ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

息子三人を灘から東大理Ⅲに入れたお母さん

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この間、トートと一緒にビデオ屋さんに行き、
私はビデオに全く興味がないので毎月読んでいる漫画をチェックしたり、雑誌の表を見て
興味のある記事があったら手に取って・・・と時間をつぶしていました。

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最近そこに、
「ペット関連の本を読む」
っていうのも加わりましたけどね( ̄ー ̄)
なかなか実際に飼えないから、本を見てニヤニヤしているという。


そんな風に本屋さんの本棚を一列一列チェックしていた時に、子育て本のコーナーにやってきました。
が、私にはもう関係のないこと。
アニーは巣立ったし、頑固なトートがこの先私が何を言ったところで変わるとは思えません。

というのもね、トートはオットーの父親にそっくりで、
顔はもちろん、性格もどんどん似てきたのよね・・・

今のお義父さんを見れば、トートの性格がそう簡単に変わるとは到底思えない、ということに気付いてからは、
諦め、というと言葉は悪いけれど、自主性を尊重するしかないなと。


ということで通り過ぎようと思ったところに山積みになっていたこの本。



私、この手の本が大好きです。
なぜなら、私には絶対に真似できないことだから!

真似できないからこそ、読み物として単純に面白いし、
「はぁ~、生まれ変わったらこんな親になって賢い息子を持ってみたい~」
と妄想できるし。


こういう方たちって何がすごいかって、私が思うに
「決めたことをやり続ける」
っていうことだと思うのです。
継続して続けたからこそ見える景色、とはまさにこの方が実践されていることではないかと。

レビューは賛否両論で、その「否」の方のおおかたの意見が
「親が子供の未来を操作してる」とか
「結局はお金があるからできること」
というもの。


でも、そんなことを言う人が、もし経済的に余裕があったってできないから(キッパリ
子どもの未来を操作?
そんなこと、他人に言われる筋合いないし(゚Д゚)ノ

とりあえず、日本で考えられるところの最高学歴であろうレールに乗っかったのだから、
あとはそのレールを自分で自由に敷いて行ったら?と思うし。

まぁいろいろ考え方はあるでしょうが。
というか、なんで私がそんなに熱くなってるのか(;・∀・)



で、中身をパラパラと見させていただいたけど、なかなか興味深かったです。
もっと読みたかったけど、ビデオ選びに飽きたトートが来ちゃったのでそこまで。

買う・・・までは行かないけれど、図書館にあったら借りて読みたいなぁ。


さて、その本の中で、「あれっ!」と思った部分を一つ。
それは、
「三兄弟はみなスズキメソードでバイオリンを習っていた!!」
という事実。


うひょー( ゚∀゚)


あったよ、賢い三兄弟とうちの子との接点が(笑)



著者である「奈良のゴッドマザー」こと佐藤亮子さんはスズキメソードの良さを
「親が関われることが良い」
と書いていました。


そう、親が関わるのよ・・・というか、関わらないわけにはいかないのがスズキメソード(;・∀・)

佐藤さんも子供たちにバイオリンを習わせる際、自分も一緒に習い始めたのだとか。
私も先生から勧められたなぁ・・・(遠い目

でも習うのは嫌だったから、その日のレッスン(親も一緒に教室に入って見る)を家に帰って練習したりしてました。
だからスズキの教本1巻のゴセックのガボットまでは私も弾けるし~♪←自慢

ただ・・・
佐藤さんも書いてらっしゃいますが、そこまでは親が優位に練習を進められるけど、
2巻からは子供が飛躍的に伸びてきます。

そして親は追いつけないどころか指が回らなくて弾けない(-_-;)

