ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

子育てを半分終えて思うこと

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フトした瞬間に、自分の子育てのことを振り返ることがあります。

トートは中学三年生だから私の子育てはまだ完全には終わっていませんが、
大学進学のために親元を離れたアニーはほぼ終わりに近いと言ってもいいのでしょう。

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思えばアニーを育てるのは本当に大変でした。
このブログを最初から読んでくださる方は、そのことはよくご存知ですよね。


ただその育てにくいということも、あくまでも私の感情であって、
他の人に比べたら育てにくくもなんともない、と感じる人もいるかもしれません。


いや・・・
今のお母さんたちを見ているとむしろ、アニーなんて人に迷惑をかけずに自分の興味があることに向かっているだけで、良い子だったのかも?
(頭も私が思っていたよりも良かったみたいだし笑)


今の子・・・
って、ひとくくりにしてはいけないことはわかっていますが、
まぁやりたい放題の子、そしてそれを完全に放置している親の多いこと多いこと。


この間も本屋に行ったのですが、私が雑誌を立ち読みしている横で、そう若くもないお母さんも立ち読みをしていました。


その間に入ってきた隣の女性の息子、2歳くらい?


「ママ~」
と言いつつ雑誌の上によじ登ってきた!!

隣の私は目の玉が飛び出しそうなほどガン見。
だって雑誌の表紙はぐちゃっとよれて、あえてそれを買おうとはしないレベルの状態に。

何冊かは床に落ちたし、それはいくら雑誌に夢中になっていたとしても気づくはず。

でもお母さんは雑誌から目を離さず
「ちょっと待っててね~」
って。


ちょっと待っててね~じゃないよ?
私が子供を注意しようかと思ったほどだけど、そういうの、今は怖いし。
それにトートが嫌がるのです、そういう親を(;´・ω・)

わかるけど・・・でもこういうのは大人が注意して行かないとというのもよくわかります。


結局迷っているうちに、雑誌の上の子供を(笑)抱え上げ行ってしまいました。
要するに全部わかっていたのですね、表紙が折れ曲がったのも、雑誌が落ちたのも。


注意ができなかった罪滅ぼしとして、折れ曲がりを手で伸ばし、雑誌もきれいに並べておきましたが。

こんなのはホント日常茶飯事。
私などは特に時間があるからそういう場面に出くわすことが多いのかもしれません。


アニーはといえばこれに近いようなことをしていたかもしれません。

でももし雑誌の上によじ登ろうとすればその前に私が止めるし、
常に目を離さなければ事前に止められます。

そんなことを言うと
「じゃぁ何?母親は読みたいものも読めず自分のショッピングも出来ず子供を見張ってればいいの?」
と言われるかもしれません。


だとしたら私は
「そうですよ?」
と答えたい。


「見張ってる」じゃなくて「親は目を離さない責任がある」ですけどね。



そりゃぁ私もアニーとトートの子育て中は自分の時間なんて全くありませんでした。
ウィンドウショッピングも好きだし本屋に行くのも好きだったからものすごくストレスが溜まりました。


でも今振り返ってみるとそんな時期は本当に短いです。子育て中の数年だけ。
幼稚園に入る頃にはやって良い事と悪いことは大体わかってくるし、そんなにひどいことをすることはなくなります。


だけど幼稚園に上がる前、まだ集団生活をしていない時にお母さんが放置して育った子って、
幼稚園に入ると乱暴者で他の子に迷惑がかかることが多かったです。
全部とは言わないけれど、お母さんがおしゃべりに夢中になっている人の子ほどその傾向がありました。


多分、おしゃべりに夢中になっているお母さんは、よもや自分が子供を放置しているなんて思ってもいないでしょうね。
放置っていうのはもっとご飯を与えないとか・・・って。


でもおしゃべりに夢中になり過ぎて、乱暴な自分の子供から目を離すのは「大迷惑な放置」以外に何ものでもありません。


私は何が嫌って、大切に育てて来た自分の子供が、そんな子供に傷つけられるのが本当に嫌でした。


幼稚園の時なんてね、
「トート君は賢いから」
っていう理由で勝手にムカつかれて、そりゃもう乱暴な子供に怪我をさせられたことがありました。


逃げるトートを後ろから追いかけて(しかも走るのが早い)、
トートの頭の上から、ほっぺたから目の下を爪でガリガリ~ッ!!!ですよ(゚Д゚;)

しかも私の目の前で。
しかもしかも、その子の母親も父親もそばにいるのに止めないし怒らないし!


