ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

アニーの勝負師っぷり①

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受験に関しては初めての事ばかりだし、
オットーのセンター受験の経験話も30年以上前の事。
その時とは違っていることもいろいろあり、結局夫婦そろってまっさらなままで息子の受験に挑んだ・・・という感じでした。


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オットーの受験の頃と大きく変わったことと言えば、
「センター後に自己採点からの全国平均がおおよそわかる」
ということでしょうか。


「バンザイシステム」という、なにやら胡散臭いことこの上ないサイトに全国の受験生からの自己採点が登録され、行きたい大学の おおよその判定ができる・・・というもの。


バンザイシステムは河合だし、
インターネット選太君は駿台だし、
しかも両者の判定がビミョーに違っていたりするし。


私はもちろん、オットーもせっかくのこの便利なシステムを読み解くことが出来ず、
結局信頼できる方に相談し、やっと方向性が決まった・・・という感じでした。


その後すぐに担任との三者面談があり、受験大学の最終決定をさせられます。
ちなみに、みんなその場で決定していくのですが、アニーは
「考えさせてください」
と言って、期限を明日の朝までに、と待っていただいたのですが、結局決めたのはその次の日でした。

最後の最後まで担任の先生には迷惑をかけっぱなしでした、本当に(-_-;)


そこまで結論が出ずにもつれこんだのにはわけがあります。

一つは昨日も書いたように、アニー本人に行きたい大学がなかったこと。
そしてもう一つ、
「意見が割れた」
ということがあります。


どういうことかというと、
今回アニーが合格した大学を仮に「A大学」とします。

そのA大学、三者面談の際のシステムではC判定でした。

一応アニーの名誉のために付け加えるとするならば、
「限りなくBに近いC」
という感じでしょうか。
点数で言えば、BとCの差はほんの数点。

でもその数年の間に大勢の受験生がいるわけですが・・・


私などは「C」という記号に反応してしまうのですが、
アニーは
「何言ってるのお母さん? Cにはなってるけど、ほとんどBなんだよ?」
と、私の考え方とは正反対。


そして、その時点でA判定が出ていた大学の中に、うちから近い大学がありました。
それを仮に「B大学」とします。

これまでの選択肢の中にまったく登場していなかった大学でしたが、
とにかく早くこの受験地獄から脱したい、安心して前期試験を受けたいという思いも強く、
B大学でいいのでは?と思うようになりました。

そしてその思いはどんどん強くなり、
「B大学にしようよ」
と三者面談中に口に出したほど。


それを聞いた担任の先生は、
「お母さんの判断が正しいと思います。前期でB大学を受ければまず大丈夫でしょう」
というGOももらいました。

B判定がGOサインというのも訳があって、その大学の前期試験が、アニーのもっとも得意とする国語と英語だったこと。
これはもう強みでしょう。

いろいろ考えるともうB大学しかないとすら思えてきたのです。



さて、いよいよファイナルアンサー。

担任 「アニー君、どうする?」
ア  「・・・A大学とA大学でお願いします」
担任 「・・・確認すると、前期A大学、後期もA大学を受験する、ってことだね?」
ア  「はい、それでお願いします」




えぇぇぇぇ~~~~~っ!?


はぁ?
何言っちゃってんの?
C判定の大学を二回受けるって・・・



(▼д▼ノ)ノ゙ エッ! エッ! ナンテ?
ちょちょちょっと待って、お兄さ~ん(--〆)


よりによってこんな場面で・・・
アニーの勝負師っぷりが炸裂しました・・・


長くなりそうなので続きます。


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