止まらない~!!


山崎まさよしさんはこの映画が演技が初めてだったそうで、
もちろんあまりうまくはないし、一部では
「山崎まさよしのプロモーションビデオ」
とも言われているのだとか^^;


でもそれが逆に初々しいというか、映画の内容にぴったり合っていて、
だからこそ見ている側も感情移入ができるというか。


また季節も風景もいいんですよ。
花火が住んでいた家は、かつて学校だった校舎で、
それが夏の風景と馴染んでいて。


それから、ヒバナが着ているシンプルな白いワンピースがとても素敵。
昔この映画を見終わった後、同じようなワンピースを探してもなくて、
自分で作ったりしたことがありました。


以前映画を見た時のあの感情を、
いえ、あの時以上に激しく心を揺さぶられた気がして、
「あら、私もまだまだ捨てたもんじゃないわ」
と変な安心もしたりして。


余談ですが、物語の中で、
キャベツ畑のキャベツの葉を、
「鳥が飛び立つ羽の音みたい」
と言って、両手でばさばささせるのですが、
ノースリーブからすらりと伸びた真田さんの二の腕を見て、
「私だったら ブルンブルンだよ・・・」
と悲しくなったり。

それが昔見た時とは一番大きな差かな(いや、昔だってブルンブルンだったよ)





この映画、根強いファンも多いそうで、
今でも伊参スタジオには多くの方が訪れているそうです。
私ももう一度行きたい!!
そして今度は、花火の家を見に行きたい~!!


キュンキュンとせつない気持ちになりたい方、
是非見てみてください、月とキャベツw



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2 Comments

ななお says...""
これ 私も好きでした!!

まさやん こと山崎まさよしクンは
関西のFM局では スガシカオやKANもそうですが
現在でも長い間人気の気がします。

この映画をみたのがいつだったか忘れたのですが
心の中に「乙女」がある人には
しびれる映画なんじゃないかなあ。

まだまだいけますね、ことりさん!
2014.01.18 15:47 | URL | #- [edit]
ななお様 says...""
本当に才能がある人ですよね、まさやん。
歌に気持ちがちゃんとこもっているから、
ちゃんと伝わってくる、
そんな歌い手さんだなと感じました。

乙女(#^.^#)
嬉しいこと言ってくれますや~んw
2014.01.19 10:27 | URL | #- [edit]

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