ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

奇跡の英検

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アニーが英検2級を受けたのは昨年。一回目で筆記は受かったのですが、面接で・・・撃沈(;´Д`)
ただアニーにとって、筆記が受かっているというだけでもかなり心に余裕ができていたそうで、高校三年生になってもチャレンジを続けていました。

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アニーは
「二級まではとっておきたい」
と思っていたようで、確か今回が3回目のチャレンジだと思うのだけど・・・違ったかな?二回目?忘れちゃった^^;


以前受けた時は二級対策の勉強をたいしてしていなくて、本人もそこは不安があったようですが、一次が受かったので調子に乗っていたのでしょう。この前の二次試験は一点足りなくて落ちたのよね。

そこをアニー的には強調していましたが、
「一点足りなくても不合格だし、逆に一点上回っているだけでも合格なんだから」
と少々厳しいことを言ったらふてくされていました。

でもホント、そう思うんです。たかだか一点、本当にもったいないと思います。もしかしたら凡ミスだったのかもしれないし。そうしたら受かってたかもしれないのに。

それとは逆に、たった一点で「ラッキー★」でも合格になっちゃうわけだし。その一点の差は大きいわけで。

この間もトートがテストで、
「社会が一問だけわからなかったんだよね、そうかなと思った答えがあったけど、書かなかった」
と言ったので私は大激怒しました。

書かないって・・・ありえないですよね?何か書いたら、もしかしたらそれが偶然かすってるかもしれないじゃない?先生によっては丸はくれなくても三角くらいくれるかもしれないし。

で、結論から言えばその答えは「そうかなと思った答え」だったというね。
ほ~ら、みてごらんよ、ですよ。買いときゃいいのに~・・・でもトートはどうやら
「自信のない答えは書かない」
という美学を持っているらしく。

そんな美学、いらね(;´Д`)




さて、アニーの二次試験。
忘れもしません、あのムカつき^^;


アニーが二次試験を終え帰ってきた時、私はちょうど庭にいて花の手入れをしていたのですが。
「おかえり~」
と言っても返事もせず、むすーっとして家の中に入って行きました。
ま、それで結果は聞かなくてもわかるようなもの。

それも仕方がないと思っていたし、私も怒る気にはならなかったのだけど、そのあと家の中から聞こえてきた、トートに吐き出すように話していた言葉に腹が立ちました。

「あ~あ、時間の無駄!お金の無駄!!くそみたいな時間だったね。あ~あ、無駄無駄、時間の無駄!!
120%言い切れるね、ツンだって」


トートに「どうだった?」とでも聞かれたのでしょう。つかトート、空気読め(-_-;) テストが上手くいったか行かないかなんて、アニーほどわかりやすい奴はいないのに。このご帰宅の仕方、間違いなく「ツンダ」だったでしょうが。

腹の中のイライラを吐きだしたら勢いがついたのか、さらに吐き出し続けます。
「もうね、面接官の質問に黙っちゃったんだよ。完全に答えられない質問が一個あったし。あれで受かったら奇跡だね。
あんな無駄な時間だったら、家で映画でも見てた方がマシだったね」

その試験を受けさせてあげた(お金を払った)のは私(オットー)だけどね・・・
悲しい、そんな言い方。決して安い受験料じゃないのに、「お金の無駄」って。

こういう言い方しかできないのがアニーなのか、それとも精一杯のバランスを保つための虚勢なのか。
それはわかりませんが、でも時には言葉を選ぶことも必要だよなぁ、と思いながら、庭の花に心を癒してもらっていました・・・


さて夏休みも開け、子供たちは(というかトートは)学校からの手紙をキチンと持ってきました。確かアニーの学年にも手紙が出ているはずだけど・・・まぁいつものこと。そのうち持って帰ることもあるでしょう。

そんなトートが出したプリントに混じって、紙質が違う手紙が一枚。
なんだこりゃ?と思って手に取るとそれは・・・


そこには奇跡が。


二次試験、受かってた^^;
くそみたいな時間だったのに、時間の無駄だったのに、120%つんだのに ←しつこい

私も不合格だと思い込んでいただけに、ドッキリか!?と思ったほど。にわかには信じられないとはこのこと。
でも目の前にはまぎれもなく合格通知があります。

そして点数の内訳を見てみると・・・
すっごくいいってわけでもないけれど、すっごく悪いってわけでもなし。
要するに、一点ギリギリで滑り込み! というわけではないようです。


まぁ、とりあえず良かった(;´Д`)
今後はもう二次を受ける機会はしばらくないだろうし、大学に入ってから二次を受けに行くというのがアニーでは考えにくいし。

ただやっぱり、あんな言葉は出すべきじゃないよな~と、これはアニーに対してだけでなく、自分に対しても戒めの意味でそう思いました。
アニーの手応えがどうであろうと結果は合格ということは、それなりの成果を出しているということで、それを評価するのはアニーではなく試験管なわけで。

それを結果も出ないうちに自分を愚弄するような言葉は言うべきではないなと。気持ちはわかるのですけどね、やるせない、行き場のない気持ちをそういう形で吐き出す気持ちは。

だけどやっぱり、「男は黙って」じゃないけれど、どういう手応えであったにしろ、受け止めなきゃカッコ悪いよ、アニー。
これで不合格だったらカッコ悪いけど、合格したのにやっぱりちょっとカッコ悪い。

これも経験かな。
多分、みっともなかったというのはアニー本人が一番よくわかっているはず。こういう恥ずかしい経験をして、大人になっていくのかな。

ま、私も恥ずかしい経験をたくさんしてきて今があるわけですが。


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