ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

受験の朝から大慌て

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ま、アニーですから。
あのアニーですからね、そりゃぁいろいろあります。
その辺は一筋縄ではいきません、それはわかっているつもりでした。


でも、受験の朝っていうのはホントやめて欲しい・・・

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とにかく、
「準備不足」
というのがアニーをあらわすのに一番いい言葉かもしれません。


・・・って・・・
悲しいよね、そんな
「今年一年をあらわす漢字一文字」
的なやつ(-_-;)

しかも漢字一文字じゃあらわせてないし(゚Д゚)ノ



あのオットーですら、準備という点に関しては念には念を入れる人。
トートは言うまでもなく。


私だって、面倒くさがりで準備不足の傾向はあるけれど、それでも
「ここ一番」
っていう時には前の日に全部準備しておくくらいの常識は持ち合わせているつもりです。


ましてや受験なのだから、そりゃぁ前の日に持ち物を全部並べて、指さし確認するくらいの気持ちがあってもいいと思うのです。
で、次の日の朝、出かける前にもう一度最後のチェックをするっていうね。


でもそこはアニーですから。
このあたりはもうお互いに平行線で、お互いの考えが理解できないからアニーの行動がわからなすぎるのだけど、
いくらなんでも受験の朝になって慌てる
っていうの・・・どうなんでしょうね(-_-;)



センターが終わり、私大の受験が始まりました。
これからしばらく、私大受験のラッシュが続きます(私大の受験数にかんしてはまた別記事で)。



正直、私から見たら
「どうしてそこを受けるの?」
というチョイスの私大だからなのでしょうか・・・
私の気は緩んでいます。

ただ、この大学はアニーができることなら国立よりも行きたい私大。
だから本人の意気込みが違います。

この温度差。
アニーはこの大学に対してアツく、私はしれ~っ、みたいな。


だからでしょうか・・・

受験の日の朝に自転車の鍵が見つからなくても
「知ったこっちゃねぇ」
と思ってしまうのは。


そもそも、自転車の鍵が見つからないということが私には信じられないのですよ。
これ、私とトートは信じられないタイプ。

アニーは昔からそうだけど、この間気づいたのは
「オットーがよく鍵をなくす人だった」
ということ。


で、この二人、鍵をなくすある共通点を私は発見したのです。

それは、


「使った鍵をその場でポケットに入れる」
という共通点。


ちなみに私は、使ったものをポケットに入れるということを、鍵に限らず何に対してもしません。
なぜなら、ポケットに入れたら最後、絶対にそれっきりになるのは経験上わかっているから。


だから鍵を使ったらポケットに入れずに絶対に手に持ち続け、すぐに所定の場所に置きます。
当然と言えば当然です。

が、鍵を失くすこの二人、絶対にポケットに入れます。
鍵に限らず、なんでも「まずはポケット」です。


だから、洗濯物がティッシュまみれになるのもオットーとアニーの服だし、
洗濯が終わり洗濯槽の下に落ちているのはアニーの物ばかり。
(さすがにオットーは鍵とティッシュと飴ちゃんくらいしか入れない。しかも飴ちゃんはすぐに舐めるので現物が入っていることはなく袋のゴミだけ)



アニーの鍵失くしに関してはこれまでも何度も何度もあったし、そのたびに「根付け」をつけたのだけど、根付けをつけるとそれが自転車の車輪に絡んですぐ取れてしまうのだとか。

だったらと根付けの長さを短くしたり、とにかく
「鍵だけ」
の状態にしないことが大切だと思うので、さまざまな方法をとってきましたが、結局、鍵だけをポケットに入れる、ということになっていました。


いやむしろ、その状態でこれまで失くさなかったことが不思議です。
もちろん何度も
「鍵がない」
と騒いできましたが、そのたびにポケットから出てきたり、ジャケットの内ポケットから出てきたり、昨日きたジャンバーのポケットから出てきたりと、事なきを得てしまってきたことが今回の事件に繋がったのかなと。


しかも、ないと分かった時点で私に言ってくれればいいものの、そんなことを言ったらうるさく言われるから嫌なのでしょう、黙って一人で探すのです。

その上、時間に間に合うように余裕をもって出かけるということを絶対にしない人なので、出かけたのだって
「何事もなく出かけられれば間に合う」
というレベル。

言い換えれば、「何事かあったら」間に合わないということ。


本当に・・・
よくもまぁ、そういう選択ができるなと感心します。
私は絶対に嫌だ。時間的な余裕はかなり持っていないと不安になるので。


事態を察し、私も一緒に探し始めました。
あるとしたら服のポケット、しかもそれはすでに洗濯されてしまっている可能性も。

いそいでベランダに行き、アニーが昨日履いていたジーパンやシャツのポケットをチェック。

ない。


そこで、洗濯機の中に落ちている可能性もあると急いで階段を下りて脱衣所へ。

ない。


思いつく限りの場所を探したけれどどこにもなし。


この時点で私は
「試験に間に合わなくてもいいや~」
と思っていました。
私の責任じゃないし、私にとっては受かっても受からなくてもいい大学だし。

それに、このことでアニーが反省して
「鍵はちゃんと元の場所にしまおう」
と、思うような子じゃないだろうけど、少しは災難が自分の身に降りかかった方がいいだろうと。

しかもそれが、大事な受験の朝だっていうことが非常に意味のあるものだと思うし。


ただ・・・ね、やっぱりそれも私の意地悪になっちゃうかなぁと。

その日、トートは自転車を使う予定だったので、私が車で送って行くのが正しかったのかもしれません。
でもね、なんかそれはしたくない。
それをやっちゃったら、今後また私に依存されちゃうのも嫌だったし。


そこで、
「私の自転車に乗って行けば?」
と提案。


私の自転車、それはもちろん「THE・ママチャリ」(笑)
前方のカゴは錆びついているし、荷台には米を買った時用に大きなカゴがついている、これぞママチャリ仕様。


結論から言えば、そのママチャリに乗ってアニーは出かけて行きました。
仕方ないよね。


あ~、なんだって受験の朝からこうなんだろうね。
しかも現時点ではまだ鍵は見つかってないから、明日の試験もまたママチャリアゲインですよ。


笑ったが、その後トートが出かける時に、
「時間に余裕を見てもう出かけるからね」
と言ったところ。


いい意味でも悪い意味でも、アニーの行動は弟に影響を与えてます^^;



はぁ~、アニーのこういう性格はきっと一生治らないだろうね。
でも私の知らないところでならキリキリしないで済むからいいや。


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