ことりログ

日々のつぶやきをつらつらと

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

美しい歌詞を、もっと

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ここのところ、小柳ルミ子さんの話題をちょくちょく見かけます。


平尾昌晃さんの件もあるし、サッカー解説の話題などもあったり。

65歳というお歳を感じさせないバイタリティ溢れる活動に、疲れやすい私はちょっとうらやましかったりして。



まぁそんなこともあるからなのか、ふと気づいた時に



♪ 格子戸をくぐりぬけ 見上げる夕焼けの空に



なんて口ずさんじゃったりするのです。



で、「私の城下町」を歌詞もせずに歌い上げる自分にビックリしつつ、
あの頃の歌詞の素晴らしさに改めて感心したり。(感心ってなんか上からだわね)




 

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「私の城下町」



格子戸を くぐり抜け 見上げる夕焼けの空に

誰が歌うのか子守歌 私の城下町


好きだともいえずに 歩く川のほとり


行きかう人に なぜか目を伏せながら 心は燃えてゆく






この曲は私が子供の頃に大ヒットしましたが、私の年齢的には特に好きな歌でも好きな歌手でもありませんでした。



それでも何十年経った今でも歌詞を覚えているのは、あの頃何度も耳にしたのと今でもたまにテレビで聞くのと、そして何より歌詞の良さではないでしょうか。



この曲は作詞が安井かずみさん、作曲が平尾昌晃さん。

安井かずみさんは「私の城下町」の他にも「危険なふたり」「危ない土曜日」「草原の輝き」「赤い風船」などなどなど、もうあげたらきりがないくらいの名曲を書いています。



どの曲も今でも歌えるという・・・恐ろしい(;´Д`)
どうして私はその時代にもっと勉強を詰め込まなかったのか(>_<)



昭和の作詞家たちが書いた歌詞は本当に美しいですね。
情景が浮かんできます。


私の城下町も、格子戸をくぐってふと見上げた空、あたりは薄暗くなってきてきれいな夕焼けが見える・・・そんな情景がありありと目に浮かびます。


かと思えば一転、「好きだとも言えずに 歩く川のほとり」というところで、「私」の心の内が描かれています。

「行き交う人に なぜか目を伏せながら」というところでは「道ならぬ恋なのか?」と思わせますが、2番の歌詞を読んでみると、淡い恋心を歌っているのだとわかります。






ねえ、こんな歌って今ある?





いや、最近の歌をあまり知らないからあれですが、こんなにまるで映画の一場面のような歌詞ってそうないのではないかな。














何でもかんでも「昔はよかった」というつもりはありませんが、でも一つだけいいたいのは、大勢の若いお嬢さんが歌う、握手券付きのどうでもいい歌詞の歌が日本の歌謡界をダメにしたのでは?ということ。


大勢の若いお嬢さんたちだけでなく、歌詞を読んでみて「は?」なものが多すぎて・・・
まぁこれがいわゆる「おばさんの感覚」なのだろうけれど。


とにかく、大勢のお嬢さん方と秋本康には東京オリンピックにはかかわらない事を切に願うばかり。


何度も言うけど、昔はよかったというつもりはさらさらありません。今の世の中に良いものもたくさんあります。


だけど、何十年経った今も一人のおばちゃんの記憶に残っている歌詞があるって、すごいことだと思うのです。歌の力ってこういうことじゃないのかな。


その歌により人生を変えられなくても生き方を変えられなくてもいいんです。歌は歌。

でも何かの時にフト思い出して、口ずさんで、歌詞の美しさを堪能する・・・人生を豊かにしてくれるような気がします。




ところで小柳ルミ子さんのサッカー解説は、的を得た素晴らしい解説らしいですね。
何かを始めるのに遅いも早いもない、年齢なんて関係ないんだなぁと改めて感じたこの頃。



☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆
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