ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

自分の意志を通すことって、時にエゴになりかねない

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今日お届けするブログは、少し前に書いたものです。
すぐにアップしようと思っていたのですが、考えてしばらくの間寝かせておいたもの。
時にはこういう作業が必要な場合もあります・・・

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なぜなら、
「強い怒りにまかせて書いた文章だった」
から^^;


でも、そういう状態で書くこともすごく重要なのです、私には。
今回はブログに吐き出そうと思って文章に起こしながら書きなぐったのですが、ブログに出さないものに関しては、気持ちを箇条書きに書き出したりもします。

・ああいう態度はどうかと思う
・これも一つの教訓
・いつの日か必ず自分のためになると信じて受け止めよう

・・・とかね。
後で読み返して自分が書いたものだからなんのことだったかすぐに思い出せるし、その時点で以前自分の身に起きたことを、どう受け止められるようになっているか、な~んていうのもよくわかるし。

実は少し前から、このブログを書き終えた時(トートが卒業するまでだからあと4年)のことを考えていました。

読んでくれる方が少ないとはいえ、書くことで自分の頭の中を整理できる私は、個人的な日記に切り替えればいいのだけれど、やっぱりブロ友さんたちとの交流は、引きこもりがちな私にとってはとても重要。

できればこのままブログを続けていきたいし、アニーやトートのその後をたまには知りたい、という方もいるかもしれないので(笑)、ブログのテーマをくくらない、「パーソナルブログ」を立ち上げてあります。

4年後にはそちらに移行する予定。

そちらには少しですが記事がアップしてあって、先ほど言ったような個人的な感情を鍵付きでアップしてあります。
これ、あとになって読み返してみると、赤面する部分もあるけれど、
「あぁ、頑張ってたなぁ」
なんて思えるから、なかなかいいもんです。

人が目にする文章だからと、どうしても自分を押さえて書いてしまう部分があったりして、そういう文章には魅力がないと思いつつも、長女気質の私はつい、いい子ぶった言葉で締めくくっちゃったりして。
そういうのもとっぱらっちゃいたいなと、そちらのブログでは。


・・・とまぁ、今日のテーマからそれてしまいましたが、とにかくその時には、「怒りのまま」「感じたまま」に書き出す作業が大切だったのです。

で、その文章を、私の中でもやっとこなれたので(書いて出し、は生々しすぎた)本日お届けします。

・・・アツいよ(笑)





**************************************

(補足・富士山登山にでかけたのは台風が直撃していた日で、その日は駐車場で車中泊。ものすごい雨と風で、車から降りるのも大変だったそう。
幸い、登山日には台風は日本海に抜けていましたが、そのあとの強風がものすごかった、その日の出来事)

この夏やっとオットーは念願の富士山登山に出かけて行きました。
・・・散々大騒ぎしたものの誰も一緒について行ってくれず、結局トートを口説き落として^^;


まぁいいんです。行きたいのなら行けば。
だけどその間、迷惑を被るのは残されたもの。


・・・と、嫌みチクチクモードで書いてみましたが、それはなぜかと言えば、
「車を持って行かれたから」(;゚Д゚)


この田舎住まいで、車を三日も持って行かれるってどれだけ迷惑か・・・わかります??
そんなに行きたいなら、赴任先から電車とバスを乗り継いで行ったらいいじゃない、と何度も言ったのですが、自分がやりたいことに関しては人の意見などまったく耳をかさないのがオットーの標準装備。


だからと言って、今回ばかりは私も黙っていられません。

「この猛暑の中、歩いて買い物なんかいけやしない」
「アニーが毎日図書館に勉強しに行ってるのに、台風や雨の時は車で送り向かえしてあげたいのに」
とかあれこれ車を持って行かせない理由をつけました。

が、
「セブンイレブンがあるんやからスーパーに行かなくても弁当買って食べたらえぇやん」
「そんなもん、自転車でカッパ着せて行かせたらえぇわ」
と、全く取り合う気なし。

いえ、確かにそうなんです。
今どきコンビニでもちょっとした野菜は買えるし、図書館にはカッパを着て自転車で行けばいいんです、いくら台風で大雨で突風が吹き荒れていようとも。

まぁ皆さんはお分かりの通り、私は普段の通学で、小雨だって送って行ってるんですけどね?


