ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

中学三年生に読ませたい本100冊

4


いろいろあったよね、うんうん。
ずさんな管理だったけど、子供たちは小さい頃にそれなりにお世話になりましたっけ、
進研ゼミ。


スポンサーリンク

トートの成績は、社会がずば抜けて良く(定期テストにおいては毎回ほぼ100点)、
ついで理科、あとは横並びに国語・英語・数学・・・


アラッ。
こうして書いてみて、やっと「このままじゃまずい」ということが本気でわかった・・・(゚Д゚)ノ

ヤバイじゃん、主要三教科が平凡な成績って!!


理系・文系で言うならば、アニーは完全なる文系で、トートはどちらかと言えば理系。
主要三教科は そこそこの成績だけど、それでも学年ではそんなには悪くない・・・
要するに、他の教科には劣るのです。

さて、トートをどうしたらいいものか?


外部受験も含めてあれこれ考えてはいるのですが、
当の本人は乗り気ではなく、ノリノリなのは私たち夫婦だけ。


なぜ私たち夫婦がノリノリで外部受験に乗り気なのかと言えば、
アニーの学年の進学率に愕然としてしまったから。

アニーの努力を見て来ただけに、アニーを取り巻くさまざまな環境を考えると、
「何もこのまま私立にいる必要はないのでは?」
という気が日に日に強くなってきているのです・・・


とはいえ、外部受験なんてあなた、かなりの労力が必要なこと。
それでも、トート本人が外部受験をしたいというのであれば、いくらでも労力を払って応援する覚悟はあります。


が、そうではないのだから・・・
外部受験は見送った方がいいのかなぁ?とも思っているし。
迷っています、いろいろと。


ただ、どうなるかはわからないにせよ、「成績の底上げ」をしておくのは決して無駄ではありませんよね。
もしかしたら万が一、トートが
「ボク、外部受験してみる!」
な~んて言い出す可能性もゼロではないかもしれないし、そうなった時に慌てても手遅れかもしれないし。


幸いトートも部活が夏で終るし、私もアニーが巣立って大変暇になったので(笑)、
大学受験を見据えた、トートの学力アップについていろいろ考えてみることにしました。


数学の件に関してはまた別記事で書きますが、今回は「国語力」に関して。


小さい頃から本を読むことが好きだったアニー。
小学5年生の時の担任になった先生が、
「アニー君の担任になるずっと前から、アニー君はいつも小脇に本を抱えている子だなという印象でした」
と言う通り、読書に関して(だけ)は全く苦労しないで済みました。


そのせいなのでしょうか、大学受験においても国語関係は全く心配ナシで、
センターでも悲惨だった数ⅡBを国語や英語が救ってくれたようなもの。

まぁアニーのように、一教科が突出していて一教科が地を這うような成績というのも困るけど、
アニーは英語と国語に対して自分なりに自信を持っていました。

そう、この「自信」ってすごく大切だと思うんです。


そのおかげ?か、テストや模試によって大きな波があった数学とは違い、
国語と英語は高値安定していてくれました(※高値安定といってもあくまでもアニー比において^^;)
うっかりやらかしてしまうようなこともなかったし。


じゃぁトートはどうなのか。
トートは一教科が秀でているというよりも、まんべんなく高値安定しています。

余談ですが、そんなトートなのになぜか自分に自信がない男(笑)
私の子育てにおいて、アニーにはいろいろ後悔があるけれど、
トートに関しては褒めてしか育ててこなかったのだけどなぁ。

こういうことを言うと反感を買うかもしれませんが、
トートはいつも真面目で素直だったので、怒らないように育てたわけじゃなく、怒る必要がなかったんです。

それなのにどうしてあんなに自分に対しての評価が低いのか、不思議でなりません。
ここだけの話、アニーは自分の評価が高過ぎて困ってたのだけど^_^;



ただトートは、理系的なものの捉え方をする分、
「人の心のひだを読み取るのが苦手」
のように見えます。


この辺りはオットーに似ていて、ともすればデリカシーに欠けるようにとれることも。
そして国語のテストにおいては、文章問題が断然苦手。


トートは小学校の頃、四谷大塚の「予習シリーズ」をやっていた時期があったのですが、
国語だけが遅れ気味になり、最後の頃にはまるっきり手を付けなくなっていました。

その原因、それは
「長文問題が大変だったから」(-_-;)


確かに国語の予習シリーズには長文を読み解く問題があって、私でも読むのが面倒なくらいだったほど。
だからトートがやりたくなかった気持ちはよくわかりました。


そもそもトートはアニーと違い、小さい頃から本を読むことがあまり好きではなく、
その代り絵を書いたり工作をしたり、ご存知レゴでオリジナル作品を作ったりする方が好き。

