ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

大学でできた友達がまたしても面白い

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アニーという人は不思議なもので、昔から友達に恵まれているというか、賢い友達や独特なセンスを持った友達に囲まれています。


アニーいわくそれを
「ボクの吸引力だ」
というのだけれど、うん、違うと思う ←ドきっぱり


 

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中高一貫時代、毎年クラス替えがありました。
特に最初の頃(中1~2)くらいはまだまだ学年の同級生すべてを把握しているわけでもないため、新しいクラスになると最初はじっと様子を見ているのだそう。


特に誰かと群れるでもなく(男子生徒はみなそうかな)、でも休み時間などに自分が興味を持ったことを一人でやっていると、
「なんだアイツ?面白そうだぞ?」
と向こうから近づいてきてくれるのだとか。

アニーの友達の作り方はこのやり方なのだって。


自分から近寄ることは決してなくて、全てこの方法で友達を作ってきたらしいです。



で、大学でもきっとそうなのだろうと思っていたのですが・・・
これが大学ではちょっと違っていたらしい。

いえ、アニーのスタンスはこれまでと全く変わらないのだけれど、今までのように誰かが近づいてくるということがなかったのだとか。


最初にその話を聞いたときは、
「私立に通う学生のタイプと、ずっと公立に通ってきた学生はタイプが違うのかな」
と思いました。


今の学生・・・という言い方もあれだけど、今は入学前からすでにツイッターで繋がっていました。


合格発表が終わったすぐあとから、
「○○大学○○学部」
の何だ、ツイッター?LINE?だかなんかが出来て、活発にやりとりが始まったそう。


そういうのが好きじゃないアニーですが、さすがに新しい環境に対して不安があったのか、一応自分の学部の繋がりに参加したそうな。


会ったことのない人たちが、同じ大学の同じ学部に通うというだけでこの時点で大盛り上がり。

当然アニーはその輪にいつつも発言はせずに人物観察に徹し、
そのメンバーが会話する内容に・・・大学生活に絶望を見たらしい(-_-;)


「あいつら・・・バカだよ」


うーん、バカではないと思うよ?^^;
それなりに頑張って勉強してきてみんな合格したのだから。


ただ確かに、どんなことをつぶやいているのか聞いたところ、
なるほど、そりゃぁアニーも嫌になるかな、というようなことでした。


a「ハンカチ落としちゃったー!」
b「大丈夫?」
c「きっと出てくるよ」
d「新しいのを買いなっていうことじゃない?」
a「そう思うことにする!」
c「ポジティブー!」


・・・的なやり取りばかりだということで、まぁアニーたちが絶対にやらないようなことではあります。
でもおばちゃんからしたら大変だった受験を終えた喜びを感じられるけどね。


一つ考えられることとしたら、
「みな今一斉に自由を得たということ」
だと思ったのです。


アニーたちは私学に通う友達に囲まれ、うちを除く周りの全ての友人たちは裕福で(笑)、
中学入学そうそう携帯電話を持ち、かなり早い段階でそれはスマホに移行し。

高校受験もなく自由を満喫してきた同級生やアニーに対し、
そのメンバーたちはきっと、アニーたちがそれまで得てきたことを今楽しんでいるのだと感じました。


それをアニーは
「今頃何言ってんの?」
という受け取り方をしたのだと思います。


早すぎた自由。こういう所で面倒なことになったか、と正直思いました。



結局、早々にその仲間内のツイッターは抜けたそうで、大学生活を淡々と過ごしていました。
大学1年、特に前期はアニーにとっても、そして私にとっても苦しかったなぁ。



ただやっぱりそこはアニー。
いつもより時間はかかったけれど、やっぱりたくさんいる学生の中にはアニーに興味を持って近づいてくる人間が必ずいるのよ、不思議なことに。


今回も後期の授業で出会った学生がアニーに興味を持ってくれて、何かとアニーを誘ってくれるようになり。


それがアニー一人では絶対に経験できないような、かなり貴重な体験を共有させてもらっているらしいです。


そしてこの間アニーからきたLINEのこの言葉。



「毎日楽しい!」




あぁぁ( ;∀;)



こんな言葉を昨年のアニーを見ていたら聞ける日が来るなんて思いもしませんでした。
少し時間はかかったけれど、やっぱりどこに行ってもアニーはアニー。

自分のスタンスを崩さないからこそ、自分に合う人間と巡り合うのでしょう。



その友達、とにかくとんでもないぶっ飛び野郎(笑)なので、今後も話題に出てくると思います。


そういえばその子の名前を知らなかった!
いつも私が勝手にニックネームで呼んでいて、アニーも私と話す時はそのニックネームで話しているので(笑)

