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In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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真央ちゃん 

2

フィギュアスケートの浅田真央選手が引退しました。


引退ののニュースを聞いた時から
「とうとうきたか・・・」
と思いましたが、いつか来ることとはわかっていても胸中は複雑でした。

引退の会見も見なきゃいけない!と思いつつも、
見ているのがつらくて途中で消しちゃった。

それだけ好きな選手だったということですね。



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何度も悲運に見舞われるも、必ず復活してきてくれた真央ちゃん。
「ジャンプを立て直す」としていた年の真央ちゃんは、かわいそうすぎてみていられなかったけれど、そこから華麗に復活。

そういう真央ちゃんを見てきたからこそ、
「絶対にまた復活してオリンピックで納得のいく結果を見せてくれるはず」
と思ってしまっていたのですよね。


だからこそ、
「続けていく目標がなくなった」
という言葉は衝撃的でした。

誰しもが
「さすがにもう諦めるだろう」
「もうだめかもしれない」
と思っていても、自分が決めた目標に向かって黙々と練習課題をこなしていった真央ちゃん。


「私はフィギアスケートが大好きで大好きで」
と会見で言っていましたが、その言葉がすべてなのでしょうね。

まわりが何と思おうと、ただ「好き」という思いでここまで来たのに対し、
「目標がなくなった」
と言われたら、もう誰にも引き留めることなんてできないでしょう。


それにしても。
私は昔から思っていた素朴な疑問があります。

それは
「なぜこれだけの才能や華を持っているにも関わらず、彼女が一番望んでいた金メダルを取ることができなかったのか」
ということ。


彼女が笑顔でくるくると回る、あの幼い姿を見たとき、だれもがきっと近い未来に彼女が表彰台に上る姿を想像したと思います。

もちろん何度も表彰台に上ったけれど、真央ちゃんが切願していたのは多分・・・オリンピックの金メダルのはず。

以前、オリンピックで銀メダルを取ったとき、悔しくて泣いていた真央ちゃん、それを知ったイチロー選手が「すごいな」と言ったという。

普通の人から見たら、銀メダルだって十分素晴らしいこと。喜びの涙を流すのは当然。
でも真央ちゃんが流した涙は悔し涙。

それを見れば、いかに彼女が金メダルを目指していたかがよくわかります。


なのに、結局真央ちゃんは金メダルの願いは叶わなかった。

真央ちゃんは会見で「選手生活にやり残したことはない」と言っていたし、確かにそうなのだと思います。全力でやって、やりつくしたと感じたからこそ引退を決めたわけで。

でも・・・と、やっぱり思ってしまうのです。
金メダルを取りたかっただろうなと。
そして、金メダルを取らせてあげたかった、とも。


真央ちゃん人気が一気に広まったのは、確か彼女が14歳ころだったでしょうか。
笑顔で難易度の高いジャンプを、楽しそうにクルクルと回る姿は印象的でした。

でも私は不思議とその姿を見たときに、
「あぁ、この子はきっとこの先とても苦しい選手生活を送ることになるだろうな」
と感じたのです。

誰もが順調に金メダルに向かっていると思われていたけれど、そこに至るまでは数々の試練をくぐり抜けなければならなくなるだろう、と。

でももちろんそれは、「そう簡単にこれまで通りにはいかないよ」と思っただけ。数々の試練を乗り越えた先には、必ず金メダルが待ってくれている、そのための試練なのだと。


それなのに・・・真央ちゃんには数々の、しかも相当な試練ばかりが与えられ、結局金メダルを手にすることはできなかった。

何度も言いますが、金メダルがすべてではないことはよくわかっています。
でも、です。真央ちゃんにはやっぱり金メダルをとって欲しかった(T_T)



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そしてここで最初の疑問に戻るのです。
「どうして浅田真央はオリンピックで金メダルがとれなかったのか」


これにはいろいろ理由があると思います。
思い当たるのは「勝てる試合を勝てるプログラムで勝負しなかったから」ということかな。

会見でも盛んに出てきた言葉ですが「トリプルアクセル」、トリプルアクセルといえば浅田真央というくらい、真央ちゃんの競技生活は切っても切れないものでした。

そして彼女の美学が「トリプルアクセルを入れたプログラム」だということ。
回避せず、オリンピックでトリプルアクセルを飛ぶということが、真央ちゃんの中ではとても重要なことだったわけですよね。

どんなプログラムを選ぶか、それは選手次第だからどうこう言いません。
ただ、私は真央ちゃんに、トリプルアクセルを入れたプログラムで、オリンピックで金メダルをとって欲しかった。

じゃぁどうしてとれなかったの?


それは私みたいな素人にはまったくわかりません。
どうしてなの?なんで?本当にそれが知りたいです。

素人考えとしては、海外を拠点にしなかったことも原因の一つなのかなぁと思ったり。
でもこれは本人が希望していなかったと以前何かで読んだ気がします。


昔、キムヨナがジャンプの練習の際、体にひもを巻いて棒で引っ張り上げる?というようなことをしているのをテレビで見たことがあります。

真央ちゃんのジャンプの最大の難点は、軸のブレだとかいろいろ言われていました。
特にシニアに上がってから背も伸びて、ジャンプがぶれるようになったとかなんだとか。

専門的な話はわからないけれど、ジャンプの踏切りの際にエッジがどうのとか、独特なジャンプだったけど力でねじ伏せてジャンプしている、というような話もきいたことがあります。

もしそれらが本当なのだとしたら、どうしてもっとそばにいる人が根本的な解決をしようと思わなかったのかなぁ?本当に不思議です。


まぁ今もう何を言っても真央ちゃんは現役には戻ってこないだろうし、笑顔で会見をした彼女の気持ちを汲んであげたいという気持ちもあるし。


会見の最後に涙ぐんだ真央ちゃん、でもそれを決して見せないように後ろを向いていましたが・・・その立ち姿すらフリープログラムの一部のように美しかった。
asadamao.jpg
 


あの会見の記者会見の様子で、あらためて真央ちゃんが国民的な選手だったのだということがわかりました。
海外の選手からのコメントも、自分のことのように嬉しかったな。

今後、どんな身の振り方をするのかはわかりませんが、個人的には解説者は合わないような気がするなぁ。

早速「真央ちゃん争奪戦」が始まっているようですが、某お台場テレビ局にはすみやかに手を引いていただきたい!

そっとしておいてあげて、ホント。真央ちゃんをつぶさないでね、テレビ局の皆さん。





☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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-2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017.04.17 19:11 | | # [edit]
鍵コメ様 says...""
鍵コメさん、コメントをありがとうございます。

私もブログには書きませんでしたが、常にそう思っている一人です(;´Д`)
もっと正しくジャッジをしてほしいと心から願っています。

なのに・・・
国際スケート連盟はまた採点の新方式を採用するとか。
ああいうものは感覚的にジャッジされてしまうと困りますよね。
方式を変えるなら、誰が見ても納得がいくようなものにしてほしい!

そうしないからいろいろ言われるのだと思うけど・・・

でももういいの。真央ちゃんはいないから。
真央ちゃんが苦しめられなければもう好きにしてっていう感じ(笑)

2017.04.18 14:12 | URL | #- [edit]

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