ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

習い事を続けることについて 

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ご存知のように、トートは幼稚園に上がる前からアニーのバイオリンレッスンに連れていき(というか連れていくしかないのだけど)、自然とレッスンを受けるようになりました。

あれから早12年(゚Д゚)


アニーから数えると15年近くになります、バイオリンとご縁をいただいてから。


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続けようとは思っていましたが、まさか本当にここまで続くとは、
というのが本音です。



ピアノでもバイオリンでもそうですが(いやなんでもそうかもしれないけど)、
特に表現をするものに関しては、ある時期を超えてからぐっと上達するのでは?と思っていました。


バイオリンのレッスン中に、先生から
「ここはどんな風に弾きたい?」
「ここはもっと悲しい気持ちで」
と言われて、
「楽しい気持ちで弾きたい」
「悲しい時の事を思い出して弾こう」
と思うのはいいと思うんです。


器用な子であれば子供のうちにそれらを上手に表現できるのでしょうが、
うちの場合、特にアニーには無理だと思いました。


だから、せっかく続けたバイオリンを中学に進学する時点でやめてはもったいない、
と考えました。


音楽の表現ができるようになるのは中学から、多くは部活の関係や勉強時間の確保で中学入学前後に辞めていくことが多いように思います。

実際、そういう子たちをたくさん見てきたし、良い区切りだとも思うんです。


だけどどうせバイオリンを続けてきたのだから、練習曲の段階で終わりたくない、
私が好きなクラッシック曲を弾けるようになるまでは続けたい・・・

そう思って続けてきました。


私だけでなく実際アニーもバイオリンに対しての情熱は強く、
だったらもっと練習すれば?と思ったけれどそれとこれは全く別のようで。


それでも大学受験一年前まで続け、今でも弾きたいと言っているほど。


かたやトートは、アニーに比べれば器用にこなすし教本の進みも早く、
スズキから個人の先生に移ってからは、ステキな課題曲をたくさん弾かせていただく機会をもらいました。



しかしそんなトートですら、中学に進学した頃から日々の練習は減っていき。
部活もあるし勉強でも順位を維持するプレッシャーなんかもあるし、それも仕方がないだろうなとは思っていました。


トートがどんなに練習していないかよくわかる言葉があります。
オットーが言った言葉です。


「トートがバイオリンの練習をしているところを一度も見たことがない」


これはオットーが単身赴任を始めて何年か経った頃に言ったこと。
そして4年経った今も継続中。

おととし発表会に行った時、
「久しぶりにトートがバイオリンを弾いてるの見た」
と言ったくらいですから・・・

どんなにか家で弾いてないかわかります。


最近では一週間に1~2回しか練習していません。
レッスンがぶっつけ本番みたいなもんです。


これ・・・続けさせる意味があるんだろうか?
いつもいつもそう考えます。


そしてとうとう先日は、レッスンの日をすっぽかすという大失態をおかしました


まぁ一応トートの肩を持つと、レッスンの日が変則になっていたこと、
ちょうど今学校が忙しい事などがあり、うっかりしていたらしく、当然わざとではありません。


だけど、変則的だからこそ私も気をつけていたし、その日の朝も
「今日はレッスンの日だからね」
と念を押しておいたのにもかかわらず、でした。


悪気はないしバイオリンのレッスンに行くのが嫌だとかではなく、
本当についうっかり・・・なのでしょうが、じゃぁ今までそういうことがあったか?と聞かれればなかったわけで。


この状態を見ても、トートのバイオリンへの関心が薄れてきたと言ってもいいでしょうね。



確かに、高校生になってからはさらに勉強が大変になったみたいだし、自分でも今の状態を維持していくことにプレッシャーを感じているのでしょう。

習い事の練習が減るのもわかるし、学年があがれば仕方がないことだというのも理解しています。


だけど練習もしない・関心も薄れてきたとなったのなら、もう続ける必要もないんじゃない?と思うのです。


そして一番は、私のバイオリンへの関心が薄れてきたこと、でしょうか。


クラッシックは大好きだし、今でもバイオリンは一番好きな楽器です。
でもアニーはいなくなったしトートは全く練習しなくなったし。


兄弟揃って毎日家でお稽古していた頃は、大変だったけど楽しかったし、やりがいもありました。


今、ちょっとした環境の変化があり、バイオリン教室に通うのが少々大変になりました。
教室への距離・時間。
学年が上がればレッスンを受ける時間はどんどん遅くなってくるし、送り迎えの負担やレッスン中の私の過ごし方などなどなど、あらゆる面で負担が増えてきました。


ただそれもあと少し。
高校2年生を終える頃には、アニーと同じようにバイオリン教室をやめることになるでしょう。


だからあと少し、もう少し私が走り続ければいいだけのことなのだけど・・・



せめてトートが私と同じような気持ちでバイオリンに取り組んでくれれば、どんな苦労も苦労とは思わないのだけどな。


だけどトートに
「じゃぁバイオリンをやめる」
という決断もできないのでしょう。

そのためだけに私の負担が大きいっていうのがね、なんだかもやもやするところ・・・です。






☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
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2016.06.27 14:02 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、学校の事に関しては親と子が一番良い状況を探るのが良いでしょうから、
私の怒り(笑)は参考程度にしてくださいね。



それよりも・・・バイオリンの話には正直驚きました。

あり得ません!
何が? 何もかも!!


