ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

日産リーフを試乗してみた②

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昨日の続きです。
今日はリーフでドライブ編です。


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せっかく一泊二日で借りたので(でも日産的にはリーフの良さを実感して欲しいそうで、貸出期間も一みな週間なのだとか)
アニーのところに遊びに行こうか?と話していました。


それはナイスアイディア♪ 
と思ったのだけど、いかんせんリーフの充電がどれくらい持つのかちょっと不安。

充電スポットは想像以上にあちこちにありましたが、
一回の充電に30分かかり、ロングドライブにおいては度々の充電休憩がストレスに感じそう。


それなのでほどほど近場の場所に日帰りドライブ。
目的は美味しいと噂のご飯屋さん、そしてトートのたっての希望でブックオフ(笑)



いざドライブ開始♪ 


がしかし乗ってわずか5分、私もトートも早くも車酔い(;´Д`)
私は後部座席ではなく助手席に乗っていれば酔うことはまずないのに、いきなりの、しかもかなりハードな車酔い。

トートもぐったりしてきたので、ドライブ開始15分でいきなりコンビニにピットイン(笑)
はぁ~、外の涼しい空気で生き返るぅ~( ;∀;)


でもコンビニで冷たい飲み物を買おうとしても棚がぐらんぐらん揺れていて、
まだ始まったばかりのドライブが早くも憂鬱な気分に。


この車酔いはなぜかと言えば、まずシートの違い。
リーフのシートはうちの車のシートに比べてかなり柔らかくて、ちょっとした道路のギャップでも体が揺れ、それが酔いに繋がったのでした。


それからオットーの運転。
元々私はオットーの運転に酔いやすかったのです。それは、私が自分で運転する時のブレーキのタイミングと違うから。


でもそれも今ではすっかり慣れ、頭の中で
「私はこのタイミングじゃブレーキを踏まないけど、オットーは踏むのよね」
と意識しただけで体が自然と身構えるようになり酔わなくなってきました。

しかし今回は試乗車ということで、ブレーキの踏み込み加減に慣れるまで時間がかかり、
ブレーキのたびに体が大きく前後に揺れたためひどく酔ったのでした・・・


その後はブレーキを踏むたびに「そーっとね、そーっと」と声をかけたり、
だんだん慣れて来たおかげで酔いはそれ以上ひどくなることなく済みました。
いや~、思わぬ誤算だったわぁ(-_-;)



さてリーフですが、充電の残量は運転席の前のパネルに「○○%」と表示されます。
leaf_3.jpg

そして、走っていると残量が減るのですが、ブレーキをかけたりエンジンブレーキにすると充電が増えて行きます。

これはブレーキの摩擦で電気を作るとかなんとか(いい加減)いう
「回生ブレーキ」
というものだそう。


だから、たとえば山道を上がっていくとどんどん充電が減っていくのですが、
帰り道は坂道なので充電が増えていく・・・というもの。

これ、パネルを見ていると楽しいです。
やった~、増えた~(*´▽`*)みたいな。


そして電気自動車の特性である音が静かということですが、
走りはじめると道路とタイヤの摩擦音が結構あって、静かとは思えなかったかな。
道路の路面の良しあしによっても変わるでしょうね。


それから、高速道路を運転していて、渋滞に巻き込まれた時はどうなるのか聞いてみたところ、
「基本的に走っていない時は電気を使わないので充電は減りません。
ただ、冷房と暖房で電気を使うので、切っていただけば大丈夫です」
だそう。

ということは、その点においてはガソリン車よりも心配が少ないかも。



さて、無事に目的地に到着しお昼ご飯。
この時点で残量は50%をきっていたので、帰り道のディーラーで充電することに。


充電スポットですが、ナビで検索するとあちこちに充電スポットの表示があります。
日産のディーラーだけでなく、ファミリーマートや道の駅にもあるそうで、
ナビにはマークがたくさん!

その中の一つ、急速充電ができる日産のディーラーにピットイン。
でも車を見に来たわけでも買いに来たわけでもないのに、充電だけさせてもらっちゃっていいのかしら・・・?


そう不安に思っていましたが、ディーラーに車を乗り入れると、
リーフだと気付いた方がすぐに充電スポットまで誘導してくださり、
こちらが言い出す前に全部充電を差し込んでやってくれました。
leaf_4.jpg


そして
「どうぞ中へ」
と案内され、飲み物まで出してもらうというサービスまで!!

これには少々恐縮。
むしろ、居場所だけを貸してもらって、ほっておいてもらえた方が案外気が楽かも^_^;


ただ、これに対して貸し出しをしてくれたディーラーの方に聞いたところ、
「日産全体が、すべてのリーフユーザーに対して同じサービスをするというのは当たり前のことなので大丈夫ですよ」
と言ってもらいました。


中にはもう慣れている方などは、
ディーラーの場所だけ貸してもらって中の自販機で飲み物を買う人もいるそうな。
いずれにせよ、ディーラーで受けるサービスは気にする必要は全くないとのことでした。


充電を待っている間、トートはジャンプを読みまくり、あっという間の30分でした。
しかし、今回のレンタルで充電したのは一回でしたが、
もしリーフで帰省すると考えたら・・・
充電の待ち時間はかなりのストレスになりそうです。


その点をディーラーさんに確認したところ、
「確かに急ぐ旅には向いていないかもしれませんね」
とのこと。


リーフのユーザーにはリタイアした方も多いらしく、
「時間に縛られず、のんびり日本一周をしてきた」
という方もいるそう。


また、隣県まで通勤に使っている方もいるそうで、そういう場合はどこに充電スポットがあるか熟知しているし、
表示されるパーセントを見ただけで
「この残量なら家まで(または会社まで)行けるな」
とわかるそう。
要は慣れだそうです。


そうそう、肝心の充電ですが、充電スポットに出向くだけでなく、
基本は家に充電装置を備えるのだそう。

こちらは急速充電ではなく8時間の充電時間が必要だそうですが、
設置費用は日産が負担するため、購入者は実質無料なのだとか。

そして、出先の充電の料金ですが、ファミマでは10分500円だったかな?
ディーラーでは基本的に無料。
ただそれも今後また変化もあるだろうし、会員になって金額の範囲内で・・・という方法もあるのだそう。


拍子抜けするほど運転をするには何の問題もなかったリーフ。
電気自動車として完成されているなと感じました。

では何が問題かといえば、やはり充電量でしょう。

正直、今の段階では一回の充電で走行できる距離が短すぎます。
市内を走るのがメインというのであれば、家で充電をすれば済みますが、
うちのように年に何度か帰省、さらにはアニーのところへ行くことを考えた場合、
まず無理だと言わざるを得ないでしょう。

もちろん無理ではないけれど、帰省するまでの間に何度充電休憩をしなければならないか。
それはやはり難しいでしょう。


それから、
「ガソリン代を浮かせるために電気自動車を」
という考えも今現在では×です。

電気自動車にしたら確かにガソリン代はかかりませんが、その分気苦労が増えます(笑)
リーフはあくまでも
「電気自動車を楽しみたい人のためのもの」
だと思います。



とはいえ、電気自動車に未来を感じることができました。
今すぐではないけれど、確実に車選びの候補にリーフが食い込んできたのは確かです。

すごいな~、日産。
よくもまぁ、こんなすごい車を作ったよなぁというのが純粋な感想です。
いや~、楽しかった!!


是非興味があれば乗ってみることをお勧めします。
多分、持っているイメージを良い意味で覆してくれると思いますよ。

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