ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

変化

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アニーがこの夏、二度帰省しました。
一度目はお盆前で、すぐに関西に帰省する私たちとはほぼすれ違いのままアパートへ帰宅。

その後、用事があってこちらに帰省した際が本格的?な帰省となり、
そのまま二週間滞在しました。

 

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一度目の帰省の際は相変わらずのトゲトゲ状態が続いていましたが、
それでも大学に入学した頃よりは少し丸くなっていたでしょうか。


でもやっぱりこちらも言葉に気を使ったし、
ちょっとしたことでへそを曲げられ、私も
「こんなだったらもう早く帰って欲しい・・・」
と思ったこともあったし。

 

体中からトゲを出して、近づいてくるものを威嚇していたお盆の頃までのアニー。
一年の受験期間は、こんなにもアニーを変えてしまったのかと悲しくなりました。


そして私はこれからも、昔のアニーを思い出しながら悲しみをこらえて生きていくのだろうと思っていました。


でもなぜか二度目の帰省の時には昔のアニーに変わっていました。
お盆の頃からわずか二週間の間に、アニーにどんな心境の変化があったのかわかりません。

以前にも書いたけど、「死ぬ思い」をしたことで、昔のアニーへのスイッチが入った、とか?





ここにきて急に変わってきたと感じたし、
穏やかになっていろいろなことを受け入れられるようになったと感じました。



あれほどまでに全てを否定していたのに一転、
今住んでいる街がとても良いところだということ、
今はあそこに帰りたいと思う時もあるということなどをぽつぽつと話してくれました。

アニーの住む場所は私も大好きなところだし、
「この街がきっとアニーを育ててくれる」
と思えたところです。

だからアニーが「とても良いところ」と感じるのは当然といえば当然のこと。
でも、それを
「感じるか、感じないか」
なのですよね。


これまでのアニーは
「感じようともしない」「シャットアウト」
していた状態でしたが、まるで氷が溶けるかのように心の硬さも解けてきた・・・という感じです。

「雪の女王」のカイ少年みたい。




「大学も楽しい」
実はこれ、今まで一度も言ったことがない言葉です。
いろいろ思うことはあるけれど、それでも楽しいと思えるようになってきたのだとか。


それからあれだけ拒否していた母校へも顔を出しに行こうかなと言い出したこと。
二度目の帰省の目的の一つにはそれもあったのだそう。


その結果、以前にも書いたように担任の先生たちに大歓迎され、
アニーも母校の良さを改めて知る結果になったわけです。



昨年からの受験期のことがずっと気になっていたので聞いてみました。

「受験は振り返ってみてどう? 私は未だにあの苦しさから抜け出せないよ」


すると意外な答えが。


「ボクは楽しい一年だったよ。
もう一度やれと言われたらやってもいいけど。でもやらないけどね」


たくましい!
そしてこのたくましさはまさに以前のアニー!!

あの一年を楽しかったと振り返ることができるなんて、なんて頼もしいことか!


もちろんその最中はそんな風に思えなかっただろうし、
「過ぎてしまえばすべて綺麗な思い出」
なのかもしれないけれど、それでも・・・ね。



全てが丸く収まってきた気がします。


ん?「収まった」という言い方じゃないな。
「あるべき場所に戻っていった」という感じ?


そう、そしてそれはまさに私が毎晩月を見上げて
「皆があるべき場所に戻り、幸せな生活を送っています。ありがとうございます」
と言っている言葉!!


長かったけれど、苦しかったけれど、
変化の前には苦しい思いをするものなのかもしれませんね。

その先に見えてくるものがある、ということなのかな。



☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆

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