ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

安心した一言

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うちは住宅街の角にあるのですが、
角というのは隣に家がない分気楽ではありますが、なにかとやっかいなこともあります。


これ、ご近所の角地に立つ家に住む人ともよく話すのですが、
「角地の家・あるある」
があるのですよね。



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例えば、秋などはよそのお宅の庭の葉が落ち、それが風で我が家の角にたまります。
なんだかな~と思いつつもそのままにはできないので私が掃き掃除をすることになります。


そんな時に思うのは、
「隣に家がない分、良い思いをしているのだからこれくらいは我慢しよう」(笑)


意外に前向きです。決して木の葉を落としてそのままにしておく家を恨んだりはしません。



ただ、ですね。
その我が家に流れ着いた葉っぱは、強風が吹いた際にはきれいさっぱりなくなります。

要するに、ちょっとの風だとうちに流れ着くけど、強風だと見事なまでにどこかに飛んで行ってなくなります。


まぁどこかに飛んで行ったということは、今度はどこかの家が迷惑しているのでしょうが。



同じように風で道端に捨ててある空き缶が転がってくることもよくあります。
あと近くにコンビニがあり、歩きながら食べるのでしょうか、パンやおにぎりの袋がポイッと捨ててあり、それもよく飛んできます。


ここまではよくあること。



でも先日はうちの角にコーヒーの空き缶が置いてありました。


それはこれまでのように風で転がってきたのではなく、明らかに意思を持ってそこにトンと置かれたもの。


こういうのは本当にむなしくなりますね。
もちろんそんなところに置かれるのは嫌だから処分するけれど、袋のごみと違い空き缶じゃ中を水ですすいでからではないと捨てられません。


誰が口をつけたのかもわからないのを洗うあの気持ち悪さ・・・
洗ったからと言って家の中にある空き缶ごみにも入れたくありません。
だからそのまま外に置いておいて空き缶収集の日まで置きっぱなしなのだけど、決していい気持でもありません。


中には食べた後のごみを買ったコンビニの袋に入れ、それをうちの生垣の上に置いていった人もいました。


よくそういうことができるよなぁと。



空き缶が置かれていた時、ちょうどトートが車に乗っていて一緒に見たのですが、それを見たトートの一言に、なんというか安心しました。



「ひどいことをするもんだね」



高校生男子が見てもはっきりと意志を持ってそこに置いて行ったのだということがわかったのでしょうね。


でもトートが言ったその言葉にホッとしたのです。
もちろんうちの子たちがよそでこんなことをしないというのは当たり前のことだけど、
「ひどいことをする」
という、数ある言葉の中からこの言葉を選んだことに安心したのです。



「バカじゃないの?」
「ひで~!」
「こういうやつもいるんだね」

などなど、こんな場面で出る言葉はいろいろあるでしょう。
でもトートが選んだ言葉は「ひどいことをするもんだ」。



自分が飲んだものを自分の家で処理をせず、人の家の前に置いて行った人間は心底軽蔑するけれど、それによって自分の子がきちんと育っているということが再確認できました。


そういうちょっとしたことだけど自分の子供の成長を感じ取り、その反対にごみをポイ捨てするような人種をさげすむ、この差があればあるほど、缶の処理をするのを苦痛に感じなくさせるある種のワザ?



ま、こういうことはいかに自分を納得させるかというところが大きいので。






☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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