ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

アニーの野望

2


ゴールデンウィーク、オットーは11連休。


以前の職場だったら、連休とは名ばかりで、
当時まだ小さくて手がかかる子供たちを私に任せっきりで仕事に出ていたオットー。


でもそれも仕方がないこと。
そのおかげで養ってもらっているわけだし。



それでもやっぱり、
子供が小さいうちだからこそ、もっと積極的に子供と関わって欲しかった・・・
と思うっていたというのが本音。


その両方を、うまくこなせる人ならまだしも、
オットーはそういうタイプの人ではなかったから・・・しょうがないのですが。



そして、職場が変わり、以前とは比べられないほど時間に余裕ができるようになったオットー。
同じ会社でも、部署によってこんなにも自由度が違うのですね・・・(´-ω-`)

いいのか悪いのか、
単身になった今、オットーは時間的な余裕が持てるようになってしまったのです。



ところが子供たち二人、
かたや受験を控え、かたや精神的な親離れの真っ最中。


小さい頃に、あんなにも家にいて欲しいと願っていた父が、
疎ましいとは思ってないだろうけれど、
正直、相手をしていられない・・・という状態^^;


この休みも、きっちり11連休とれるようになったオットー、
どこかに行きたくてたまらないわけです。


が、子供たちはそれに付き合うことが出来ない。
私にぼやいていました。
「今年こそ、子供たちと一緒に富士山に登りたいのに」と。

でもそこは私がきっちりと諭しました。
「もう子供を頼るな」 と。


アニーは今年、登山なんかしてる場合ではなく、
「自分が決めた山」 の頂上に向かって一歩一歩登っている最中(うまいこと言った)。


トートは部活に忙しく、しかも思春期真っ只中、
親と一緒にいるところを友達に見られるのが一番恥ずかしいお年頃。


そのあたりを、まるっと飛ばしているオットー。
最優先は 「自分が行きたい場所」 ^^;


オットーはこの一年、家にいなかったから子供たちの変化がわからないのでしょう。
いや、いてもわからないだろうけど(´-ω-`)


そういう二人に、「親についてこい」 的に誘うのは子供にとって酷なこと。
子供たちは私には本音でぶつかってきますが、
オットーにはどこか遠慮があります。

それは二人とも、
「お父さんが養ってくれているから今の生活がある」
という気持ちが強いから。


そんなオットーに誘われたら、
行きたくなくても、 「行かなきゃ悪い」 と感じるよう。


それも偉いと思うけど、そこは私が中継ぎをしてあげないと・・・ですよね。


この一年、オットーが見ていない間に、子供たちは大きく変化したんだよ、
だから、自分が行きたい、遊びたい気持ちを前面に出してはダメだよ、
と、中年のオッサンに注意しておきました。

オッサン、しゅん (苦笑


でも仕方ないです、今は子供の将来を守らなければならないので。


だから、このGWもオットーのアパートに泊まるって、あちこち遊びに行こうと思っていたのですが、
やはりアニーは
「ボクは家で待ってる」
と。



高校3年生なのだから、置いて行ってもいいのでしょうが、
高校3年生で、受験に向かって頑張っているアニーを置いていくということが私には出来ません・・・

とはいえ、アニーばかり気にかけているわけにもいかず、
トートの見聞を広げるためにもあちこち連れて行ってあげたいという気持ちもあり。

その中をとって(?)、今回はトートをつれて日帰りで楽しむという方法を選びました。



が、それを知ったアニー、ちょっと怒ってます。


「なんで? 行けばいいじゃん!」
と。


でもね~、そうもいかないのよ、私の気持ちの問題だけど。
それに対し、アニーの言葉。


「泊まってくればいいのに。 ボクだって、たまには家で一人になってやってみたいことはあるんだけど」



え?え? 一人っきりで、何がしたいの?


「え~?・・・例えば・・・お風呂を上がって、まっぱで出てくるとか?」




プーッ!!!



そりゃ・・・一人の方がやりやすいよね^^;




「それとかさ、タオルを巻いて出てきて、リビングでバッ!!とタオルをとるとかさ」




プフーッ (;´Д`)




解放感を味わいたいのかね??




でもなんか・・・わかる気が(笑)



アニーやトートが学校から帰ってきて、
「おかえり~」
と言い続けることが私の希望でもあり、子供も喜ぶことだと思ってきたけれど、
ある時期からはそれが重く感じていたのかも。


それもわかってはいたから、
日曜日などは一人にしてあげようと、出かけたりしてきたのだけどね^^;




アニーの現在の野望。


お風呂上りまっぱ、
タオルをバーン(笑)


案外、叶えるのは簡単なことかな、と。



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2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.04.28 09:41 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
そんなアニーの野望を、
ふすまのすきまからそっと覗いていたいのが母の野望です(笑)
正面からは見たくないので後ろから^^;

いただいたコメントで、一番「うわ~っ!!」と思ったのが
>バイオリンをフローリングに落とすわ
です^^;
私はこれまで、子供の怪我よりもバイオリンの心配をしてきたので・・・苦笑
うちは子供が小さい時にバイオリンを落として、
中の魂柱がカランコロンしてしまって大慌て&大騒ぎでした・・・

修理もバカにならなり金額がかかるので、常にハラハラしてました^^;
2014.04.28 18:29 | URL | #- [edit]

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