ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

的確な判断が鈍る母心

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この連休中、オットーとドライブして美味しいものを食べてきました。
そのお店しかない美味しいものがあって、アニーとトートも誘ったのだけどついてきやしない(-_-;)


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ま、そりゃそうですけどね。アニーは受験生なわけで。
だけどトートが付いてこないのは・・・アニーの勉強の邪魔にもなるから連れて行きたかったのだけどなぁ。

お昼ご飯も作ってでかけ、数時間の夫婦の時間。最近は二人で過ごす時間が多くなってきたような。この先、ずっとそうなっていくのでしょうが・・・ 

レストランに到着し、美味しくいただいて大満足!実はそこが気に入っていて、しばらく飽きるまで通うからね!とオットーに宣言したばかり。
オットーも家にじっとしていたくない人なので付き合ってくれています、ありがたい。
また来月も、季節のメニューに変わったら行く予定。楽しみ。(≧▽≦)


そして、そのお店の気に入ってるものが、絶対にアニーが好きな味だとわかっている私。
トートはあまり好きではないだろうけど、アニーは絶対に好き。なぜなら私が好きな味がアニーは好きだから。

だから、家で勉強しているというアニーにお土産を買って行ってあげようと思っていました。喜ぶ顔が見たくて。
ところがレストランに向かっている途中でアニーからLINEが。


「帰りにビッグマックを買ってきて。
村上春樹の小説の内容を友達に説明して以来、ずっと食べたかったから」


えぇぇ~っ。
どうして?なぜにビッグマック?
せっかくもっと美味しいものを買って帰ろうと思ったのにぃ~・・・

ちなみに村上春樹の小説は「パン屋再襲撃」で、その中にビックマックを食べるシーンがあるのだとか。
私も読んだけどすっかり忘れてます、そんなシーン。

私が覚えているシーンと言ったら美味しそうにビールを飲むシーンばかり^^;


喜ぶだろうなとウキウキしていただけに、ちょっと出鼻をくじかれた気分。隣でオットーがなんだって?と聞くので、
「アニーから。ビッグマックを買ってきて欲しいんだって。せっかくもっといいものを買って帰るつもりだったのに・・・」

そう言いながら、すでに頭の中はどこのマックで買って帰れば暖かいものを食べさせてあげられるのか、ということに移っていました。

ところがオットーが一言。
「なんで? 今日は予定通りのを買って帰ればえぇやん。ビックマックなんていつでも食べられるやん」



( ゚Д゚)



そっ、そっか・・・まったくそんなこと考えもしなかった・・・
そうだよね、ビックマックはいつでも食べられるけど、今日お土産にしようと思ったものは食べられないものだもんね。


そこでフト思ったこと。
あぁ、私の思考って常にアニー本位になっているなということ。

それが良い悪いではなくて、いつの間にか物事の全体を見られずに、アニーだけに目が行ってしまっている、ということに我ながら驚いてしまったのでした。

だって普通なら、近所にある店よりも当然遠くにある店の珍しいものを選ぶに決まっているのに、アニーが関係してくるとそれがまったく見えなくなって、アニーの気持ちを優先してしまうという^^;

これも、アニーがもうすぐいなくなるかもしれないという危機感なのかしら・・・(笑)
私の子育ての柱としてずっと、
「子供に振り回されない」
というのがあって、これまでその通りにしてこられたっていうのに・・・いつの間にか軸がぶれてきてるなぁ^^;

心のどこかで必死なのかも、アニーを繋ぎとめておきたくて(笑)
女々しいな、私(-_-;)


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