ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

結局塾は行かずの大学受験

0

大学受験って、塾に行かなければ無理だと思っていました。
普段の勉強は自学でなんとかなっても、大学はそうはいかないと漠然と思っていたのですよね。

スポンサーリンク

アニーの通塾歴を思い出してみると、
・中学の時に夏季休業中(だったかな?)に小学生の頃に通ったことのある数学塾に行ったこと
・中学二年生くらいから英語の塾に数年間通ったこと
・公文の数学に数ヶ月通ったこと
でした。

確かこれだけだったはず。
あとは通信教育をちょろちょろっとやっては辞め、やっては辞め、と2~3回。


主に苦手の数学を底上げするための通塾でしたが、結局最後まで数学は苦手のままでした。


そんなアニーも、センター試験を目前にした頃、連日赤本を解いていて
「どうしようお母さん、数学苦手を克服しちゃったかも」
と言ったことを思い出します。


最初は
「またまた~、偶然だよ」
と言っていたのですが(それもひどいな)、それは本人が一番思っていたことで、
何度も過去問を解いてみて、どれもいい点数をとれてしまったため、
「とうとう克服した」
と思ったよう。


アニーはいつもギリギリになって帳尻を合わせてくるタイプなのでその時も
「今回もギリギリ間に合ったか~」
と喜んでいたのですが・・・・

蓋を開ければセンターで数学が大ゴケ。
まさかの惨敗でした。
アニーも言葉にしたくないほどのショックだったようです。



英語の塾に関しては前にも書いてきましたが、
中学校の英語の教師を定年退職したおばあちゃん先生が、庭に建てたプレハブの家で子供たちを集め自由にやらせているという塾。

積極的な授業はせず、生徒たちからの質問に答える・・・という方式。
だから月謝も驚きの安さ^^;


ただこの後アニーの成語の成績はぐんぐん上がってきて、最終的にはセンター試験での武器になりました。
惨敗の数学の回収が出来たという感じ?


でもアニーいわく、
「塾に通ったから成績が上がったのではなく、単純に英語に接する時間が多くなったから」
だそうで。


週に2~3回塾があって、2時間ほど英語に時間を割くのですから、確かに英語に接している時間は格段に長くなりました。
そして元々英語に興味があったこともあり、相乗効果で英語が伸びたのだと思われます。


いずれにせよ、塾に通ったことがあるのは中学生の間だけ(公文は高校一年生の夏くらいまで期間限定で行ったのだったかな)。
それも、駅前にある大手の塾というのではなく、
「家から近い安価な塾」
でした。


大学受験が本格的にスタートし、塾に関してはかなり悩みました。いいところがあればぜひとも通わせたいし、あとになって後悔はしたくなかったし。


だけど悲しいかな田舎住まい、大手の塾はそこそこあるものの、いくつかお試しで行ってみてもどうもピンと来ない・・・
塾は相性だと思っているので、高い月謝を払って相性が合わずに結果が伴わなかったら嫌だし、慎重に塾探しをしていました。


結果、そうこうしているうちに結局通うタイミングを逃してしまった、という感じです。


ただ、今年に入り、代ゼミのサテラインを数コマ受けました。
入会金もなく、取りたい授業の動画だけをピンポイントで受けたので、通ったのは10回弱くらいだったかなぁ?
学校でやってくれなかった授業?らしく、それで受講したのです。


結局、うちは私立の学費としては公立の中・高よりは多くかかったけれど、
大手の塾に通塾させなかったから塾代はほとんどかからなかったということになります。


これも昨年書いたと思うけど、アニーの同級生が通っていた大手塾の夏だか冬の講習がものすごい金額で腰抜かしそうになりました。
10万とか20万とか、そんなもんじゃなかった(-_-;)

そういう塾にぽんっと入れられるご家庭が本当に羨ましく思いました。そしてアニーごめん、とも。



それでもなんとか合格してくれたのだからありがたかったし、フト疑問が沸いてくるわけです、
「じゃぁ塾って何かね?」
と。


のちに知ったのですがオットーも大学受験の際には塾には通わず、図書館勉強だけをしていたのだとか。
うーん、そっかぁ、やっぱり塾に通わなくても受かる人もいるのね。

ただその後、河合塾から(勝手に)送られてきた「合格体験談」を読んだ時に、
「ナルホド、こういう難関大学を目指す人たちが通うのね」
と納得。

もちろんそれだけじゃないでしょうが、このあたりの大学に入るためならノウハウみたいなものも必要になってくるのかなぁと。


もしアニーが好ましい塾に入って相性もバッチリで、そういう塾に巡り合えたらもっといい大学に入学できたのか・・・
そんなことを考えるともうどうどう巡りになりますね。
たら・ればを考えてきてもきりがないので。


ただね、やっぱり
「親として精一杯のフォローが出来たのだろうか?」
と考えてしまうのです。一点の曇りもなく、
「私の趣味は子供の教育です」
と言えるのだろうかと。


確かに子供たちに私立の中高に入れることは私の趣味だったけれど、それ以外の事はどうだったかな~と。
子どもの教育が趣味と公言するならば、近くにないなら遠くの良い塾に通わせることだって出来たはずだろうし。

そうなるともう、「精一杯やった」とも言えなくなるな・・・なんてね。



まぁいずれにせよ、今どうこう言ったところでどうなるわけでもないので、
私としては満足のいく大学受験でした。
子どもが親孝行してくれた、とも言えますね。


スポンサーリンク

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。