佐藤さんは大汗をかきながら発表会にも出たそうですが、
そこまでできるからこその灘・東大だと思うのです。すべてが繋がっているというか。



Amazonにこの本の抜粋があったので載せてみます。


《目次より一部抜粋》
第1章 お母さんの心得編
・18歳までは子どもに関わるすべてが親の仕事
・「ちょっと待ってね」はNGワード など
第2章 日常編
・家の時計は20分早くする
・兄弟の年次にかかわらず絶対に公平にわける など
第3章 家庭のルール編
・散らかすのは子ども、片付けはお母さん
・「お兄ちゃん」とは呼ばせない など
第4章 習い事編
・何事もできるだけ早くプロに教わる
・習い事は親も一緒に始める など
第5章 家族編
・子育ての責任を父母でシェアしない
・お父さんは子どもとお母さんにお茶を入れる など
第6章 勉強の基本編
・勉強の環境は整えなくていい
・参考書の整理は100円均一のボックス など
第7章 幼少教育編
・何よりも読み・書き・そろばんから始める
・幼少期の勉強のキモは「先取り」にあり など
第8章 小学校編
・算数のノートは「1ページ1問」
・集中力のない子には15分単位で科目を変える など
第9章 中学受験編
・筆圧を見直すことで点数は伸びる
・不安を吹き飛ばす「佐藤家特製過去問」 など
第10章 中学・高校編
・18歳まで子どもの勉強や進路に関わり続ける
・母がテスト期間のスケジュールを立てる など
第11章 科目別勉強法編
・「英検」を英語の副教材として活用する
・歴史の導入はマンガに頼る など
第12章 大学受験編
・「浪人してもいいよ」とは言わない
・3回間違えた問題は壁と天井に貼る など


いかがでしょう?
そんなに難しいことはないと思います。

といってもそれは生活習慣などであって、勉強のことに関しては私には出来ないことばかりだけど。

兄弟を公平に分けるというのも自然にやってたなぁ。
それを
「お兄ちゃんなんだから我慢しろ!」
というのがオットーだったけど(-_-;)

私は自分が長女で、散々これを言われ続けてきてずっと理不尽に感じていたので、
これだけは絶対に言いませんでした。

オットーがそういう横で、額に怒りマークが浮かびながらも、
「いいんだよ。二人で平等に分けな」
と言い続けました。


アニーをお兄ちゃんとも呼ばせませんでした。
トートもずっと
「アニーちゃん」
と呼んでいて、ある時期からは
「アニーさん」
と呼び始めて現在に至ります。

これ、私のお気に入りポイント。


お父さんは子供と母にお茶を入れる・・・
とここだけ抜粋されるとビックリしちゃいますが、そうではなく、
子どもに関わっている時に父親が帰宅して、
「ちょっと待っててね」
と父親の世話を優先させるのはいけないよ、ということ。

これは、子供の集中力は落ちやすいから、いったん休憩が入ってしまうとまたスイッチを入れるのが大変なので、
という意味合いでした。

歴史の導入も漫画を買ったけどな~。
喜んで読んでたのはオットーだけだったな(-_-;)


あ、あとうちもアニーには
「浪人してもいいよ」
と言わなかったです。

それはうちの場合は佐藤さんの考えとはちょっと違った意味合いで、
ハッキリとした志望校もないのに浪人するのは無駄だから、ということからでした。

国立に落ちたら受かっていた私立に行かせるつもりだったけれど、一応は
「うちは私立は行かせないよ。国立を落ちたら働いてね」
と脅し(笑)続けました。


・・・とまぁ、秀才を育てた佐藤さんの子育てと似たものはあるものの、
育てた子供は大違い・・・

な~んて、別にがっかりしているとか卑下しているわけでなく、
子育てはいろいろだよね、っていうことです。

あまりに住む世界が違い過ぎると単純に知って楽しいし、
今後もこういう本があればきっと手に取ると思います。

うちはうちで、アニーは佐藤家の子供たちみたいな大学に入れたわけではないけれど、
少なくともオットーと私・親族一同はもう大喜びだったし(笑)
うちの父親にとってはアニーは自慢の孫になったしね。

ま、満足してないのは誰であろう本人だけなのですけどね(;゚Д゚)

そんな話はまたおいおい。


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2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.04.21 23:24 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、あはは~、マルっと同意ですw
そうなのよ、やり遂げた人はやっぱりすごいと思うのです。
真似できるか?っていったらできないと思うの。
だからこそすごいと思うわけで、本になるわけで。

どうして受け取れないのかな~と不思議に思います・・・^^;
2015.04.22 16:45 | URL | #- [edit]

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