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In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

空の巣症候群

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先日、「空の巣症候群」という言葉を初めて知りました。
知れば知るほどまさに私が陥りやすい症状!



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空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、empty-nest syndrome)は、40代から50代の女性によく見られる抑うつ症状。子育てが終わり、子どもが家を巣立っていったあたりからこの症状が出てくることが多いためこう呼ばれる。燃え尽き症候群、五月病などとも似通ったもの。子どもが自立し、夫は仕事で忙しく構ってくれず、夫婦生活もないに等しくなり、涙もろくなり、夫の定年が近いというと、退職、即離婚といった方に展開していくこともある。





これまでもこのブログでずっと、
「趣味は子供」
「自分の子供だけが好き」←ひどい
と言い続けてきました。

人と交わるのがあまり得意ではなく、一人で静かに過ごすのが好きということもあり、
「外に趣味を持つ」
ということをしてきませんでした。


この数ヵ月間、アニーがいなくなったことで気持ちが沈んでいましたが、
まさに空の巣症候群の一歩手前!だったのかもしれません。


それを引き留めてくれたのはやはりトートの存在ですよね。
ホント、もう一人産んでおいて良かった(笑)


ただそんなトートだって、いずれは巣立って行きます。
その時にオットーが家に戻ってきているかどうかもわからず。

もしその時にまだ単身赴任だったら・・・
精神的なことを考えると私も着いて行った方がいいのかもしれませんね・・・


でもそうしたら巣立ったアニーやトートはどこに帰ってくるの?
この家は?いつまでかもわからないまま空き家にしておくの?


そういうことを考えると、頭の中がグルグルしちゃって(;´Д`)
なかなか決められません。



子どもがまだ手がかかる頃、オットーは仕事が忙しくて、
帰宅も遅いし週末も出勤していたし。


一番手伝ってほしい時期にオットーがほぼ不在なようなものだったから、
私の気持ちも完全に子供にシフトしていました。


子どもに手がかからなくなったあたりから、昔のような激務はなくなったけど、
その頃には
「今頃暇になられたって・・・」
と冷めた気持ちになっていたし。


だから私、今言われている「イクメン」が嫌い(笑)
だんなさんが子育てに積極的に参加してくれるなんて羨まし過ぎる(゚Д゚)ノ

「言えばやってくれる」じゃなく、
「自ら行動してくれる」
のが私の望みだったから、「言えばやってくれる」オットーには常に消化不良な気持ちを抱いていました。

贅沢な話ですけどね(;・∀・)


空の巣症候群の症状を読むと、
「子どもばっかりに目を向けてたから悪いんじゃないの~?」
と思われそうだけど、そうじゃなく、そこに至るまでのいろんなことの積み重ねがあった、ということなのです。



私の場合、本当に空の巣症候群になるかどうかはあと四年後にわかるわけで。
トートが巣立ったら、そりゃもう寂しくなるだろうね。


ただアニーが帰ってからわかったのだけど、
アニーがいる間は私もよく喋っていたんです。

でもアニーがいなくなってから、喋る回数が極端に減った!

それは、トートが喋らないから。
思春期だから、話しかけても面倒くさそうにされたりして、それを繰り返しているうちに私も自然とトートに話しかけるのは必要最小限になっていたのです。


アニーは思春期というのはなくて、生まれた時からずっと反抗期だったので(笑)、
家にいる時は何気に結構喋っていたのですよね。
私のことも嫌がらないでくれてたし。


そんなアニーとトートの違いみたいなものもあるから、
案外ひどり空の巣状態にならないで済むかも?


