ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

こんな曲、嫌いだ

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フルサイズのバイオリンがうちに来てくれるのかどうか。
そんなことで悩んだ時もありましたっけ(遠い目)。


いえ、楽器の方はまだまだ今後どうなるかわかりませんし、
縁があればきっと、どんな形でも手に入ることがあると思うのです。
それをただ待つだけ。
ゆだねましょってことですね。



さて、ではなぜ遠い目になっているのか?

これはトートの年齢的なものもあると思うのですが・・・
先日、トートが暴言を吐きまして(´-ω-`)



そもそも、バイオリンをやめる気はないけれど、
毎日毎日、練習をするのが嫌で嫌で仕方ないという。


ま、これはトートに限らず、アニーもずーっとそうだったわけですが。

これが、家計に余裕でもあれば、
練習しろー練習しろーとガミガミ言わないで済むのだと思いますが、
なにせ私は昔から、
「一分のレッスン料がいくらかかってると思ってんの??」
と脅すのが口癖でしたから。


言いたくないですけど、言いたくもなりますって。
昔の先生は雑談好きな方で、
わずか30分のレッスン時間なのに、平気で10分くらい話をし続けるので^^;
内心、
「おーーい、おーーーーーーーーーい(涙)」
ということもありました。


それでも、
レッスンは、前回のレッスンからの確認の時間、
というのであればいいと思うのです。

前回指摘された箇所の練習成果を聞いてもらい、OKなら次の課題をもらって次のレッスンまでに治す・・・
という、それが一般的なのかなぁと思います。


でもうちの子たち、レッスンでお腹いっぱいになっちゃう子なので。
レッスンに行ったら、上手になると勘違いしてます、多分。


で、家での練習をおろそかにするのだから、そりゃなかなかうまくはなりませんって。


もうゴールが見えてきたアニーはそうでもないのですが、
まだまだゴールが先過ぎて見えてこないトートにとっては、
延々と続く家での練習にうんざりしているみたい。


だったらやめればいいのに、その覚悟はもう、
アニーがバイオリンをやめると決めた時から、私にもできているのに。


まるで意地を張っているみたいに
「やめない」
の一点張り。


だったら練習しようよ?という負のループ。



ま、この話をしていたら、いつまでたっても本題に入れないのでこの辺で。



それで、今回はいつもと何が違うって、
トートの投げやりな態度。

こんなこと初めてだったので、ちょっと戸惑いました。
以下、その時のトートとの会話。



(いつものように、ぺぺっと弾いて練習を終わらせたトート。 激おこプンプン丸の私)


私 「今日の練習も早かったねぇ~。」
ト 「・・・」 嫌味にも負けず、ちゃちゃっとバイオリンを片づける
私 「やりたくないならやめちゃえばいいのに」
ト 「・・・・」

と、ここで不穏な空気を読み取った私。 話題を変えてみた。

私 「ところでトート、この曲(ツィゴイネルワイゼン)のどんなところが好き?」
ト 「こんな曲、嫌い」
私 「!!!!! ま、まぁね。お母さんも実はあんまり好きじゃないなぁ(ドキドキ) じゃぁ、前に弾いてた曲の方が好き?(ブルッフのコンチェルト)」
ト 「あの曲もこの曲も、みんな嫌い!!」



ガガーーーーン (;゚Д゚)



どどどどーしたトート?
反抗期なのか??



唖然とする母をおいて、部屋から出て行くトート。
あ、あんなに可愛かった私のタヌキが・・・
何で急に、盗んだバイクで走りだしたのぉ~!?



そりゃクラッシックなんて全然好きじゃない兄弟なのは知ってたけどさ(え)、
それを言っちゃぁ、おしまいよ・・・



その時はちょうど、バイオリンを試し弾きに行ってみようよという話をしていた最中だったので、
「すわっ! 新しいバイオリンどころか、トートもバイオリンをやめることになるのか??」
と覚悟しました。


ただ、どうもその時は虫の居所が悪かった、
というか、テスト勉強のストレスがたまっていたようで(トートもか)、
次の日はケロッとしていて、フツーに練習していました^^;


あ~、焦った。



難しい年頃なんでしょうかね~。
それとも、母がしつこすぎるのでしょうか。(多分こっち)



幸い、アニーが高校三年生になるまで続けるという見本を作ってくれたおかげで、
トートも、
「自分も高三になるまで続ける」
と、自然に思っている様子。

この辺は、自分で考えてどうのというよりも、
アニーがいいレールを引いてくれたという感じ。


アニーがそうだったから、続けることに何の迷いもないみたい。
でかした、アニー。
これだけは褒めてあげられるかも。

そのかわり、アニーからの悪影響もかなりあるんだけど。



アニーのバイオリン辞める宣言から、
ずっと首の皮一枚で繋がってきたような気分でしたが、
またしても、冷や冷やする事件でありました。



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