ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

その手違い、嬉しいかも

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私やアニーと違い、
「作る」 ことが好きなトート。


義父が工作好きという遺伝から来ているのだろうなぁと思いますが、
真剣に何かを作っているトートの後姿なんて、義父のそれとそっくり^^;


義母はそんな父のことを
「器用貧乏やね」
と言っていましたが、トートにはぜひ、その器用さを収入につなげて欲しいものです。



そんな父親を持っていながら、とってもとっても不器用なオットー。
以前にも書きましたが、配線を頼めば 壁の真ん中に線を這わすような人。


私のように、知識がない人間だって、
「配線は部屋の隅に沿って這わせるもの」
という感覚があるけれど、オットーにはそういう感覚が皆無。


あっちからこっち、最短距離が一番大事。



だから、駐車場に、人の気配を察知して電気がつくやつを設置してもらった時も衝撃的でした。
家と駐車場の間を、配線がダッラ~~~~ン。



いやいやいや、
そこはまずカーポートの支柱に這わせて、そこから砂利を少し掘って埋めてその上に砂利をかぶせて
家の外付けのコンセントまで引かないだろうか・・・?

またしても、「最短距離」を選択したのね(´-ω-`)




そんな不器用男・オットーですが、
数年前からプラモデル作りに夢中。


子供の頃、作りたいけれどお小遣いが足りなくて買えなかったという、
戦車のプラモデル作りに没頭しています。



不器用なので私から見ても、
「ここ、もう少し丁寧に色が塗れないものかね?」
と思ったりもしますが、口には出さずにいます^^;



そんなオットーの今の関心が、
ディアゴスティーニの 「週刊Robi」。



いわゆる、分冊百科のあのシリーズです。


これまでもこのシリーズに魅力的なものがありましたが、
毎週買い続けることを考えると・・・相当な覚悟が必要ですよね。


ましてや今回のものはロボット。
考えただけでも高そうで尻込みしちゃうけど。


「トート、Robiを作らへんか? お父さんが注文して送ってやるで?」

自分で作る楽しみよりも、トートにその喜びを与えたいらしいオットー。
でもそのトートは至ってドライです。


「Robiは高いよね? 最初は安いかもしれないけど、そのあとは2000円だよ?それが毎週だよ?」


さすがトート、よく知っています。
こういうところが私やアニーと違うのだけど、
私とアニーは、自分が興味あることだけを深く追求し、
興味がないことは全く知らない、というタイプ。


だけどトートは、自分が興味ないことも幅広く知識として持っています。
いいね、こういうのは。
私もそうなりたいもんです。


淡い期待を一瞬にして打ち砕かれたオットー、
それでもまだ引き下がりません。


「そうやけど・・・楽しいやん。 やってみたらどうや?」
「お父さん、ロビって総額いくらになるか知ってるの? 全70号で、総額15万だよ?」
「・・・・」


よく知らないで うっかり口にしてみた大人、
よく調べて、無理なことを知っている子供(笑)


アマゾンのレビューにもこうありました。


これは気軽に手を出したら間違いなく後悔します。
可愛いRobiを完成させるには毎週毎週2000円、
基盤等の重要部品がつく時は特別価格5000円弱になることもあるそうですから、
全70号を買い続けると総額は15万円位になります。
しかも毎週コツコツと自分で組み立てなければいけません。
最終号が出るのは2014年の7月ですから、完成したRobiで遊べるのは1年半後のことです。
それでもRobiが欲しい私は覚悟を決めて定期購読にしました。
そうでもしないと、買い続けられる自信がないからです。


タイトルは「覚悟のすすめ」ですからね^^;
相当な覚悟が必要と思われます。


アレ?
今気づいたのだけど、ロビってもう一年も前から売ってたの??
全然知らなかった・・・



もう、お父さんは・・・という顔のトート、
真実を知って、シュンとするオットー。


それをそばで聞いていた私、
「間違って 「赤いシリーズ」 が届いちゃったりしてね」
と水を差してみたり(笑)



オットーがトートのためにと、
遠い単身赴任先から送っていた分冊百科、
手違いで 「山口百恵 赤いシリーズ」が届いてた、とか^^;

私はそっちが嬉しいけどね。


すると横からトート、
「あ、それいいね! そっちがいいんじゃない?」
と、なんともオットーに残酷な発言(笑)



オットーの夢、儚く破れたり。
でもまぁ・・・仕方ないよね^^;



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