こんなことを言うと、教室を変えることを考えていない鍵コメさんの心を揺さぶってしまうかもしれませんが、
ちょっとそれはひどいと思います。

まずスズキの教本をそんなに時間をかけてまだ2冊目って、ありえないです。
この2冊目とは2巻ということで話を進めますが、例えば7巻とか8巻でそれだけの時間がかかるならまだしも、
うちのアニーだって小学1年生の時に1巻に確か2年かけ、その後はトントントンと進みました。

最初にそれだけ時間をかけると基礎的なことが定着すると思いますが(実際アニーはそうでした)、
鍵コメさんの場合はそうではないわけですよね?


そして練習に手書きの楽譜って!
なんだか・・・先生の自己満足のように感じてしまいます。


それから、先生がおっしゃる「女の子だったら・男の子だったら」の話ですが、
これもそんなことを先生が言うのはおかしいのでは?と思います。

うちはスズキ時代、先生から、
「音大に行く希望があるなら他の先生の所に行った方がいい。それと個人的には音楽家の道は進めない」
と言われました。

この意味は、スズキの教え方は独特だから、音大を目指すにはちょっと違うから、ということです。
うちは音大も音楽家も全くそんなつもりがなかったのでそのままでした。


それと鍵コメさんが言われた話は全く違うわけで、あまりにも先生が放棄しているような気がしてなりません。



それからレッスン時間、そもそもが短いのに、結局前後に取られて正味レッスン時間が短くなるのはわかります。
うちはまさにスズキの時がそうでした。

レッスンの時間が30分刻みで次のレッスン生徒の時間の猶予がなく、(a君が5時から、bちゃんは5時半からという感じ)
誰かが遅れてくれば少しずつ時間がおし、次の人のレッスンの始まりがどんどん遅くなります。

なのにうちは2人続けて1時間だったため、前の遅れをこの1時間で調整されてしまい、
レッスン時間が50分とかになるんです。

しかも前後に先生が自分の買った車の話なんかをされ、時間がどんどん押していき、それがもうかなりのストレスでした。

鍵コメさんの話を聞いていて、あの時の事を思い出しました。


今うちのレッスン時間は40分ですが、前後に生徒さんがいないため、時には1時間やってくれることも。
それでも料金は鍵コメさんのところよりもずっと安いです。


もちろん、うちは個人教室なのでその値段で済むのかもしれません。
げんにスズキの時は鍵コメさんと同じくらいでした。
でも正直に言えば、今の先生の方が演奏家としてのスキルは高いです。

まぁこれは、演奏家が教えるのがいいか、それとも教師として叩き込まれた人に習った方がいいのか、ということになるでしょうが・・・

鍵コメさんが教室を変えるのが難しいということもよくわかりますが、
話を聞いただけだとちょっと「?」と思ってしまう先生のような気がします。

うちもスズキの先生が好きだったし、何より私がスズキから離れる決心をするのに2年かかりましたが、
今はあの時決断して先生を変えて本当に良かったと思っています。

鍵コメさんも今後どうなるかわからないでしょうが、良いご縁があってくれればいいなと思います。
2016.06.28 11:55 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.06.28 13:41 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
妖精の踊り、アニーでも小学2年生で、トートは幼稚園の頃に弾いていました。
個々の技術の差はあれど、やはり先生の怠慢を感じないわけにはいきません(;´Д`)

ちなみにうちは、トートがかなりの曲を弾けるようになったと思っていたところ、
家の中で練習している音が漏れて隣のお宅に聞こえたようで、
「昔に比べてずいぶん上手になったじゃない」
と、かなりの上から(笑)言われました。

正直、そう言われて面白くありませんでした。
バイオリンの何を知ってるの?と言いたかったくらい。

でも知らない人にとっての感じかたってきっとこんなものなのでしょうね。
うちは身内の母ですら、いえ母だからでしょうか、随分と辛辣なことを言われたものです。
「長く習っていてこれだけ?」的な事。

だから鍵コメさんが友達のママさんに言われたこと、よーーーくわかります。

バイオリンに限らず楽器は何でもそうかもしれませんが、ある時にフッと上達することがあると思うんです。
技術だけじゃなく、気持ちが音に乗るというか。
表現力に磨きがかかる瞬間があるのです。

アニーの場合はそれが高校2年生の時でした。
習い始めて11年目!!です(-_-;)

でもそれはある程度の曲も弾かせてもらえるようになったということも大きかったと思います。

私の経験から考えると、鍵コメさんのお子さんはもったいないと感じてしまいます・・・

先生にうまく伝わるといいですね。
鍵コメさんの一生懸命な気持ちを汲み取ってもらえるよう、応援しています!
2016.06.29 11:13 | URL | #- [edit]

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