とはいえ、これからの夫婦の生活を真剣に考えなければならない時がきたようです。



☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆

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10 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.09.30 09:28 | | # [edit]
ねざー says..."No title"
空の巣症候群、まさに今!私もそれで悩んでいます。
うちも長男が出て行った時ももちろん寂しかったけどその時はまだ次男がいました。
けど来春その次男が出て行ってしまいます。
あぁ、もう一人産んでおくんだった(笑)でも何人いても同じですかね。
そんなに子供命!ってタイプじゃなかったので自分がこんな気持ちになってるのが少しビックリです。
もう残された僅かな時間が大事で1日に何度もふとそれを思っては泣いています。
まだ40なのに老後気分で生きていくなんて・・・いつの間にか子供の世話が生き甲斐になってた自分のせいなんですけどね。
旦那は話は聞いてくれても共感はしてくれないので同じ気持ちでいる人と話したかったです。
ペットも溺愛してますけど息子の代わりにはなりませんしね・・・そういえばペット飼う話は進んでますか^^
2015.09.30 14:55 | URL | #- [edit]
鍵コメt様 says...""
私もね、子育て真っ最中だった時はいつも
「早く巣立ってほしい!!」
とずっと思っていました。

そもそも私は子供が好きじゃないし(うるさいのが嫌)、
義務だと思って育ててきたけれど、
まさかそんな私がこんな風になるなんて・・・ですよ。

今は
「もっと子供と向き合っていればよかった」
と思うことばかり・・・

だからtさん!!
ボロボロになっても(笑)早く巣立ってなんて思わないで~(´;ω;`)
あとで後悔してもどうにもならないですから・・・

おばちゃんのお願い(笑)
2015.09.30 15:19 | URL | #- [edit]
ねざー様 says...""
ねざーさんもそうですか・・・
なんて言ったらいいのでしょうね、あの胸にぽっかりと穴が開いてしまった感じ・・・

うちはまだトートがいるけれど、
ここでトートに依存してしまったら今度はそれこそ大変なことになる・・・!!

そう思うと早く手を打たなきゃと思っています。
没頭できる趣味を見つけるとか、いろいろと。


でも私も子供が好きじゃなかったし、
まさか自分がこんな風になるとは思わなかったです。

そりゃぁ自分緒産んだ子だから大切になることは予想できましたが、
ここまで生きがいに、ましてや手のかかって頭を悩まされたアニーがこんなにも大きな存在だったなんて・・・

いろいろなことに驚かされています。


アニーのいなくなった寂しさをにゃんこで埋めようとも思ったけど、
トートが
「絶対にイヤだ」
と言っている以上、ここで私の気持ちを押し通してしまったら、
今度はトートが巣立った時に後悔するに決まってます。

だからペット計画も見送り。
でもホームセンターに行った時はペットコーナーで癒されて来ます(*´ω`)


ねざーさん、苦しい時には言ってくださいね!
私、誰よりも共感することができますから~!!
2015.09.30 15:25 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.09.30 17:31 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
私もね、散々言われてきました。

「今しかないのよ」
「一緒にいられる時間なんてほんとに短い間なんだから」

それは正直言われなくてもわかってはいたことだけど、
その頃って今振り返っても一番大変な時期じゃありませんでした?

子育ても大変、兄弟がいるともっと大変、家計だって火の車・・・
私はもう一杯一杯で、子育てを楽しむ余裕なんて全くありませんでしたし、
「早くこの時期が過ぎて欲しい」
とずっと思っていました。

だから、今子育て中の人に「今しかないのよ」と言ったところでどうにもならない状況があることも、
よくわかっているつもりです。

オットーはブログを読んでいただければ人柄がよくわかると思いますが、
そんな優しい夫に対して文句ばかりの愚妻。
夫を大事にするよりも、自分の分身である子供にしか愛情が注げなかった・・・
これは本当に反省する点でもありますね、私の。


子どもが巣立って行ったことへの喪失感の度合いは人それぞれですが、
私の(もしかしたら鍵コメさんも)度合いは多分他の人とは比べ物にならないくらい深刻だと思います。

ただ、どんなに深刻であろうと、誰も助けることはできないのですよね。
結局私の性格では、自分で乗り越えていくしかないし、
こんな風に鍵コメさんと気持ちを共有することで、時間をかけて乗り越えていく・・・という感じです。


