ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

山本潤子さんの現在に思いを馳せる

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先日の帰省や山口旅行の際、ドライブ中のお供は佐野元春やハイファイセットの音楽でした。


特に歌詞を覚えていて口ずさめる歌は、深夜のドライブで眠気と戦っている時にはとっても役立ってくれました。

 

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佐野元春さんは私が高校生の時に初めて知って、以来定期的に聞いているアーティストの一人。
とはいえずいぶん長い間ブランクは開いていましたが、何十年かぶりに聞いて、
その色あせない音楽性と、それを何十年も前に作っていたのだ、ということに感激★

以来、カーオーディオに録音して、ドライブの時に楽しんでいます。

 

ハイファイセットを聞くようになったのはもっとずっと後の事。
ハイファイセットの存在も、「赤い鳥」の存在も知ってはいたけれど、当時の自分には興味がない音楽でした。


「翼をください」だって私にとっては合唱の曲。
正直もう聞き飽きてしまっていて、聞いても何も感じられませんでした。


ところが、2007年5月の「笑っていいとも」内の「本日限定 プラチナランチショー〜アルタの花道〜」(だと思う)で、
山本潤子さんが歌った「翼をください」に心がふるえました。

その時に初めてハイファイセットのCDを図書館で借り、
それもカーオーディオに録音、こちらもドライブの度に登場しています。


ユーミンの歌をカバーした方はたくさんいるけれど、
ユーミンの曲ってユーミン以外が歌っても心に響かないけれど、
唯一、山本潤子さんが歌うユーミンの曲は大好き。


ちなみに私はユーミンを全く聞かずに青春を過ごしましたが、
今になってその偉大さを知りました。


あ、余談ですがこの間、テレビで清水ミチコさんが歌ってる~
と思ったらユーミンだったという(笑)





なにがすごいって、
最後に手を振っている場面、二の腕が全然たるんでないよ ←そこか


小田和正を「小田君」と呼ぶ潤子さんw
「ヤマハ・ライト・ミュージックコンテスト」でオフコースを抑えての赤い鳥優勝、だったのよね。





そんな山本潤子さんですが、
昨年の冬に長年連れ添ったパートナーである山本俊彦さんを亡くされました。

折しも、長年不調であった喉の状態を考慮し、音楽活動を無期限休止する目前の出来事。
そんな中でも淡々と決まっていたコンサートをこなす様子がブログに綴られていました。

Junko Yamamoto blog



確かにここ数年アップされた動画を見ていても、
「あれ?」
と感じる歌声でしたが、それはご本人である潤子さんがよくわかっていること。

少しの間休養を・・・という思いであったろうし、
私を含め多くのファンが、いつかまたあの素晴らしい歌声を聞ける日が来ると信じていました。


しかし、気丈にも頻繁に更新されていたブログも、今年の1月24日を最後にストップしたまま。
個人事務所のためか、山本潤子さんの現在の様子がまったくわかりません。


でも考えてみれば山本潤子さんもキャリアはすでに47年!
お若く美しく見えても65歳・・・

ブログでも
「山登りやバードウオッチングを楽しみたい」
と言っていた通り、元気に出かける写真をアップしてくれていましたが、
パートナーを失くし、年齢も考えるとリタイアを決心してしまったのでしょうか。

そう思うと残念で残念でなりません。


山本潤子さんの声は、一見単なる裏声のように聞こえるけれど、
聞けば聞くほど引き込まれる、希有な存在です。


それが効けなくなってしまうのは本当に寂しいなぁ。
今の時代、65歳で老け込む必要は全くないと思うのだけれど。


いつの日か、元気でまたその歌声を聞かせてもらえる日を待っています。
それまでは車の中で、楽しませてもらいます。


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