ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

アニーの選択

6

先日、アニーに
「チェックしておいた大学の資料を取り寄せておいて」
と頼まれました。



やっと重い腰を上げたね(´-ω-‘)

普通はもっと早い段階で取り寄せたり、
大学見学に行くのだろうに・・・


まぁ、いいか。
これまでは、目指している大学がなくて
「どの大学に決めてもその時に学力が足りなくて断念せざるを得ないということにならないように」
と勉強だけはコツコツとやってきましたが、
やっとその目標が決まったのなら、今度はそこを目指して突っ走るだけ。
目標が決まっただけでも今後の突っ走り方も変わってくるというもんでしょう。



で、その大学ですが・・・



うーん、どうしてわざわざここを選ぶのかなってところ。
いえ、強いポリシーみたいなものがあったり、行きたい学部がここしかないとか、
そういう理由であればいいんです、それでも。


だけど私が知っている限りでは、そんな理由は見当たらないのよね・・・
ただ、「行きたいから」 というだけ。


最終的にはその 「行きたいから」 という気持ちでもいいんです。
だけど、どうしてわざわざ・・・?と思わざるを得ないような大学なんですもの(´-ω-‘)



ちょうどオットーが帰ってきていたので、
その件に関して何度も話をしました。
が、オットーの答えはいつも同じ。


「そこに行きたいっていうのならいいんじゃない?」



私もそう思うよ、でもね?
・・・の繰り返し。



というのも、うちは田舎にありますが、
一応関東住まいなので大学はたくさんあります。

家から通うのが無理な場所ではあったとしても、
下宿したところでそこから電車で数時間で帰って来られるような範囲。


なのに・・・
どうしてあえてそこを選ぶのか、と言いたいのです。


言わないけどね。



もうアニーの大学の事に関しては、親の意見を言うことはやめたんです。
これまで「この大学に行きたい」という強い意志がなくて困っていたけれど、
それが決まったのなら尊重してあげたいという気持ちがあるので。

だけど!
だからって、どうしてそこなの・・・?


もう、考えても考えても、これの繰り返し。
ループから出られません^^;



アニーって・・・
お腹の中にいるころからずっと逆子に悩まされ、
長い入院生活をし、結局自分の理想としていたお産ができなくて悲しくて。


その後もいろんなことで悩まされたし苦しんだし、
子供を(アニーを)育てるのって我慢ばっかりなんだなぁと思いながら来たけれど、
またしてもこの大きな決断においても、こういう選択をするかと思うと、
なんか・・・ね。


アニーの気持ちは尊重したいし、アニーなりの考えがあるのだろうけれど、
それを話そうとしてくれないし、ちょっと深いところまで話が及ぶと怒ったりするし。



トートの選択というのは、これまでも驚かされることがなかったし、
「まっとうな選択よね」
と思うことばかりだったから、アニーのこういうところはいつまで経ってもなれません。
親なのに。


これも個性と尊重したいけれど、
果たして本当に個性なのか。
ただ単に、世間知らずの子供の考えなしの選択なのではないのか?
そう思ってしまうのです・・・




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6 Comments

amama says...""
子離れの時がきたのですね
大学を選ぶ時、もちろん学校や学部を考慮して選ぶのは当たり前ですが、それとは別に「親元から離れたい」「友達がその学校を選ぶなら俺も」「憧れのあの街に住んで見たい」などの親からすれば不純な動機もあると思うのです。
お金を出す側からすれば納得いかないことでしょうが、そういう事を自分の意思で決定するところから、大人への自立が始まるのではないでしょうか。
同じ学部なら家に近いあの大学でいいじゃないって思うのはよくわかります。
でも、どんな稚拙な理由でもそれを選んだ息子さんを送り出して見守ってあげる時期がきたのでしょうねえ。
正しい子育てをされてきていれば、どんな選択を息子さんがしてもその場その時で謳歌して充実するのではないですか?
2014.04.14 13:18 | URL | #- [edit]
amama様 says...""
amamaさん、コメントをありがとうございます。

親元から遠くに離れたい、きっとそういう気持ちも強いのでしょうね。
今は親も言い負かせるようになり、
「自分は何でもできる」
という気持ちなのかもしれません。

それで失敗や挫折を繰り返して大人になっていくのでしょうが・・・


おっしゃる通り、お金を出す側にとっては、なにもそこまで遠くに行かなくったって、
と思うんです。
その選択が浅はかに思えてしまうのですよね。

でもどんな理由にせよ、自分が決めたのならそれは口に出さないでおこうと思います。
第一、まずは学力がないと到底いけない大学なので^^;
2014.04.14 15:25 | URL | #- [edit]
すずらん says...""
悩ましい問題ですね。私もお金を出す立場から、色々言いたい気持ち良くわかります。娘の進路についてはやはり、うーん何故そこなの?です。はっきり言ってつぶしがきかないし、就職先も限られるし。でもね、自分も学費を出してもらった立場ですが、やはり大学は「いかせてもらう」所だと思うのです。親が苦労して稼いだお金で学費を払ってる事に少しは感謝して欲しい。そして、戦争や生活の心配なく勉強できる日本に生まれた事に感謝して欲しいと思うのです。大袈裟ですが。
2014.04.14 18:31 | URL | #- [edit]
歌穂 says...""
うちの次男も両親・祖父母・担任が一様にすすめる地元の大学ではなく、県外の大学に進学しました。まだ入学したてですが、一人暮らしも大学生活も何だかとても積極的に楽しんでいるようです。息子と離れる時は寂しいよりも心配で心配でたまらなかったのですが、親が考えるよりもちゃんと自立出来るように育っていたのだなぁと感慨深く。しかし、毎朝モーニングコールをしてくれと頼まれているので自立とも言い難いのかな;
アニー君はうちの子よりずっと賢いので、色々考えがあるのだと思いますよ。
2014.04.15 08:45 | URL | #- [edit]
すずらん様 says...""
あぁ、すずらんさんも同じように思っていてくれましたか!
いろいろツッコミどころ満載ですよね。
せめて、どうしてそういう考えに至ったか、きちんと説明する義務はあると思うのだけど・・・

今の尖ったナイフのような心には、どんな言葉も届かないみたい。

担任の先生にも、かなりキツイ口調で
「親に行かせてもらうんだよ? そういうこと、ちゃんとわかってるの?」
と言われていました。

自分が親になった時にやっと、親のありがたさがわかるのでしょうね、きっと。
2014.04.15 15:59 | URL | #- [edit]
歌穂様 says...""
先日コメントをいただいて、
「親元から遠く離れてみたいのでは?」
という意見に納得がいったのですが、
どうしてその大学を選んだのか、ちゃんと説明してほしいんですよね。
お金を払うのはこちらだし、単なる気まぐれでわざわざ遠いところに行かれても、
という気がするし。

でも歌穂さんがおっしゃる通り、都合よく頼んでくるようなこともするだろうし。
本当に・・・親って何なんでしょうね^^;
2014.04.15 16:03 | URL | #- [edit]

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