じゃぁ何が言いたいのかと言えば、穏やかに生活しているものの日常まで根こそぎひっくり返していく、その考えに腹が立つのです^^;
行きたければ行けばいい、でもこちらに迷惑をかけないでね♥ と思うのだけど。


というか、最初は、
「コトちゃんが富士山まで車で送ってくれたらえぇやん。富士山に登りたくないなら麓の旅館でぷーっとしときぃな」
って言ってたんですよ?( ̄д ̄)
いや本気で。

オットーの頭の中、マリーアントワネットですよ。パンがないならケーキ食べたらえぇんちゃうん?ですよ。

もちろんうちは、富士宮市に住んでいるわけではありません。富士山を見上げるのに首が痛くなる角度になるようなところに住んでいるのなら車で送って行きます。
でもうちがある場所は、晴れた日に、遠くに富士山がかすんで見えるような、そんな距離です。

こちとら受験で頑張ってる子供をフォローしなきゃならないのに!
なんでオッサンの「ルンルン富士山登山♪」を送って行かなあかんねん(-_-;)

本当に・・・今さらオットーのこういう身勝手な行動に驚くことも少なくなったけれど、久々に腹が立ちました。
何が一番腹が立つって、今年はアニーに受験に集中させてあげたいし、そのためには図書館の送り迎えだってしてあげたい、夏の旅行だって、アニーのためには迷いなく「行かない」という選択をするし、アニーを置いて友達と飲みに行ったり買い物に遠出することもしたくありません。

もちろん、これはあくまでも私の個人的な考えで、なぜそう考えるに至ったかと言えば、私の性格からすると後になってから「ああすればよかった、こうすればよかった」とウジウジ考えるだろうから。
のちのち後悔するよりも今は全力でサポートしたいから、という気持ちからです。

なのに、身内に切り崩されるとは。



(;゚ロ゚)ハッ


敵は本能寺にあり? ←違




結局、この話にはオチがあって、台風は過ぎたものの山は大荒れ。八合目の山小屋に一泊して翌朝山頂を目指すという計画でしたが、あまりの荒天のため、あえなく断念。ナント、山頂を前にして下山したのです。

オットーからのその時のメール、
「命が大事や」


・・・



もちろん命が大事です。私にとってはトートが同行しているのだから、山頂を目指すよりも、志半ばにしても下山を選択する勇気には拍手をおくりたいくらい。

だけど、「事前の計画」って・・・何かね? (黒板五郎風)


台風の中、登山しようというのなら、もう少し慎重にならなきゃいけないんじゃないのかな?
行きたいという気持ちばかりがつのって、目先のことが見えなくなって、「行けるんちゃう?」っていう希望的観測だけで子供も道連れにするなんて。オットーの行動はいつもそう。

結構許せないんですけど(-_-;)

同じ日の富士山ツアーが中止になったことも伝えたし、スマホを持たないオットーのため、逐一雨雲レーダーで雲の様子を伝えたし。

それでも「行けるんちゃう?」なのだから・・・前向きというか、ポジティブというか、
単なる身勝手と言うか!!



今回、本当に私が同行しないで済んでホッとしています。もしその場に私がいたら、人の目を気にせずオットーに対してキレたでしょう。

だけど、大切な子供を連れて行ったのだからもっとひどいです。様子を見ていないだけに想像だけで腹が立ってきます。

オットーから「命の方が大事や」というメールの後、下山して駐車場についたトートから電話が。

「お母さん、ごめんね。雨で車の中がびちょびちょ・・・」


この二人の差って( ̄д ̄)
人の意見も気持ちも聞かず察せず、残るものに泥をかけるように出かけて行って、「登りたいんや」という自分の暴走だけで人を巻き込み、挙句「命が大事」というもっともらしい言葉で下山して。
私から言わせれば、下山になって当然なのは行く前からわかっていたこと。それを何を今さら、です。


あ~、久々に頭に来ました。書いているうちにさらに頭がカッカしてきた^^;
昔に比べると今は大分心が穏和になったと思ってたけど、まだまだね私も。

というか、それもこれも大切な我が子が関わっているからですが。
オットーはどうなったって・・・もう自己責任でしょ(-_-;)



**************************************


ふふふっ。
いかがでしたか。

今回アップするにあたり、さすがに文章を少し削ったり、マイルドな言葉に置き換えようと思っていたのに、削るどころか書き足しちゃったし(笑)


オットーの暴走はもう慣れているし、それに散々振り回されてきたけれど、
「私はやらない」「私は行かない」
と言えるようになったことで、自分が我慢しなくていい状況に持って行けるようになったからホッとしていました。

だけどさ~、だからって今度はトートを巻き添えにしなくったって(-_-;)




