ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

ジム友

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何でも一人でやるのが好き。
誰かと一緒に気を使いながらすることが苦手。


結婚して専業主婦になるまでは、普通に働いていたし友達とも楽しく過ごしていたし、
自分がこんなにも引きこもり主婦(笑)になるとは思っていませんでした。



でも、それは専業主婦になるまで知らなかった世界なだけであって、
それまでは仕事に出かけ何らかの組織下で働いたことしかなかったわけで。


だから、今の引きこもりの方が自分の元々の素地だったのかもしれません。

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そしてその傾向は年々強くなり、しがらみ(子供関係のお付き合い)がなくなった今、
本当に好きな人とだけ会えるというのが喜びでもあります。


興味を持ったことに関しては、誰かに聞くのではなくもっぱら検索(笑)
調べたり専門書を読んだり、時にはDVDなどでも趣味心を満足させてきました。

そしてそれは私に一番合っている方法でした。



その気持ちが変化してきたのは、やっぱりジムに通おうかな?と思い始めた頃でしょうね。
ジムに通わなくても、家でダンベル運動やスロトレをやっていたので、筋トレすら自分一人でできていたのだか、今さらわざわざジムに通う必要など全くなかったのに。


なんでだろう。なんでそんな風に思ったのだろう?


これはもう「心境の変化」としか言いようがないのかもしれませんね。
ジムに通い始めれば、多かれ少なかれ誰かと接することになります。

まずは受付で挨拶を交わすことから始まり、続けていくうちに親しいスタッフが出来、会えば一言二言言葉を交わすようになり、ジムに通うのも楽しくなり・・・


そしてそれがいつしか負担になり(笑)



そう、それなのですよ。
人とのお付き合い、私は根っからの人見知りだけど、人はそうは見ていないみたい。
どうも私は「人づきあいが大好き!」と思われているようで。

このギャップですよね。
本人は人と付き合うのが苦手、でも相手はそう思っていないという事は、私がそこで無理をしているということ。


こういうことが積み重なって心が疲れてくるのが毎度のパターン。


だから今回も、深入りしないようにしよう、あの人感じ悪いねと言われるくらい、自分の世界にこもろうと思いつつ入会したのです。


私は誰かと楽しく体を鍛えたいんじゃない、ダンベルやスロトレではできない、もっと本格的な筋トレをやりたくなっただけ。


ただ、ほぼ毎日のように(笑)ジムに通い続けていると、やはり誰かれともなく顔を覚えられるし、また私も顔を覚えるようになります。


それが会釈に変わり、たまたま同じスタジオトレーニングなんかで出会うと言葉を交わしているうちに・・・


いつの間にかジム友がたくさんできてしまった(笑)



嬉しい・・・けれど不安。今は楽しいけれど、そのうち嫌になったらどうしよう。
これまで私が常に抱えてきた不安だったし、今もまたその不安を抱き始めています。


ただ、今回がこれまでと違う点は、
・目的が同じ人たちが集まってきた中で気の合う人が出来た
ということ。


これまでは、「会社の同僚だから」「子供の幼稚園のママたちだから」と、自分の気持ちよりも波風を立てないことを第一に選択してきました。


その結果、それが自分にとっての負担になり、苦しい気持ちになっていったわけで。








それからもう一つ大きな違いが。
それは、以前なら年齢がさまざまだったけれど、今は自然と同年代が集まっている、ということ。


会社の同僚といえば、同期よりも先輩社員が多いわけで、そこはおのずと気を遣うようになります。下が入ってきたら入ってきたで、生意気な態度を腹立たしく感じたり(笑)


幼稚園のママたちだって年齢はさまざま。多少ではあるけれどジェネレーションギャップはあります。


中にはクソ生意気なヤンママが、
「え~、コトリさんの時代にはなかったんですか?」
的なことを言うヤツもいたし、まぁ楽しい気持ちにはならなかったわよね。

でもそれもこれも、子供がらみだから我慢しなきゃならないことも多かったし、今思い返しても「頑張ったよ、自分」と思えるし。



それに比べ、ジム友は自由。もちろん子供がらみのことが一切なし。
多分、子供が幼稚園や小学校に行っている間にジム通いしている人もいるのだろうけど、不思議とそういう年代の人とは接点ができません。


今私がジムで接点がある人って・・・60代とか(笑)
これがもう本当に楽!

人生の、ほんのちょっと先を行っている先輩たちだから、どんな話も参考になるし、
先輩と言っても学校や職場の関係ではないからさほど気を使う必要もないし。


面白いのが、相手の名前も全く知らないこと(゚Д゚)
でも同じプログラムに参加している仲間同士で、会うと話が盛り上がります。


そしてこれが何よりなのだけど、お互いの生活を知らずに済むということ。
私たちがお互い知っていることは、
「日中のこの時間に、会費を払ってジムに来られる環境である」
ということだけ。


話をしていくうちに子供の年齢とかは段々わかってきますが、それはあくまでもその人の余白であり、私にとってはその人と話していて楽しいというのが一番大事。

子供が賢かろうがヤンキーだろうが賞をとったとか有名な会社に勤めてるとか、
そういう胸がざわざわするような(笑)話題が一切関係ないのが心地いいのです。


初めて人として一対一で向き合っている、そんな感じ。



もう少し話したいな、もう少しこの人のことを知りたいなと感じることはよくあります。
この後お茶でもできたらなぁとか思うし。


でもそれをしない方がいいのだろうなというのもわかります。
あくまでも名前も知らない(でもそのうち名前くらいは聞こうかと)けれど、同じ目的をもってここに集まってきた仲間同士というのがいいのかもしれません。




ということで、
順調に体脂肪が落ち、順調に体重も落ち、順調に筋力がつき、そして気持ちよく付き合えるジム友ができ。


なんだか充実してます、私。くふっ。






☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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