ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

親の老い

0

親の老いを感じる瞬間ってありますよね。
私も自分の親の老いを感じた時があり、少なからずショックを受けたものでした。


でも今回の話は、自分の親の老いの話ではなく、
自分が、親として子供からそう思われたときの話です。

スポンサーリンク


思い返してみれば、私が親に老いを感じたのってどんなことだったのか、
あまりよく覚えていません。

しかし何かの時にはっきりと、
「あぁ・・・もうお母さんも年をとったんだ・・・」
と感じたのを覚えています。


それは例えば病気をしたとか、何か具体的なことがあったのではなく、
ふとした瞬間に、そしてはっきりと悟ったものでした。


その時は寂しかったし怖かった。
これからどうなるんだろう?と不安にもなりました。



この春休み中にアニーが帰ってきたわけですが、
家を出て1年、私は1年前と何も変わったつもりはないけれど、
1年親元を離れていたアニーから見たら、きっといろいろな点で「親の老い」を感じたのだと思います。


もちろん、アニーはそんなことを私には言いません。
でも私が経験してきたことなので、アニーもきっとそう感じた瞬間があるだろうと思い聞いてみました。



「ねぇ、アニーって私の本当の年齢を知ってるの?」



笑。


なんでそんなことを言うかと言えば、これまでずっと私は自分の年齢や干支をすっとぼけてたから。
これは別に自分を若々しく見せたいとかそういうことではなく、
「お母さんの干支はパンダなんだよ」
とか、他愛ない冗談を子供が(特にトートに)小さい頃に言っていたので、しかもそれをトートはしっかりと信じていたので、なかなか言い出す機会もなかった・・・というわけです。


ただアニーは早い時点で何かを見て知っていただろうし、そうであってほしいとも思っていたし。
そのうち、
「ねぇお母さんって何歳?」
なんて聞かれなくなり、聞かれなくなった頃が本当の年齢を知った頃かもしれないし、私になんて興味がなくなった頃なのかもしれないし(笑)


そして先ほどの質問に対するアニーの答え。


「・・・考えないようにしてる」




さすが(笑)
アニーらしい気づかいがこの言葉からあふれています。そしてウケル(≧▽≦)


この言葉を聞いてはっきりと、
「あぁ、アニーも私が昔感じたように、親の老いを意識したんだろうな」
と確信しました。


その後、私が洗面所で髪をとかしていたところにアニーが来たので、
「ちょうどよかった、後ろが見えないから白髪があったら抜いてくれる?」
と頼みました。

黙って探すアニー(笑)


そして探しながら一言。
「悲しい」って。



わかるなぁ。その気持ち、よくわかる。
特にこれまで強いイメージがあった母親ほど、老いを垣間見てしまったショックってあるよね。


でもアニー、これが現実なのだ。
いつまでも親に寄生して生きていきたいと思っているようだが、残念だが親は年老いてきている!


自分が経験してきた世代交代の寂しさを、今はアニーが経験して、やはり同じような寂しさを感じているとはね。

私も随分長い間生きてきたもんです(。-_-。)






☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。