私はそうは見えないと思うけれど意外に「自分を我慢させる」部分が強くて、気持ちを押し殺す傾向があります。

それは「自分を大切にしていない」ということだと思うので、ある時から一切やめたのです。人の気持ちを察するなんてやめようと。

人の気持ちなんて・・・人にはわからないもの。なのになぜか私は
「そう思ってるだろう」
「きっとそうだろう」
とネガティブにとらえ、「自分が自分の気持ちを押さえればいいんだ」と自分の気持ちにふたをしてしまうことが多々あります。

オットーに対してもそうで、行きたくないけれどついて行った方が丸く収まるだろう、とか、普段仕事で忙しくて、休みの日にどこか出かけたいのだから着いて行かなければ、と、行きたくないのに従うことがほとんどでした。

でも今は離れて暮らしているから、無理に誘われる回数も減ったし、たまに会うからさほど嫌ではなくついて行けるし。

私にはオットーの単身赴任生活のこの距離感が案外あっているようです。


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4 Comments

ななお@神戸 says..."No title"
お久しぶりです~

ーーーー

私にはオットーの単身赴任生活のこの距離感が案外あっているようです。

ーーーーー

確かにそういう気がしました(笑)
でも逆に
普段の生活リズムと旦那さんとの考え方の
ベースが違っても、普段の生活に差しさわりが
ない分、

たまのこうした出来事にイライラ度が増すのも
あるのかも~…。

うちは夫が
「台風の中車で送ったら自分が危険だから」
といって私と娘を暴風警報の中
歩かせるような人間なので
(そして自分は家の中でじっとしている…
 その日は娘の習い事の用事ででないといけなかった)

ことりさんのように
送迎もちろんする!

という人が羨ましい反面、

夫さんの考えもわかる気もします。

夫さんがレンタカーなど提案してくれたら
良かったのにねえ。

大人同士だと
結局「妥協する人」が出てくるのが
身内でも付き合いの難しいとこな気がします。
2014.08.30 17:34 | URL | #- [edit]
ななお@神戸様 says...""
ななお@神戸さん、お久しぶりです^^

オットーはもともと自由な人で、
「土地に縛られたくない」とかいって、ずっと家を建てることを拒んでいたんです^^;
だから2人目ができたと言った時の言葉が、
「家、建てなきゃな・・・」
だったのでとてもびっくりした記憶があります。

あれから十数年、オットーの自由人気質はだいぶ納まったように見えていましたが、今思うと多分それは我慢していたのだろうなと。
よく考えれば、もって生まれた気質などそうそう変わりませんものね^^;

だから、今の単身赴任生活はさみしいと言いながらも、もちろん寂しい部分はありつつも、結構楽しんでいると思うのです。

何より「待つことが嫌い」な人だから、子供や私と一緒に生活していればそこには必ず「待たなければならない」ということが生じるけれど、今のオットーの生活はそれがない分、気楽だと思うのです。

私はといえば、一人では何もできないけれど、束縛されるのも嫌という勝手な性格^^;
オットーもマメに帰ってきているからほどよい距離だなぁと感じてしまうのです・・・
って、でもホントはそういう自分に嫌気もさすのです。
「オットーに稼いでもらっているのに・・・」って。
私はどうも感謝の気持ちが足らんです^^;
2014.08.31 16:18 | URL | #- [edit]
ななお@神戸 says..."個人的には"
いやいや、感謝しない人は
そんな事すら思わないと思いますよ~

お互いが気持ちよく暮らせる距離感も
いいんじゃないか、と思いますよ、

家族の形は子供が育ったりする事で
変わっていくし 今のベストはあくまで
「今」の話で、人間なんて数年後には
また変わってくるかもしれない。

ちなみに
トートくん、確かに巻き込まれて
お母さんからしたら不憫にみえるんだろうなあ、

ただ、そういう理不尽さを
流していける能力は社会に出てからはきっと
大きなアドバンテージだと思いますよ~

家庭は社会の縮図で一部だと思うので
そういう性格の人がいて
否応なしにまきこまれる事もある、
ってのを知ってるのは
働く時には大事な宝だと思うのです…。
2014.09.03 21:52 | URL | #- [edit]
ななお@神戸様 says...""
今回のことで、トートのタフさがわかったというか、どんな状況においても楽しみを見つけるのだなぁということがわかってのです。
それがまぁ唯一のよかったことかなぁ?

私にとっては他人の夫でも、子供にとっては血のつながった肉親だから、私が夫のことを思うよりも、もっと父親の気持ちに寄り添おうという優しさがあるのでしょうね。

きっとトートは社会に出てもうまく対応していくと思います。
親から見たら理不尽に思えることも、さらりとかわしていくのでしょう。
よかったよかった?(笑)
2014.09.05 16:57 | URL | #- [edit]

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