ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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文理選択

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いよいよ3月に入りました。
卒業式の季節です。


そしてトートにとっては進級の季節。

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今年一年、担任から何度も何度も聞いた「文理選択」問題。
来年からその選択にあわせた授業になるわけだし、
今後の進路を大きく左右する大事な選択だから、先生が何度も言うのはわかります。

それをゆっくり考える一年だったと言ってもいいかもしれません。


思い返せばアニーの時も文理選択は大変でした。
理系がからきしだめなアニーにとっては、「文」の選択肢しかなかったわけですが、
それでも男子ということで将来の就職のことを考えると文系を選択することに不安が残りました。


特にオットーなどは自分が理系だったため、
「文系に進んでも就職のアドバイスはなんもでけへんで?」
とか言い放つし。


大丈夫、アニーはそんなことを相談しないだろうから。


結局・・・というかなるようにして文系選択になったわけですが、
蓋を開けてみると文系を選択した男子の少ない事少ない事!

これによりのちにアニーはとても大変な目に合うわけですが(センターで選択する科目の授業がない)、今思い出してもあの時のアニーの努力は泣けてきます;つД`)


あの時も、
「トートには絶対にこんなことのないようにしなきゃ」
と思っていましたが、どうやらアニーの時のような心配は今回はしなくて済みそう。



クラス替えに向け、文理選択の最終決定の紙を提出したトート。
選択は理系。

無難な選択だと思います。
そして正直、ホッとしています、アニーの時のことを考えると。


ただ、トートとしてもビミョーなところなのだそう。
というのも、トートの将来の希望は文系でも大丈夫そう?だから。


確かに、これまでいろいろ受けてきた模試では、
「理系ならここ、文系ならここが向いています」
という表が出てきて、それを見たトートは「文系なら今の学力で楽に行ける」と勘違い?したようで。


トートが本当にやりたいことは、かなり専門の技術をつけなければならず、
それを本人が放棄したのだから、ある程度の妥協をしなければならなくなりました。

専門技術の取得については今年何度も言ってきた事なので、妥協というよりも本人の意思といっていいでしょう。

その結果、一つの希望は去りましたが、その代わり選択肢は大きく増えました。
ただ問題は、その選択肢(それは一般的に見て魅力的)にトート本人が魅力を感じていないこと。


あぁ、なかなかうまくいかないものですね(;´Д`)



でも私はアニーの受験を経験し、そして親離れしていったトートと暮らし、
これまでにはなかった気持ちが沸いてきました。


それは、
「トートの決断には口を出さない」
ということ。










これ、なんだか聞こえがいいようですが違います。
そういう意味ではなく、もういろいろ面倒になってきたからです。


トートはアニーと違い、頑固。
その頑固さは私がこれまで出会ったことがないほど。

それでもこれまで親としてトートにあれこれ進言してきましたが、さすがにここまできてそれが無駄とは言わないけれど、いくら良かれと思って言ったことでも本人がそう感じないなら意味がない、という事に気づきました。


この間も、この夏にもう一回大学見学に行こうねと、何気なくトートに言いました。
その時に勉強の仕方とか取り組み方・考え方など、私が思っていることも言いました。


そうしたら、
「・・・そんなことお母さんに言われなくたってわかってる。
今お母さんが言ったこと、全部ボクが自分でこの一年間かんがえてき」
今お母さんが言ったこと全部、ボクがこの一年ちゃんと考えてきた。
いちいち言われたくない。うるさいんだよ」
だって。


この時点で面倒くさかったので私も言い返しませんでした。
「うるさい」なんて、アニーでも言いませんでした。もちろんそう思ってただろうけど、口には出さなかった。まさかトートの口から聞くなんてね(笑)


その話をオットーに話したところ、トートびいきのオットー、なんていったと思います?



「ふざけんな、だったら口でそう言えよ!黙ってたらこっちはわかんないんだよ!!
・・・って、なんで言わへんかったん?」


トートに対してオットーがそんなこと言うとは思わなかった(笑)
私は心の中でそう叫んだんですけどね、口に出さなかっただけで。


アニー曰く、
「トートってイタイやつだよね」
というように、今はとにかく自分は何でもできると勘違いしている年頃なのでしょうね。

ちょっとばっかり賢い分、天下とったくらいの気持ちでいるのでしょう。
アニーの言う通り、イタイやつかも(笑)


まぁこういういろいろなことがあって、
「トートの決断には口を出さない」
という気持ちに至ったわけです。


ただすべてのことは逐一オットーには報告しています。
そしてそれに対しオットーはどう思ったのか、何か考えがあればトートに直接言うだろうし。

要するに丸投げですね(笑)


私のおバカな頭であれこれ考えても答えは出ないのでオットーに丸投げです。
トートもそう間違った答えを出さないだろうし、間違いだったり自分の考えと違っていたらオットーがトートにそう言うだろうし。

私が言うことよりもオットーから言われた方がトートとしても聞く耳が持てるのでしょうね。


寂しい?


以前ならそう思ったけれど、もう可愛かった頃のトートを思い出せなくなったので(笑)全然寂しくないんです。面白いものですね。


私としては順調に子離れできてきたなと満足しています。
子供が全てという、小さな世界から、やっと少しずつ抜け出せてきました。



アラ、文理選択の話からずいぶんと方向が変わっちゃったわね(-_-;)


 


☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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