その頃には私も読み聞かせに疲れていたので、トートにあまり読み聞かせもしなくなっていたせいか、
読んだ本の数は本当に少なかったです。


しかしある時期から(これもアニーの影響もあるけれど)少しずつ読み始め、
星新一に出会ってからは読破する勢いで借りまくり・買いまくりするようになり。

村上春樹・村上龍を好んで読む・・・
のはいいですが、困ったことにそれ以外の本を全く読まないようになってしまったのです。


もちろん好きな作家の作品を読むのはいいけれど、
若いうちはもっといろいろな分野の本を読んだ方がいいに決まっています。

しかし頑固にはトートはいくら言っても無駄。
他の作者に目を向ける気はありません。


とはいえ、読んでみようかなと思っても、じゃぁ誰の本を読んだらいいの?ということになりますよね。
星の数ほどある本の中から、年齢に合った本を探し出すのは容易なことではありません。


そこで、中学三年生向けとされる本にはどんなものがあるのか、調べてみることに。
するといろいろ出てきたのですが、その中の 進研ゼミ おすすめ本1000冊 がなかなか良かったです。
はぁ、やっと進研ゼミの話にたどりつきました^^;

何が良かったって、本の数が膨大!


例えば、メニューの「1000さついちらん」をクリックすると、学年別のボタンが出てくるので、
それをクリックすると学年に合わせたおススメの50冊がPDFで表示されます。

便利なことにレ点が入れられるようになっているから、プリントアウトすれば大活躍すること間違いなし☆ 

あ、1000冊っていうのはあくまでも「100冊×学年」で、幼稚園の年少さんから中学三年生まで全部合わせて千冊です^_^;
私も「一学年1000冊紹介」だと思ってました、最初は。


それでも100冊、プラス、トートの学年なら中三だけでなく中二を読んでみたっていいですよね。
となるとそれだけで200冊になります。

先日も紹介した灘三兄弟 のお母さん・奈良のゴッドマザーこと佐藤亮子さんは、お子さんが三歳までにのべ一万冊の本を読み聞かせた・・・
という話が印象的だったので、やはり多くの種類の多くの本に触れる機会は必要なのだろうなと思うのです。

これに影響され、来る夏休み中にこの100冊を親子ともども読破してみようかなと思い立ったわけで。

そしてもう一つ、国語力、特にトートの苦手な読解力をつけるには、読書位しか思いつかなかった・・・(;´∀`)



正直、紹介されている本が良いかどうかはわからないです。本との相性もあるし。
だけど、いろいろな作家の本を読んでみたい・違うジャンルの本を読んでみたいという時に指針になってくれることは間違いありません。

実は私も100冊読破するのが今から楽しみ♪
トートの読書のムラを指摘しましたが・・・かくいう私がそうなので(;´∀`) 好きな作家の本しか読みたくない気持ち、よーくわかるのです。


だからこの機会に、お気に入りの作家や、これまで興味がなかったジャンルに出会えたらな~とワクワクしています。
楽しみ~♪


スポンサーリンク

4 Comments

テツ子 says...""
トート君、洋書読書してみたら?
夏休みの挑戦としてどうでしょう?
とは言え、かんたーんな本でいいんです。
多読王国というサイトがありますのでちょっと覗いてみるといいかも。
多読を万能の神のように盲信するのは好ましくないと思いますが、純粋に娯楽としてお勧めします。
2015.05.14 13:29 | URL | #- [edit]
テツ子様 says...""
洋書・・・・!!!( ゚Д゚)
考えもしなかった・・・でもそれナイス!!

簡単な本でも、
「英語の本を一冊読み切った!」
っていう達成感が大きいでしょうね。
これは・・・いただきです☆

そういえばアニーはもっと早い段階で洋書を買ってきて読んでたなぁ。
・・・元気かしら、あのひと(笑)
2015.05.14 18:44 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.05.15 10:50 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
あ~、鍵コメさん、よくぞわかってくれてます!
最後のところの
「全てにおいて〇というわけではない」
というところ、まさにそれ!ですね。


兄弟は同じことをさせたい・・・というか、
兄がやれば自然と弟は同じことをしたいと思いますよね。
それがやらせられる環境ならばかなえてあげたい、と常々思っていたので、
迷うことなく同じ私立中に入れました。


しかし、期待の出来る学年と煽られていたのにこの進学状況って・・・
本当に、本当にびっくりして、学校の廊下に張り出してある合格者の発表を全部写真に撮り、
印刷してオットーに送りました。
すぐにでも見てもらいたかったので。


二日後、その郵便を受け取ったオットーからすぐにメールが。
とにかく、トートを外部受験させなきゃダメだ!
と、強い危機感を持ったようでした・・・


とはいえねぇ・・・
本人がやる気にならなければ親がやんややんや言ってもかわいそうかなぁと。
リスクも怖いし。

正直、しばらく受験は勘弁してもらいたい気分なんです。

でもまぁ、トートの将来の事だからそうは言ってられないし。
トートにやる気があるのなら、いくらでも力を貸すのになぁと歯がゆいです。
2015.05.15 18:16 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。