今度聞いておこう。




☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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8 Comments

うたの says..."No title"
嗚呼、分かります。

我が家の男子(高2・中1)も、中高一貫校です。
長男なんて、中3までの間に、

・公共交通機関での遠距離通学
・部活で青春謳歌
・ケータイ所持
・海外ホームステイ×2
・友達と夜行バスでTDL
・友達と温泉旅行
・北海道一人旅
・単身東京×3

を、やっちゃってます。

地元の中学に進学した同級生が、高校受験の最中に。。。

高1の頃は、最寄りの駅で会う地元の友達が子供じみて見えたようです。
2016.05.31 09:58 | URL | #FHxikoDQ [edit]
うたの様 says...""
うたのさん、わかってもらえますか、この感覚!
嬉しいなぁ~。

当然のことですが、高校受験がないというのはやっぱりいいですよね。
もちろんそれで余裕のできた時間をどう使うかはその子次第ではありますが。


スマホも他の同級生に比べたらみなかなり早い段階で持っていましたが、
だからといってそれで問題を起こすわけでもないし、SNSのトラブルなんかも無縁。
(トラブルを起こす子もいるのでしょうがよく知らない)

要するに、いくら学校がスマホ所持を禁止したところで、それをどう使うかはその子次第なわけで、
うちの子が通う学校では早くからスマホを所持してはいても、舞い上がってどうこうということはなかったですね。

それよりもうたのさんの息子さんすごい!
アニーもいろいろな経験をさせてもらいましたが、そのはるか上を行ってます(;´Д`)

これらを大学に入学してから経験する子たちが多いのだから、同級生たちが子供っぽく見えてしまうのは仕方ないのかもしれませんね。


そんな中からも、アニーに興味を持ってくれて、またアニーも興味深く思う友達に出会えて本当に良かったと思っています。

アニーいわく
「一生離さない」
って(笑)

確かに・・・将来的に何かと助けてくれることになりそうw
2016.05.31 11:17 | URL | #- [edit]
たい子 says..."希望が持てました!"
今年大学生になった息子。
未だに友だちができなくて、ぼっち生活を送っているので、心配しています。
アニーくんのそんな話を読ませていただくと少し希望がでてきました
息子の動向を見守りたいと思います。
2016.06.01 07:26 | URL | #- [edit]
たい子さま says...""
たい子さん、コメントをありがとうございます。

大学に入学したばかり・・・ならまだまだ大丈夫です!
それに男子は元々そんなに群れてこなかっただろうし。

とはいえ、現時点では見守ることしかできず、親としては心配ですよね(;´Д`)
もう少し様子を見てあげてください!
2016.06.01 10:40 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.06.03 14:08 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、まずは受験お疲れ様でした!
大変でしたね。よく頑張りました!
涙が出そうです、その大変さをよく知っているので・・・
本当にお疲れ様でした。


大学進学というのは子供の成長の中でも大きな変換点の一つなのかもしれませんね。
うちの場合は「家を出て一人で暮らす」ということもプラスされたため、
アニー本人もいろいろな気持ちが混ざり合っての新生活だったと思います。

せっかくの本命国立が合格したのに、同じく受かっていた私大に行きたいとごねたアニー。
私の心はグラグラ揺れたし、受験が終わってホッとしたのもつかの間、次の難題を抱えてもうどうにかなりそうでした。

こういう時、オットーの
「そんなのはアカン」
とスパッと言ってくれたのは助かりました。


そんなやさぐれた状態で入学したから、大学生活を楽しもうなんていう気持ちはこれっぽっちもなく、
世捨て人みたいになっていたんですよ(笑)

だからこそ、今楽しんで通っていることを本当に嬉しく思うのです。
昨年の今頃はこんな日が来るなんて思えなかったもの・・・( ;∀;)

だから息子さんもきっとこれから変化してくると思いますよ。
学生の中には必ず自分に合う友達がいるということが良く分かりました。
あのアニーでさえ(笑)いたんだものw


そばにいるものとしては辛いかもしれませんが、
もう少し待ってあげてくださいね!きっと大丈夫ですよ(^-^)
2016.06.03 15:49 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.06.03 16:56 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

本当にいろいろな葛藤がありました。
それも込みでアニーの成長に繋がったと考えればいいのかもしれませんね。

私は家から近いところに通えるのならそれがいいなと思いますよ(;´Д`)
自立なんて強制的にさせなくてもそのうちしていくだろうし。

私はもう少しアニーと、というか自分の子供と一緒にいたかったなと。
ここは親の試練ですね(笑)
2016.06.06 10:11 | URL | #- [edit]

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