ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

大学受験勉強、休日をどうするか

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アニーの担任の先生は非常に指導力がある方で、
その先生がうまく煽ってくれるおかげで、生徒たちもかなり勉強時間が長くなってきたよう。


あんなアニーですら、
休日も普通に起きてきて、朝食を終えたらすぐに机に向かっているのだから・・・
飴と鞭をうまく使い分け、導いてくれているようです。

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アニーは低血圧で寝起きがかなり悪く、
平日は学校に行くために仕方なく起きてきているわけで、
休みの日と言えば、際限なく寝ているような子でした。


それは基本的に変わっていないのだから、
相当な努力をして起きてきているのだと思われます。


私なんて甘い親だから、それだけでも努力賞をあげたいくらいですけどね^^;
ま、親のあげる努力賞シール10枚で希望大学に入れてもらえるわけではないので意味ないですが。


以前から何度か書いていますが、先生は口を開けば
「起きている間は勉強」
「休日は10時間勉強」
と言っているそう。

確かに、保護者会でもそう言っていました。
具体的に、起きる時間・食事の時間をあげて、
「あ、今言ったとおりにやれば、一日に12時間の勉強ができますね」
なんて ニッコリしながらおっしゃってたし^^;


しかも、クラスの子たちはほぼ、先生の言うとおりに勉強しているというのだから・・・
生徒たち一人一人の向上心が高いことと、
あとはやっぱり、担任の先生を信頼しているからこそのことなのでしょうね。



良い先生に恵まれたなぁと思うし、
これだけでも私立に行かせた甲斐があったなぁとも思うし。

あとはアニーの努力が実ってくれるのを祈るだけ。



ただ、そんないい状態だったのに、アニーにも、もしかして先生にも?
「ある迷い」
が生じます。


それは、合格体験談として寄せられた一文に、
「週に1日か2日は、全く勉強をしない日を設けること! 毎日休まずに勉強するなんて効率が悪い」
とあったこと。


これは、先生の言葉を信じて勉強している生徒にとっては、衝撃的な事だと思います。
しかも、その体験談寄稿文を書いた人は、誰でも知っている有名大学に合格したのですから・・・



先生は、その寄稿文が掲載されている冊子を配りながら、チクリと
「ボクは違うと思いますけどね」
と言ったのだそう。

アニーにしても、考えは先生寄り。


「そりゃぁ、その先輩はそれがあっていたのかもしれないけれど、人それぞれ勉強法は違うから」
と言って、心が揺らぐことはありません。


が、
「でもさ・・・正直、先生もこの文を読んでちょっとショックを受けている気がするんだよね・・・
県内一の高校でがむしゃらに勉強して、それこそ起きている間はずっと勉強して、
それでも東大には手が届かなかったっていうのに。
それなのに、週二日勉強を休んで、希望の難関大学に受かって、休まずにめちゃくちゃ勉強している人を、なんとなく見下すような書き方でさぁ・・・」
と言っていました。


アニー、あの無神経男が、どうしてこうも他人の細かい心理を読み取れるのか、不思議^^;
でも実は私も、なんとな~くですが先生の揺れる気持ちみたいなものを感じ取っていたのよね。

もちろん先生なので、たかが一卒業生の体験記でショックを受けるなんてことはないでしょうが、
自分の経験談をうまく生かして生徒を導いているのに、
そんなタイミングで
「受験勉強は週休二日で」
なんて言われたら、それを都合よく受け取る生徒だって絶対にいるハズ。

そして、その勉強法があっていなかった・・・というのがわかるのは、
悲しいかな、もう手遅れの時期。


だからこそ先生も、ショックは受けなくとも
「ちっ、余計なことを」
位には思っているかも?



そもそも、勉強法なんていうのは人それぞれで、
集中力が持続するタイプ・長く続かないタイプ、
コツコツと積み上げるタイプ・集中して短時間で吸収できるタイプなどなど、
一人一人、その子にあった効率の良い方法というのがあるかなと。


トートのような子は、もともと理解力が非常に高く、
授業を聞いていればほぼ理解できてしまう子もいるわけで。


憎たらしいほど勉強しません、トート。
小学六年生の、受験勉強をしていた時期の方が今の3倍勉強してました、ホントに。


それでもサラッと学年〇位・・・なんてとってくるトート。


かたや、朝から晩まで机に向かい、コツコツと問題を解き、
人のアドバイスには耳を傾けず、我流の勉強法で取りこぼしも多く、
元来の理解力のなさで、言われたことを一度では理解できず、
授業中の大事な話も聞き逃している可能性が高いアニー。


ただ、気が遠くなるほどの時間をかけて机に向かっているため、
かなり無駄は多いと思いますが、階段を一歩一歩登っている手ごたえはあるよう。

先日の模試でも、かなり上位に食い込んだようで(自分比)、
それも本人には大きな自信につながっているよう。
(分母が少ないことに関しては、あえて指摘しませんでしたが・笑)



合格寄稿文を寄せた卒業生は、
もしかしたらトートタイプみたいな生徒で、
並外れた集中力と、一度聞いたら理解できる力があるのかもしれません。


それを・・・
そうではないタイプの子が信じてやったら大変、と
先生は長い経験上、危惧したのかもしれませんね。





に、してもですよ。
世の中って・・・不公平だなぁと、不器用な子を持つ親はちょっと理不尽に思っちゃったりするわけです。

要領よく勉強ができ、成績が良い子と、
要領が悪さと理解力の悪さを、努力のみでカバーして、それでもカバーしきれずいっぱいいっぱいな子と、
同じ土俵で戦わなければならないのですものね・・・


あぁ、やっぱり頑張れる子には 「努力賞枠」 かなんかを設けて欲しいです^^;
アニー、頑張れ(´・ω・`)



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