今思い出しても腹が立つけど、ホント、そういう子たちから離れられる環境が与えられて良かったと思っています。






アニーの扱いにくさは、今思えば私の性格的なことや初めての子育てということで、
当時はそうは思っていなかったけれど、やっぱり心のどこかで自分の理想としている子供像があったのでしょうね。


アニーが小さい頃、私はずっとアニーをADHDと疑っていました。

それを幼稚園の先生にも相談したことがありましたが、
「お母さん、男の子なんてみんなそんなもんですよ」
と言ってくれました。


確かに今思えば、アニーのやることなんて男の子のやることそのものだったし、
人に迷惑をかけるのではなく、かかっているのは私だけ(笑)


ただそんなのは今だからわかることで、当時はとても悩んでいたし、先生の言葉も信じられずにいました。


小学校の低学年の時、やはり担任にその話をしたところこう言われました。

「アニー君はADHDではありません。

お母さん、私たちは子供をたくさん見てきていますが、
この子は本当にADHDだと思う子の親にその事を言っても、絶対に認めてくれません。

アニー君は違いますから、大丈夫です」




思うに自分の子育てだから認めようが認めまいがいいと思うのです。
親が責任を持って育てられるのなら。


でも今は注意されたことへの逆ギレばかりで、
伸び伸び育てることと放置することの勘違いをしている親が多いと感じます。



結局、アニーはあれだけ育てにくいと感じていたのに、
今は私の頼もしい相棒のような感じ。

あれだけ育てやすかったトートは自我も芽生え思春期も迎え、
一般的な成長通りに育っています、残念ながら?(笑)



結局はどうとらえるか。
どう受け止めるか。


どう育てようがかまわないけれど、
人に迷惑をかけてはいけない・親が他人のせいにしてはいけない、
ということにつきるのかなと。

それだけ守っていればいいのかなと、いや守ってくれよ、と言いたいです(;´・ω・)
私の大事な子供たちを傷つけて欲しくないので。


☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆

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4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.10.21 13:23 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.10.22 08:39 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鬼ごっこ!
これもありますね~(;´Д`)
しかもそれを微笑ましく見守っている(笑)親、なんなのでしょうね。

何だか段々、自分が神経質すぎて重箱の隅をつついているだけに過ぎない気持ちになってきます。

多分私も極端の中のさらに端っこの方にいるのでしょうが、
その真逆の端っこの人たちとはもちろん交わることができないけれど、
公の場では一緒にいなきゃならない場面も出てくるわけで。

苦痛ですよね(;´Д`)
益々引きこもりになっちゃいますよ(´;ω;`)
2015.10.22 14:36 | URL | #- [edit]
鍵コメ様 says...""
この手の話しなら、私の記憶の引き出しがあっちこっち開きまくります(笑)
飲みながらなんて、一晩離しませんよ(笑)


私は自分の子育てが慎重すぎたのだと思いますが、
小さな子供が一人で道を歩いているのを見ると、
「え?え?? 親は??」
と周りをきょろきょろしてしまいます。

私には絶対にありえないことだったから・・・
でも多いですよね、友達の家に遊びに行くのに、大通りも平気で子供だけで行かせること。

この場合、どれが過保護でどれが放置子なのか、もうわかりませんが。

何度も言うけれど、それはそれでいいんです。
事故にあっても自己責任、その覚悟があるのなら。

私にはその覚悟がなかったので、自分が安心できる方法を選んできました。
だからといってうちの子たちが過保護に育てられたかと言ったらそうではないと思うし、
実際二人とも、あれだけ締め付けて(笑)育てたのに自由だし(-_-;)


鍵コメさんが最後に書いてくれた言葉、嬉しいです。
自分の子供の事だとわからなくなってしまうことも多いですが、長年読んでくださる方がそういってくれるのなら安心です!

ありがとうございます^^
2015.10.22 14:43 | URL | #- [edit]

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