ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

二分の一成人式

4

今、小学校では
「二分の一成人式」
というのがあるそうですね。

うちの小学校にはなかったな~。

スポンサーリンク

二分の一成人式は、
「成人(20歳)の半分(10歳)を祝うもの」
だそうで。


いつからそんなのが始まったのかなぁ?

場所によっては昔から「立志式」というのがありますが、
こちらは昔からある「元服」にならって行うもの。
これは意味があるものだと個人的には思っています。
正直、当の子供たちは「?」なんですけどね。


うちの地域にも立志式の習慣があって、
「メンドクサイなぁ」
と心の中で思いつつ、式典に参加していますが^^; ←要するになんでも面倒

ただ、これは一応行事とはいえとてもさっぱりしたもので、
華美なことは一切なく、体育館ではなく会議室の様なところで行われるのが気が楽なところ。




二分の一成人式が行われる時期は学校や自治体によっても違うようですが、
多くは小学4年生の1月~2月に、ついで10月~11月に行われることが多いのだそう。

「家庭で行う場合は10歳の誕生日」
とあります。


え? 家庭で「二分の一成人式」をやるの?


なんでも二分の一成人式の発祥の地(そんなのがあるのね)は西宮なのだとか。
え~っ、オットーからそんな話を聞いたことないぞ?


それは当然、最初に始まったのは約30年前なのだそう。
オットーはすでに成人してたわ(゚Д゚)ノ

余談ですが、近年定番行事となってしまった「恵方巻を食べる」という習慣、
関西住まいだったオットーは全く知りませんでした。

大阪発祥のものだそうですが、西宮にはその習慣がなかったそうで。



うちの子供たちは二分の一成人式を経験していないので何とも言えませんが、
先日もヤフーニュースで賛否両論があるとありました。


二分の一成人式でも
○将来の夢を語る(就きたい職業)
○合唱をする
○「2分の1成人証書」をもらう
○親に感謝の手紙をわたす。親からも手紙をもらう。
○自分の生い立ちを振り返る(写真、名前の由来)
などが主な内容だそう。


でも、親から虐待を受けている子供や、家族というあり方の多様化に逆行するとの声もあるそうで。
うーん、なるほどね。

私が住む田舎ではなかったことだけど、都会では親が来られない運動会のために、お弁当は家族と別に教室で食べる・・・というところもあるそうですものね。

それを考えると、こういった行事というのはなかなか難しいのかもしれません。




なんか・・・

ディズニーランドでも
「アナと雪の女王」のイベントが大当たりだそうですが、そもそも、
「客足の落ち込む時期に、これといったイベントがなかったが、ちょうどいいものがあった」
的なものだったそうですが、二分の一成人式もそういう流れのような気がするのだけど・・・どう?


アニーなんて今年、夕飯に作った恵方巻きを
「こういうセブンイレブンが流行らしたものに安易に乗っかりたくないんだよね」
と言って食べませんでした。


・・・でも夜中にお腹が空いて食べたみたいだけど^^;



その昔、日本にはハロウィンなんて絶対に根付かないと思っていたけれど、
今やスクランブル交差点には仮装して大騒ぎをしている若者が大勢繰り出す始末。


どれもこれも悪いというわけではなく、経済が動くのならいいのかなとは思うのだけど、
じゃぁ自分が乗っかるかと聞かれれば、
「乗りません」
と言うかなぁ^^;


二分の一成人式も、親に感謝をしたり、自分の将来を漠然としてでもいいから目指すものを考えてみるなどのきっかけとしてはとてもいいものだと思います。

ただそこに、企業が乗っかってきて一儲けしてやろうっていうのがね、なんかちょっと。
表向きは良い話にしようとして、実は設ける気満々な感じが嫌だっていうひねくれものなだけなんですが。


スポンサーリンク

4 Comments

sarumi says..."No title"
はじめてのコメントです。
西宮にも恵方巻き有りましたよ。もしかしたらピヨ彦さんのご家族が
元々関西のかたじゃなかったのかしら?
以前も“関西の人はお正月にブリをよく食べる”みたいな記事があって、少し⁇と感じたんですが…。
以前、金沢に住んだ事があるんですが、その時はお正月もいわゆる
『睨み鯛』が余り売られてなくてブリばっかりだったのをおもいだしました。
2015.02.26 09:06 | URL | #- [edit]
sarumi様 says...""
sarumiさん、コメントをありがとうございます^^

西宮に恵方巻、あったのですね~!
そうか、ピヨ彦の家だけだったのかも^^;

sarumiさんがおっしゃる通り、ピヨ彦両親は北陸出身。
日常的にたこ焼きも食べないしお好み焼きも食べないし。


ただ、お正月に一緒に買い物に行くと、スーパーの魚売り場に関東では見られないほどブリが並んでいるので、
てっきり関西の方はお正月にブリを食すのだと思い込んでいました。
そっか~。

sarumiさん、教えてくださってありがとうございますw
2015.02.26 16:31 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.02.27 09:58 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
私も知ったのはつい2~3年前ですが、あっというまに
「定番行事」
になってしまったようですね~。

良いのか悪いのか、うちにはもう関係のないことなのでいいですが、
鍵コメさんがおっしゃるように、否定の理由として多く挙げられているものについて私も同感です。

かわいそうとう目で見るのはなんか違うと思うのです。
うちは田舎住まいなので、良くも悪くもそういう家庭に対しての配慮がないけれど、それでも特に問題はないみたいだけどなぁ。


おうちごっこ・家族ごっこという呼び方にビックリしました。
今はそういう時代になったのですね・・・^^;
ペールオレンジって(笑)

違うよねー(;´・ω・)

なんだか恐ろしい時代になって来ちゃいましたね。
ホント、考えさせられます・・・
2015.02.27 16:13 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。