ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

受験生家庭のテレビの音量

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皆さんのご家庭のテレビの音量、いくつでしょうか。
部屋の広さ・テレビの大きさによって違いはあるでしょうが・・・

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年齢と共に、視力は落ちるし耳は遠くなるしで散々です。
昔、テレビドラマの中で鳴った電話の音に、
「コトリ、電話出て」
と言った母。

「ドラマの中の音と実際の電話の音の区別がつかないの!?」
ととても驚きました。


が、あれから四十年が過ぎ。
今や、
「あ、LINEが鳴った。携帯持って来てよ」
と言う私に、
「ふっ・・・テレビだよ」
と失笑する兄弟。


あぁ、あの時の母の気持ちがやっとわかる年齢になりました。


目に関しては、暗いところでの字が読みにくくなってきたし、
耳に関しては思春期特有の、「口を開けずに喋る」くぐもった声が聞き取りにくくなってきただけのこと。


見づらい件は手元を明るく照らせば解決することだし、
聞き取りにくいのだって、相手が口を大きく(というか普通に)開けて喋ってくれれば十分聞き取れるわけだし。

対処の方法はないわけではないのですが、聞き取りにくいに関しては「思春期の魔法」が解けるまで我慢するしかなさそうです。



さて、テレビの音ですが、受験生がいる家の中では
「見ない」
という選択が望ましいのでしょう。

ただ、自室に行って勉強するのであれば、隔離された部屋であれば普通にテレビを見ることができます。
ましてや我が家には、受験に関係ないトートがいるわけで、そのトートに
「見るな」
とは言えません。


ちなみちうちはリビングにテレビが一台のみ。
スマホで動画が見られるようになった今、
「子供部屋にテレビ」
は必要ない時代になりましたよね。

だからテレビ1台で十分事足りていました。
しかし、問題はそのリビングの隣の部屋でアニーが勉強をしているということ。

小学校の時から陰山先生の教えを守るべく、
「宿題はリビングで」
を徹底した結果、なぜか受験勉強までリビング、もしくはその隣の和室で勉強するというロングラン公演になりました(笑)


この間、何度も(特に受験勉強に入った一年前から)
「ボク、二階の自分の部屋で勉強するから」
と宣言したにもかかわらず、結局行動には移しませんでした。

それは別にいいのです、リビングの隣で勉強しても。
困るのは、受験生以外のリラックスタイムの過ごし方。

特にオットーなどはテレビを子守にして育ったようなテレビっ子なので、
「テレビをつけない」
という選択がありません。


帰宅するたび、
「アニーが勉強しているのだから」
とテレビの音を小さくさせてきましたが、毎回毎回そう言わなければならないことにもうんざりでした。


トートは音を小さくしてテレビを見てくれますが、
主にバラエティ番組を見ているため大笑いするので困ります。


そう考えると、「家族が我慢をする」のではなく、
「受験生が静かな環境へ行けばよい」のはわかっているのですが・・・


勉強机の横にベッドがある環境なんて、寝ないわけがない(-_-;)
意志の問題なのでしょうが、その意思はなくても疲れ切った受験生、身体を横たえれば自然と寝てしまうのも仕方ないでしょう。

それをいちいち様子を見に行って起こすことになるのは私。
でも、リビングの横で寝られればすぐに起こすこともできます。

実際、私が和室にあるパソコンを使っている時、アニーがリビングで勉強をしていると、私は定期的に
「アニさーん」
と声をかけます。


「・・・起きてるよー・・・」
とアニー。

それを何度も繰り返し、アニーが寝ていくさまを知るのです^^;
私たちはこの状態、
「即身仏」
と言っています。


アニーの「起きてるよ」がイコール「・・・チーン・・・」の鈴の音なわけ^^;



というわけで、トートと私が協力し、なるべく静かな環境を作り出しているというわけです。
そこで、うちのテレビの音量は「12」。

アニーがいない時、お風呂(長風呂)に入っている時は「20」にします。


ただ、トートはまだ若くて耳もいいから小さな音でもテレビの音を聞き取れるでしょうが、私は無理だし、ドラマでもバラエティでも、聞きそびれることにストレスを感じます。


そこで、音量「12」の時に大活躍するのが「字幕」。
生放送だと字幕がリアルタイムなので追いつかず困りますが、ドラマであればこれでばっちり。

特に、俳優さんによっては聞き取りにくいセリフなどもあるので、字幕があれば内容がよくわかるので重宝します。
困ることと言えば、オチを言う前に字幕が出ていること(笑)
まぁ、これくらいは仕方ないでしょう。

字幕の存在に気付く前は、出演者の口の動きを見て(笑)何をしゃべったか知ろうとしていたので、
「読唇術でも習おうかな?」
と思っていたほどだったので^^;


オットーの実家は義父がテレビの音に敏感なので音量を下げています。マンション住まいと言うこともあるのでしょうが。
そこで、義母にも絶対便利だと思い、勝手に字幕を出す設定にしておきました。

しかし滞在中に、
「コトリさん、この字が出るの、直しておいてくれる?」
と言われてしまい^^;

確かに、画面に字幕が表示されるのは邪魔っちゃぁ邪魔。


でもその後、義母から電話がかかってきて、
「コトリさん、この間やっていたテレビの設定、どうやったか教えて」
と言われました。

アパート住まい・高齢者のお宅には、字幕を表示させて見ることをぜひおすすめしたい!


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