ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

中学生の春期講習

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春休み。
各進学塾・予備校、個人の学習塾などでも、
春休み前にはそりゃぁもう、あれこれ勧誘の郵便物が届いていました。



トートに関しては、特に勉強は問題なく、塾に行くことも全く考えていませんでした。
何を目指すかによって違ってきますよね、行くか行かないかも。


トートは小学校の頃から将来の職業に関して、
ハッキリと具体的な希望がありました。



「大きくなったらサッカー選手になる」 とか、
「宇宙飛行士になる」
などの、ごく少数しか叶えることのできない夢とは違い、
自分の趣味と特技を生かした、はたから見てもピッタリだと思える職業の選択。




職業選択の自由、アハハ~ン (古




つい「職業」だの「選択」だののワードが出てきたので
口に出してみたくなり、止められませんでした・・・



さて。
成績を上げるべく塾に通わせようと、これっぽっちも思ってはいませんでしたが、
良い塾、興味が持てる塾となれば話は違ってきます。


普段は全く心に届いてこないうたい文句も、
独特の個性を持った個人塾だと、好きか嫌いか、別れると思います。


私の場合、そのほとんどが「嫌い」なわけですが、
ただ一つ、
「あれ? この塾はちょっといいんじゃない?」
と思えるものがありました。



それは以前から何度かDMが届いていたので知っている塾でしたが、
なぜか春期講習がとても魅力的に思えたのです。


しかも、30時間で8000円という、お値打ち価格。


その後、続けて入塾してもらうためのお試し価格なのでしょうが、
内容は一年生の振り返りのようなので、
暇な春休みを有意義に使うにはいいと思ったのです。



そして、一番重要なことが、
「学校以外の生徒と机を並べて学習すること」。


トートは学校内では成績上位を維持していますが、
そんなのは井の中の蛙。


公立中学に通い、部活もしっかりこなして、県内のトップクラスの高校に行く子はたくさんいます。
そういう子たちから、刺激を受けて欲しいのです。
今のトートは、自分の立ち位置に満足してしまっていて、
邁進を怠っているのが見ていてよくわかるんです。


そんなトートに喝を入れるのに、8000円は決して高くないなぁと。



そのチラシをとっておき、帰宅したオットーに見せると、
「おぉ、えぇな!」
と承諾してくれました。


オットーも私とそっくり同じ考えで、
トートはもっと上には上がいるっていうことを知らなきゃいけない、
と強く思っていたのです。


オットーが滞在中、しょっちゅう、
「トート、春期講習に行ったらえぇで」
と言っていたのですが、当のトートは、
「うん・・・・」
と生返事ばかり。


わかっています、全く行く気がないことを。
のらりくらりとかわして、行かないで済ませてしまおうとしていることも。


オットーをつついて、何度も何度も何度も言わせました。
最後には、トートに置手紙まで書いて帰って行ったし(笑)


「トートへ
トートはもっと、たくさんの賢い生徒がいることを知らなければいけません。
学校の中だけで満足せず、同年代の他の学校の生徒を知るいい機会です。
お父さんはぜひ、春期講習に行ってもらいたいと思っています」



うん、なかなか訴える手紙かと。
「行かなあかんで!!!」
と強く言うよりも、こんな風な訴えの方が効き目があるかなと。



ま、なかったのですが(´-ω-‘)


結局、トートは春期講習に行きませんでした。
もちろん私が強引に申し込んで
「行かなきゃダメ!!」
という方法もあったのですが・・・


そこまでやる体力と気力、なかったのよね^^;



まぁ、切羽詰まった成績じゃないから、
親もつい、どっちでもいっか、本人に任せよう、という気持ちになってしまうのかな。



でもね、このままじゃ、今は沈み込んでいるけど、
必死に努力している子たちにあっさり抜かれると思うんです。
毎日コツコツ努力ができる子が、最後は一番強いと思うから(そう思いたいし)。


トートのやる気スイッチ、
いったいどこにあるのか、そもそもあるのか、ないのか?



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