今読んでいる本の中に、ホントに偶然なのですがとても心にしみる一節がありました。


「痛みを伴わない成長なんてあるだろうか」


今思い出されるのは、子供たちが小さくて私を慕っていた頃のことばかり。
でも実際には、当時の自分はその時が大変で大変で仕方がなかったわけで、
なんとも皮肉なものです。


ただ、どんな反省はあれ、子供が巣立って行く際に痛みはつきものであって、
それを含めての子育てなのかも・・・と読んでいて思ったのです。

この一節を読んだのが、偶然ですが鍵コメさんからコメントをいただいたあとだったので、
「是非紹介したい!」
と思っていました。


今のこの痛みは、自分が、そして子供が成長することの痛みであって、
痛みがあるからこそ、自分のやってきたことへの自信の裏打ちになる・・・
そういうことかもしれません。


痛みをこれからの糧にして行きましょう!
共に前に進みましょう。
2015.10.01 14:23 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.10.02 08:21 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
私が一番よく覚えているのが、
当時、学資保険を家に集金に来てくれる女性がいて、
その時その方の娘さんはすでに結婚していたそう。

で、私はちょろちょろと動き回るアニーを抱っこしながら対応して・・・
という時だったので、
どんなに「今だけよ」と言われても、
「子育てが終わった人が言う他人事」
としか受け取れなかったのです。

本当はそんなことなかったのでしょうが、当時は忙しいのと精神的に常にカリカリしていたことで、
そんな余裕は全くなかったのです。

先日、偶然その女性に街で出会ったのですが、
お孫さんを連れて、優しく接していました。

声はかけませんでしたが、今の私の目には
「あぁ、きっとこの人も自分の子育て中に余裕がなかったことを、孫にこめているのだろうな」
と感じました。

私もそうなるのかな。
でも娘の子供と息子の子供って・・・違いますよね。
私が抱っこできるのなんて数えるくらいかも。


・・・な~んて考えるとね、また暗くなっちゃうし!
「子育てってなんだったの?」
なんて同じ場所をグルグルまわっちゃいますね、いけないいけない。

きっと私たち、今が伸びる時なのかも!
横に?
いやいやいや、精神的な(笑)


鍵コメさん、私こそこんな風に書きながら自分の心の整理ができました。
こちらこそありがとうございます(^-^)
2015.10.02 14:45 | URL | #- [edit]
大学生母 says..."子育てが終わったら…"
アニー君と子供が同じ年ということで、楽しく読ませていただいています。
我が家も子供が今年大学に入学しまして(自宅通学ですが)、さあこれからは自分の時間を何に使おうかと思っていたら、親の介護が始まりました。タイミングがいいと言うべきか…
今は、まだ通いでこなせているので、フリーな時間はできるだけ楽しむことにしてます。
2015.10.09 09:28 | URL | #fYFfjCTQ [edit]
大学生母様 says...""
大学生母さん、いつも読んでくださりありがとうございますw

介護ですか・・・
私たちの年代には避けては通れない話ですね。

タイミングが良いというのも変ですが、受験の時に介護が重なったら・・・と思うと、
孫孝行とも言えるのかもしれませんね。

通いと言っても大変でしょうね。
私も三ヶ月ほど病院通いを経験したのですが、なんというか精神的なダメージが大きくて・・・


大学生母さんがおっしゃるように、私たち世代は
「時間ができたら楽しもう」
というのではなく、用事と用事の間の時間を活用していくことを考えなければならないのかも。

ん?じゃぁ子育て中と同じ?

と、私もその辺のことをぐるぐる考えてしまうこともありますが・・・

「子育て(介護)のことがあるから元気でいなきゃ」
と思うようにしています。

これも「おかげさま」の精神ですかね。


大学生母さん、どうぞお体に気をつけて、無理をなさらずに・・・
2015.10.09 15:50 | URL | #- [edit]

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